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皆様こんにちは!私が働いている施設でいつも私に「なぁにいちゃん、あれ弾いて!」とギターをせがんでくる方がいらっしゃいます。御歳96歳のお婆さん。あれ、というのはロック史上燦然と輝くあの名曲です。DeeppurpleのSmokeonthewater。イントロを弾くと車椅子を揺らしてノリノリになります。KinksでもZepでもPistolsでもだめなんです。何故かSmokeonthewaterだけ。やっぱり名曲は世代を超えるのだなぁ、と一人感動しておったのですが…
ヤモリの最期を見届けようヤモリが首をもたげてじっとしているとんとんとやると向きを変えてまたおんなじ体制死ぬんだなお昼帰ってくると地面にうつぶせになっているしばらくすると位置がまた変わっているアリが引っ張ったんかな次の日の朝首をもたげていた死ぬのも難しいんだな96歳の人一人暮らしあんた来てから3年ぐらいかな変わったやろうそうだね体力なくなってきたね施設に入りたくないねこのまんまここで暮らして死にたい
みなさんこんにちはらいふグリーンテラス🌈湘南藤沢&デイサービスぽぷり湘南藤沢です。いつもブログをご覧くださりありがとうございます本日、お誕生日を迎えられましたE様です昭和3年4月28日生まれ96歳になられましたいつもにこやかなE様周りのみなさんへの気遣いも素晴らしく、スタッフにも優しい言葉をかけてくださいます金曜日にひと足早く、デイサービスでお誕生日のお祝いをさせていただきました毎日楽しくお元気で過ごされるようお手伝
こんにちは。母方の祖父母は、2人とも中卒です。他界した祖父は80歳過ぎまで近所の工場で働いてました。工場の方から辞めてほしいといわれるまで(笑)、毎日自転車で工場に通っていました。今の私より安月給だったと思います。一度「いくらもらっているんだ?」と聞かれたことがありました。低めに「手取り20万だよ」と嘘ついたら、「結構もらっているね」といわれました💦。昭和3年生まれ96歳の祖母は○○市の自宅で今も一人暮らしです。足腰と耳が悪いのですが、頭は
遊びにいらしていただき、ありがとうございますミドフォー主婦のhimaです建物予算7000万の家づくりがスタートしました。2024年2月...土地の売買契約2024年3月...各設計事務所(今の所4社)に依頼し、プランニング待ち←イマココこんにちは。今日、仕事から帰宅した夫がご機嫌でした。どうも私のブログを読んだらしいのです。「建物予算7000万の家を建てる!って、楽しみだ!なんて、ブログに書いて幸せそうだなぁ、君は。それを実現してあげられる僕は、もっと幸せだなぁ。」と、
コロナになった後、本当にいろんなことがありました。今回は祖父母の介護に及んだ影響について書いていきたいと思います。コロナの濃厚接触者になり、待機期間に入ったときやっぱり気がかりだったのは、同居している祖父母のことでした。我が家は前にも書きましたが、玄関だけが共用で、トイレもお風呂も一階と二階で完全分離の同居です。パパと祖父母は顔を合わせることもほとんどなく、今回ももちろん濃厚接触者には該当せず。92歳のおばあちゃんは、自分の身の回りのことはできるけど、
亡夫フィリップ・エジンバラ公からプロポーズをされた思い出の場所スコットランドのバルモラル城で日本時間の9月9日午前2時30分エリザベス英女王は静かにその人生の幕を閉じた。96歳であった。そんな死の直前。70年の在位期間のほとんどを過ごしたロンドンのバッキンガム宮殿の上空にまるで奇跡のようなタイミングで美しいふたつの虹が現れ、英国民たちは、「フィリップ殿下が迎えに来られた。あの虹は、女王が渡るための橋だ」そういって感動の涙を拭っていた
昨年2月28日から介護付き有料老人ホームにお世話になつておりましたが1月から施設にコロナ感染者が出て面会も出来ないでおりました残念なことに彼も4月8日に感染してしまい高齢のためか重症状態で救急車で病院に運ばれ治療を受けてましたがコロナの為に面会ができなくて厳重な身繕いで亡くなる日の14日に娘達と漸く面会が出来てそれが最後になってしまいました24日は彼の誕生日満95歳の誕生日を待たずに4月14日23時25分黄泉の国に旅立ちました1月1日元旦の日に新年の
登場人物紹介アメンバーについて今日は、久しぶりに、96歳のおばあちゃんに会いに行きました不在の間、毎日のように、母に「まるは、来ないのか」「まるは、いつ来るんだ」と、ぼやいていたそうで・・・人気者は、困ります(笑)私の顔を見るなり、満面の笑みで「きたのか」だって。少しずつ、少しずつ、衰えていることは、実感していますがそれでも、まだまだ、元気に頑張っています今日は「なぁ、まる『ギガ』ちゅーのは、なんだ。テレビで『ギガ放題』って、よく見るんだよな」
ゴッド姉さんリハビリ施設に来られている96歳の女性をわたしは密かにゴッド姉さんと呼んでいる96歳であるけれどもとてもとても婆には見えない雰囲気がまさに女性であるお化粧もしているしもちろんブラだってしている髪の毛だっていつも清潔だそして美意識がとても高いこのゴッド姉さんがわたしに言わはった「あなたとは以前どこかでお会いしたことがあるような気がするのよ他人のようには思えないのよ」
私のおばあちゃんは96歳。昔はキャリアウーマンでかっこよかった時代もあった。食べることが大好きな人で私が幼い頃から、フレンチレストランや中国料理。お魚が新鮮な旅館など色々連れて行ってもらい、初めての海外旅行にも連れて行ってもらった。でも本を読んでもらったり、公園に連れて行ってもらったりして遊んでもらったという記憶はない。今まで一人暮らしをしていたけど、さすがに最近弱ってきたので、この度、施設に入る決心をしたそう。そこで、これからは自由に行けなくなるからとおば