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前回のつづき『入院〜母の日①』2024.5.10夕方から学校の理事会のため訪看さんにゆうのお風呂&注入をお願いした日。会議中の18:30頃に看護師さんからTELがあった。「ゆうちゃんが軽い…ameblo.jp23時頃に入院が決まり、手続きが終わると「0:30に病棟に移ります」と言われた。ひゃあ、真夜中…ゆうは薬の影響もありグッスリ眠っていて、途中ようすを見に来たゆうくんもすでに帰宅。私は翌日にPTAの大事な会議があり、こんな寝不足でちゃんと話せるのかと不安だったが帰る訳にもいか
2024.5.10夕方から学校の理事会のため訪看さんにゆうのお風呂&注入をお願いした日。会議中の18:30頃に看護師さんからTELがあった。「ゆうちゃんが軽い(けいれん)発作を起こしてしばらく様子を見ていたんですけど…(数分後に)また起こしてしまい、その後ボーッとしていてレート(心拍)が130を超えています」とりあえずお風呂は中止してもらい、頓服用に出しておいたセルシンを夜の薬に入れてもらうようにお願いして会議に戻ったのだが、15分後くらいに再度TELがあった。
2023.11.7第47回永田町子ども未来会議の日。アーカイブはこちらからご覧頂けます【生配信】第47回永田町こども未来会議/テーマ【令和6年度概算要求の説明】2023年11月7日(火)15:30-▼本日の資料全国医療的ケア児者支援協議会HPにて会議資料を公開しますので、ぜひご覧ください。※準備でき次第反映させます。▼主なアジェンダ◯令和6年度概算要求の説明(医療的ケア関連)◯先進事例紹介:東大阪市◯ハワイのインクルーシブ教育事情についてwww.youtube.com本来
2023.12.30気づけば30日…今年もあっという間の1年でした。そして、社会が完全に戻ったなぁと実感するのはやっぱり飲み会の多さだね(笑)「会う」ってほんと大切。まずは12/7うさぎちゃんのクリニックのランチ忘年会。ものすごく素敵なお店でした♡美味しすぎた〜!…が、急遽夕方から学校の会議が入りノンアルに(°_°)12/9役員会帰りにPTA幹部のママたちと♡12/14pipiの彼の大学合格祝い♡pipiにはもったいないくらい素敵な彼なのです。そしてこの日は私の
2024.3.3ひなまつりの日。…が、pipiもKokiも学年末テスト真っ最中でまったくお祝いの気配なし。特にpipiは今回のテストで大学受験の評定平均値がほぼ確定するのでとにかくイライライライライライラ…とばっちりを受けるのであまり関わらないように過ごしている(笑)私は珍しく土日とも家にいたので、特に日曜日は結構ヒマで昼食中(スタサプやノートを見ながら食べてる)のKokiにちょっかいを出して今それやるか?と真顔で言われ嫌がられた。2人とも大人になってしまい、手が
AERAdot.コラム連載45今回は、新学期を目前に不安を抱えているパパやママの気持ちが少しでも晴れるように私のこれまでの経験を書いてみた。Kokiの幼稚園を探し始めた頃の一番の目標は「歩くこと」だった。何とか歩けるようになり、年中の2学期から幼稚園に入園すると次に重要視したのは「字を書くこと」。そして小学校に入学後は「どうすればみんなから遅れをとらないか」と、常に先回りをしてリスクを回避しようとしていたように思う。でも振り返ってみるとKokiは私の心配を越えてい
2024.3.9pipiとKokiが通う高校の卒業式の日。私はPTA会長なので来賓として出席した。我が家の子どもたちは卒業年度ではないが、pipiの彼は卒業生。pipiは前日から彼やお世話になった先輩のためにいろいろと準備をしていたのだが、どうやら途中で私が地雷を踏んだらしく過去最高にチンピラ化してめちゃくちゃな状態になってしまい、耳鳴りがするくらい寝不足のまま出席した。そして只今またギックリ腰中…それでも式が始まると具合が悪いのなんて飛んでしまうから不思議よね。
2023.5.10前回更新してから1か月以上経っていた〜!時間が経つのが早くてビックリ。今は、月曜日の午前中は小児科で医療ソーシャルワーカー(MSW)、火曜日と水曜日は県の教育委員会でスクールソーシャルワーカー(SSW)社会福祉士は結構オールマイティに働けるのです笑そしてその他の時間はほぼPTA会長で夜間にちょこっとだけ院生になるという、なかなか立ち位置が安定しない日々(笑)でも、本当に社会が戻ってきたよね。時間に余裕がないとzoomは便利だけどやっぱり私は直接会える
2023.10.4念願の野田聖子先生にお会いした日。政治家の先生はどなたかからのご紹介がないとアポイントは取れないと思っていたのだが、8月に突然秘書さんからご連絡頂きお会いできることになったのだ。野田先生は豪快で気さくで温かくテレビで拝見するままの方で私が緊張しないように話しやすい雰囲気を作って下さったので、ざっくばらんに「医ケア児を育てる母」半分、社会福祉士やSWの「専門職」半分の視点で小児科から成人科への移行期の困難さや私がハワイで助けられたアメリカの制度など
学校に行きたくないと言われた時にできること5/18千葉県市原市子育てと子ばなれ東野昭彦氏コラボ講演会7/21品川【新サービスリリースのお知らせ】この度、若者支援団体耕せにっぽん職員でお子さんの不登校引きこもりを経験した安達菜未さんと共に新しいサポートを始めました。その名も「ペアレントサポートプログラム」この支援はもともとは耕せにっぽんでお子さんが研修を受けている親御さん向けに始まったサポートです。子育ての崖っぷちを経験した私たち二人がお母さ
2023.3.16何だか、バタバタのうちに3月が半分終わってしまった。誰かに会うと必ず「忙しい?」と聞かれるのだが、何気に今の多忙の原因はpipiとKokiの学校のPTAだったりして(笑)社会が戻ってきたなぁと一番感じる場所が私はPTAの役員会かも?やっぱり、オンライン会議ではなく直接会うってすごく良いね。…と、そんな訳で、母親の私は最近ほぼ毎日学校にいるのだが、子どもたちは学年末テストが終了してからずーっとお休み中。テスト返却のために登校した日は次年度のIDの写
AERAdot.コラム連載38今回は、障害に対する子どもと保護者の受け入れ方の違いを中心に『脱•可哀想』という視点で書いてみた。きっかけはWarmGreenDayで登壇された大人の当事者の方の話を聴いたことと、つい最近、Kokiが部活の先輩に「足どうしたんだっけ?」と聞かれたり小学校低学年の男の子たちに通りすがりに「きもっ!」と言われたという出来事から。きもっ!と言った子どもたちはともかく、部活の先輩はpipiの学年のお子さんでもあり決して意地悪く言った訳ではない
5月18日講演会情報!学校に行きたくないと言われた時にできることhttps://forms.gle/J3DoSrcg9mpw6UbJAGWが開けました。AERAdot.さんでの連載中の「不登校の出口戦略」2回目が配信されました。今日から学校も再開。この頃から徐々に不登校のお子さんが増えてきます。「お腹が痛い」「頭がいたい」そんなお子さんに対してどんな対応をしたらいいのでしょうか。ぜひお読みください。子育てと子ばなれ東野昭彦氏