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すいません。仕事が爆裂中で、毎日帰宅時間が遅いもんで内容がスカスカでお送りしております。という事で、緊急で回すブログでもないのですが、SNSでこんなバンドを見つけたので紹介します！DarWinダーウィンで読み合ってますよね。センターの人は皆さんご存知サイモン・フィリップスがドラムスでございます。他のメンバー、全く知りません。でも、このベースの女性何処かで観たことあるなぁって思ったら･･･。後日改めて😅まぁ、ともかく動画のリンクを貼っておくので観てってくださいよ😓DarWi
ヘヴィーな恋だね肩をすくめた俺に泣きながら投げつけたハイヒール胸に残る勝気な瞳濡らした俺をドライシェリーの酔いさめても許さなくていいDoubleImagination安部恭弘1984年甘く優しくカッコイイ声の安部恭弘。あこがれます。ドライシェリー？そんなの(多分)飲んだことない僕が来ましたよ。辛口のシェリー酒で、アルコール度数高めのスペインの白ワインだそうです。春は別れの季節でもあるけれど、泣きながらハイヒール投げつけられるなんて、いやは
【#沁みるMusician:100】稲垣潤一稲垣潤一は今？色褪せないAORサウンドと代表曲の魅力！皆さん、突然ですが、ふと口ずさんでしまう懐かしいメロディってありませんか？今回は、そんな記憶の片隅に静かに、でも確かに存在感を放つシンガー、稲垣潤一さんにスポットを当ててみたいと思います！「あれ？最近見ないけど、今どうしてるんだろう？」「彼のあの曲、大好きだったな〜！」そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？今回は、稲垣潤一さんの色褪せない魅力と、時代を超えて愛される代表
私の無線の師であり、仕事でも長いお付き合いをしていただいた、株式会社エーオーアールの高野茂会長（JA1AOR）が、2025年11月26日に90歳で亡くなりました。12月8日に最後のお別れをしてきました。とても安らかなお顔でした。私が1995年7・8月号（No.98）のHamJournal誌（CQ出版社）に書いた製作記事の基板を、高野OMが社長を務める株式会社エーオーアールから販売していただきました。当時の株式会社エーオーアールの本案件の担当は、JA1AHS
今日は、Earth,Wind&Fire（EW&F）のリーダーだった、MauriceWhiteのお誕生日なんです。存命なら、82歳。2016年2月、74歳で旅立たれました。今回の個人的アルバム・レビューは、MauriceWhiteが、1985年に発表した、ソロ・アルバム「MauriceWhite」を。僕が、所持しているのは、2016年に発表された、未発表曲や、BonusTrackを含んだ全16曲収録の再発売版ですが、内容は、オリジナルと、なんら、遜色の無いアルバムです。この
B’zが1992年にリリースしたミニ・アルバム「FRIENDS」に収録されてる『僕の罪』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。本来のロック色ゼロのAOR系ナンバーですね。でも、僕は「FRIENDS」というアルバムは最初、そういう概念が全くなくていつものB’zのアルバムとして聴いていました。周囲の評価や感想などを耳にして、確かにいつもの激しさを感じさせないなと、それでようやく、いつもとは作風の違うアルバムだ
