ブログ記事1,022件
どうもDenです。ABCホビーの180SX後期ようやく完成です(^^)備忘のためのお品書きを…。結構書くのがメンドウなんですが😅後で自分で見直すのに便利だったりします…すぐ忘れちゃうんで(笑)◾️ベースボディ:ABCホビー180SX後期◾️メインカラー:タミヤPS-2レッド◾️裏打ち:タミヤPS-63ブライトガンメタルタミヤPS-5ブラックフロントまわり◾️フェンダー:アディクションBNスポーツ◾️リップ:ポリカの切れ端自作◾
ボディに魅入られて買ってしまったガンベイド225。ABCホビーのMシャーシです。買ったはいいけれど、手をつけることなく、“積みラジ”になっていました。コレのツーリングサイズ版がグランデ・ガンベイド。先週、久しぶりにグランデ・ガンベイドを走らせたら、Mサイズのガンベイドもつくりたくなりました。基本的なつくりは同じだし、共通パーツも多いことから、比較的簡単にできるだろうと思い、つくり始めました。キットは半完成状態。ABCホビーのキットはみなこの状態。
メカ載せが終わったガンベイド225にタイヤをつけてみると、再調整が必要な箇所がいくつか発覚。まずは重量。ボディ、タイヤをつけた状態で1,178グラム。やはり軽めの仕上がり。レースでは使えませんが、M-07・08との比較のために、レギュレーション(1,250グラム)に合わせてウェイトを積みます。積むウェイトは85グラム。フロントバンパー上に30グラム。バッテリーホルダー横に左右10グラムずつ。リヤサスマウント付近に15グラム。残りをモーターマウント付近など
先週末、残念な初走行となってしまったガンベイド225。次回のために、セッティングというか、各部の見直しをします。まず、前回、早々に外れてしまったステアリングリンケージ。締め直すと、ステアリングの動きが重くなりました。どうやら原因は、ステアリングロッドエンド部分。ロッドエンドの穴が狭いのか、4.8ミリのアルミボールが仕事をしていません。アルミボールを取り出して、ロッドエンドの穴を少しだけ広げたところ、本来の仕事をするようになりました。これで、連結部のビスをしっ
ガンベイド225に載せるタミヤブラシレスESC03のケーブルが短いため、付け替えることにしました。ケースの一部(ケーブルがハンダ付けされている箇所)は簡単に外れました。しかし、このスペースにハンダゴテを当てる勇気はないので、ケースを開けてみることにしました。ちなみに、ケーブルの付け替え等のために分解すると、保証外になるみたいです。・・・見事に失敗!ツメが全部割れちゃいました(>_<)ツメをきちんと外す前に、ケースを強引に開けてしまったのが原因です。
地獄のチューナー448です!ボディ製作します。今回製作するのは・・・ABCホビーのCRーXです!Mシャーシ用です。ABCホビーのボディ購入の参考にしてください。中身です。ボディは一体成形で、ライトパーツが付属しています。タミヤ等と同じくスライド型(分割型)なので、バンパー部もある程度立体的に成形されてます。デカールと説明書付きです。初心者にも優しい構成です。たぶん普通には作らないと思います。乞うご期待ください。
ガンベイド225もメカを載せれば完成です。用意したのはこちら。・ESC:タミヤブラシレスESC03・モーター:タミヤブラシレスモーター0217.5T・サーボ:SANWASDX-801・受信機:SANWARX-481M-07や08と比較したいので、パワーソースをそろえました。モーター以外はいずれもお下がり品ですが、動作チェックは問題なし。まずはサーボ。サーボセイバーはガンベイド225付属品を使用します。部品構成はタミヤのハイトルクサーボ
こんばんは、Denです。ABCホビーのS14シルビア前期navan仕様、製作開始しました!まずはサンルーフ。位置出ししてカットそしてここで気づきました。このボディ、というかABCさん全般なんだろうか?かたい(T^T)すごいしっかりしてます。故にカットが大変💦カットはサクッと終わすかなあ〜♪なんて思って始めましたが思いのほかはかどらずボディ周りカットして、ノーマルバンパーも切り離してナヴァーンバンパーも大まかに切ってリアスポも何とか💧仮合わせいちおう
仕事が押して遅くなりましたが、ガンベイド225製作の続きをちょっとだけ。今日はリヤセクション。デフも何もないので、簡単にバラし終わりました。これが2駆のいいところ。フロント同様、サスピンはスルスル。なのに、サスアームホルダーに組み込むと動きが渋くなります。どうやら、前後に入れるスペーサーが標準では大きいようです。そこで、後ろ側だけ0.5ミリと0.3ミリのスペーサーを入れて0.8ミリとしました。これでスムーズに動くようになりました。リヤ
ラジコンマガジンのfacebookに載っていたガンベイドのRRタイプとMRタイプ。〈RRタイプ〉(出所:ラジコンマガジンfacebook)〈MRタイプ〉(出所:ラジコンマガジンfacebook)11日から始まった静岡ホビーショーのABCホビーブースで展示されているそう。とくにMRタイプはよく走りそうですね。ガンベイドとの共通パーツも多そうだし、Mシャーシ好きとしては、なんとも食指が動く一台^^発売されたら買っちゃいそう^^;
ガンベイド225をスーパーラジコン大宮店でシェイクダウンしました。しかし、わずか6周でストップ。S字を抜けるときにちょっとぶつけたら、ステアリングリンケージが外れてしまいました。きとんと締めていなかったんでしょうね^^;時間がないので、慌てて直します。焦っているから画像もブレブレ。再度コースインすると、今度はフロント右のサスが沈むと戻らなくなるというトラブルが発生。もしかして厄日?ぶつけたときにキングピンが曲がったか、それともサスボールが歪んでいるか……。
こんばんは、Denです。ズルズルと完成がのびのびになってたABCホビーのS14ですが、マフラーも付けたし、ホイールも替えてどうにかまとまった(気がする)💧ので、一区切り完成です。ベースボディABCホビーS14前期バリバリカスタムナヴァーン仕様色:タミヤPS-57パールホワイト重ね塗り:ゴールド裏打ち:ブラック◼️フロント周りヨコモS14前期用ライトプラパーツ流用ラップアップライトデカールヨコモS14前期用流用ヨコモインタークーラーグリルレ
初走行はトラブルのため、あっという間に終わってしまったガンベイド225。仕切り直しの実質シェイクダウンです。タイヤは、フロント:スーパーラジアルハード(ハードインナー)溝9分、リヤ:Mグリップ(ハードインナー)溝なし。M-07と同じ組み合わせというか、M-07で使っていたタイヤです。いざコースイン。速いです。この一言に尽きます。パワーソースはM-07と同じ、サーボはM-07からお下がり(SDX-801)。脳内セッティングだけの状態で、1パッ
ガンベイド225の再調整続きです。次はダンパー。どうやらダンパーが機能していないようで、数センチ上から落としてもハネる状態。ダンパーが小さくオイル量も少ないので、もっと硬いオイルを使うことにします。アソシの#60がありました。ハネは収まりましたが、もっと硬くてもいいかもしれません。スプリングも一段硬くして、フロントをレッドからイエローに、リヤをイエローからブルーに換えました。最後に車高調整。これがけっこうな問題でした。説明書によると
こんにちは。土曜日は休み休みでデータ作りこちらを立体化するために各パーツを設計する訳ですが、ラジコンボディはやはり市販のシャーシに載せるためにデフォルメしているのが分かります。単純にインポートした画像をボディサイズに伸ばすとテールランプが楕円になります。そこでテールランプをルーバーから切り取りました。また平面図を作る上でリャーのカーブは重要でレンズとルーバーの位置に関わります。平面画像からボディの後端カーブをトレースし紙にプロットし現物のカーブに合うまで修
M-07とともにスーラジ大宮に持ち込んだグランデ・ガンベイド。こちらは、いいとこなしでした。。だからというわけではありませんが、写真もこれだけ。セッティングは前回と変わらず、というかメンテしてません。ピニオンを23Tから25Tに変更し、2グラム重くなるナックルカウンターウェイトをフロントに付けただけ。ストレートスピードは速くなったので、タイムは12.7秒まで出るようになりましたが、全体的にイマイチ。コーナー初期で曲がらないくせに、中盤でいきなり向きを変えるタチの悪
ガンベイド225製作の続きです。組み上げたアキュラシーダンパーを取り付けます。ダンパー上部は、ボールキャップに3ミリOリングを被せてアッパーマウントホルダーに押し込む方式。下部は、前後ともサスアームに穴があるので、そこにロッドエンドを通して、2.6ミリ×10ミリビスで固定する方式。〈フロント〉〈リヤ〉ついでに、ホイールハブをタミヤのアルミホイールハブに交換。キット標準(左)は6ミリですが、5ミリに換えます。続いてボディポストの取り付け。
ラジコンボディABCホビーTE27レビンの作成②こんにちは!こんばんは!前回カキコしたTE27レビンボディ作成の続編です。一旦塗装は完了しました。何度見てもグラデーションが下手過ぎます表面のラップを剥がしたところ、数カ所ラップが付いておらず、塗料が付着していたので、「とれるんです」で拭き拭きして綺麗にしました。前の持ち主さんがボディカットの際に誤って剥がしてしまったのでしょう。絶望したのが、窓部分のマスキングを剥がす際、マスキングしてから日がだいぶ経ってい
進捗状況が思わしくないガンベイド225の製作。今日はダンパーです。キット標準はグリスを塗布するフリクションダンパー。効果はともかく、取り付け方法がちょっと面倒そうなので、ここもオプションを投入。アキュラシーダンパーちなみに、アキュラシー(accuracy)とは、「正確さ」「的確さ」という意味だそうな。なるほど。とにかく小さいオイルダンパーです。全長45ミリ、シャフトの太さはなんと2ミリしかありません。耐久性に一抹の不安が……。例によって組み立
ABCホビーのスーパーヒーローX-1。高校生の時サイクロンが発売されるまでわずかな期間使用しておりました。カウンターギア(用法あってますかね)は純正を使用。純正のままのほうがX-1には似合っていると思いますが64ピッチのものを取り寄せ中です。高校生当時も車高の高さに驚いたのですが標準装備のフロントスプリングをそのまま使用すると車高が13~15mmほどに。いくら4独でも高すぎでまるでラリーカーのようです。当時の高校生には車高を下げる方法が見つからずどうにもならず手放すことに。行き
まいどです。先日、タミヤから発売されたメルセデスC11あたりから人気急上昇中のいわゆる”グループCカー”。やっぱりボディデザインがカッコいいですよね~!いかにも”レーシングカー!”って感じがたまらなく好きです。キット標準状態でもフツーに走るのでセッティング等悩まずに走りに没頭できるのも魅力です。前にご紹介した↓ミノルターカラーも反響大きかったし・・・Cカーといえばこのカラーも外せませんね!ヘッドライトも当時っぽい!!ライトパーツには、AB
ガンベイド225製作の続きです。サスアームはよくできていて、サスピンもスルスル。ナックルもなかなか丈夫そう。これならアルミは不要かも。ユニバが組み込まれています。リング留めではなくホロービス留め。このあたりはG・ガンベイドと同じ。洗浄してグリスアップしときました。ダブルカルダン(ジョイント)も出ているみたいですが、手に入るかどうかが問題。ステアリングクランクはプラ製で、ベアリングもなし(プラベア)。動きが渋くならないギリギリのところを探りながらビ
こんにちはemaです。色々と試行錯誤して進めているMB-01Mドリプロジェクトコンパクトな車幅で最大限の切れ角を確保する事は結構大変な事なのです。スクラブ半径が大きければ切れ角を確保するのは簡単なのですが、ボディーによってはホイールアーチを大きくカットしなくてはいけないからです。という事で、条件が厳しいボディーでも取り付けが何とか出来るように考慮しています。1.タミヤさんの標準ホイールも使いたい。(オフセット0)2.オーバーフェンダーが標準のボ
4月中頃、TKレースウェイに行きました。1/8RCカーも走れるからとても広いです‼️かなり昔、竹やぶが凄かった道も…整備されていました。実質、初めて走行させるところなので、注意事項を確認。この日はEPとGPがそこそこいたので、時間割がありました。さて、練習だ!@YOKOMO:BD9-2019このシャーシでは、初めての13.5Tでブーストです。ギヤ比は8.0前後にしてみましたドキドキでしたが、スピードにビックリ‼️ここに来てよかったです(^^)シャーシ側はキャンバーやト
お世話になっております。白子店三浦でございます。先日ポリカボディの塗装やオススメのコンプレッサーに関して記事にさせて頂きましたが、https://ameblo.jp/tamtam-yokkaichi/entry-12390104637.html今回はABCホビーさんのアクアRCカラー使用時のお助けになる商品のご案内です。アクアRCカラーハジキ止め(水性)!!通常アクアRCカラーは塗料に対し・筆塗りの場合は10~20%・エアブラシ使用の場合は10~50の水道水で
こんにちは。最近の寒暖差で身体のだるさが取れなくてなかなかサーキットに行けてない一般人アキユキです。なので引き続き回顧録的な感じです。YD-2製作の記事でジャイロを壊してしまって修理に出したんですが実は待ちきれなくて同じのを買ってしまったんですよ。なのでセカンドカーを作りたくなる悪い癖が発動してしまいましたよ。で、今度はボディは何をしようと考えていたんですがうちは何気に車は結構乗り換えていたみたいでして。自分が記憶があるのは430セドリックだったんですけどその前の前
こんにちは。最近暖かくなってきて身体がついていってない一般人アキユキです。そのせいで疲れがとれません。なんかだるい感じが続いてて出かける気力がありません。さて。前回増車しちゃった話だったのですがヨコモさんがYD-2Eをだした後ちょっとしたらYD-2Sなるものをだしたんですね。タインミングが悪すぎますよ。ちょっとまてばそっちの方が良かったじゃんって思ったのですがまぁ気になって買ってしまった訳ですね。ボディを何にしようかな?考えていたのですがそもそも増車しちゃいたいのは