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このリブログした記事を覚えておられる方や、あ〜そう言えばそんな記事もあったな。と思い出した方もおられると思います。当時、オーナーさんの「出先や途中でトラブルが無く、安心してお出かけしたい」という思いから、あれこれ策を考えてたところ後期のSS900ieと基本的な部分は変わってないからインジェクション化出来るんじゃない?という軽いノリと安易な発想から、じゃあやってみますか!と言う事になりまして。当時集めたのは・SS900ie(~2002)のメインハーネス何故2002年モデルまでかと言うと、
先月初めに車検が終わり、さぁ~乗ろうかと思ったらセル回らず(汗自分で修理する予定ですが、クソ暑いし電気系苦手なんで放置してたけど少し涼しくなり今直さないと秋のベストシーズン乗れない恐れあるので重い腰を上げました取り合えずアンダーカウル外しのタンクをアップ!セルモーター異常の場合少し衝撃を与えると回る場合あるのでハンマーで少し気合を注入するも無反応次にセルモーターの+端子にテスターを当てて電圧計ったら無反応配線を辿り戻ってリレーの通電を確認したら通電してません以前ド
装着画像が送られてきました!先日塗装したアルミタンク900SS用だそうで小加工で取り付けられるそう。元はこんな色でした。BeforeAfterスリムになったね!
車検を通した後放置してましたが少し涼しくなったのでスグ乗れる様にメンテオイルとマフラーを交換アンダーカウルを外すの面倒です(>_<)今回使用するオイルはAZ社のエステル系オイル10W-50が1700円/L値上がったらしいですがそれでも若干安価オイルが抜ききれる間にマフラーを交換と言ってもスリップオンですが…(笑作業が終わり少し乗った感じ前回のスノコオイルより若干シフトが入りやすく、4速⇔5速のギヤ抜けが無くなった感じあくまで個人的主観ですが、今まで使った3種類
GPz750Rは『拘って』フルノーマルで乗っていましたが…900SSはカスタマイズしています。今日はその紹介でも…まずは定番のこれテルミニョーニのアップタイプマフラーショップの方曰く、『絶版で希少』だそうですちなみに、ご近所から苦情をいただき、インナーバッフル付きですまぁ、標準仕様はバイク知らない方からしたら『やんちゃな方々』と同じ音量でしたから…続いてはメーター周り…右側に電圧計が追加されています。ベリアじゃないのが残念…それ
今日は表題のミーティング見学しにいつもの大観山へ。TZRのFフォークオイル漏れは、結局DIYで倒立フォークOHしました!本来、そっちを先に書くべきなんですが、なんせ作業が大河ドラマ並みの超大作になってしまって・・・(;´Д`A```だから、それは後日アップします・・・従ってFフォークのシェイクダウンも兼ねて9時過ぎ発進!途中、右ウィンカーが点滅しない事に気づき・・・多分Fフォーク装着時に断線したんだなー、と山中城址Pで点検、ギボシが外れてました~(^^;R1をぱい
いつも見ていただきありがとうございます。昨日、最後のパーツのタンクキャップが出来上がった事でDUCATI900SSは一応、形的には完成です。昨年8月から製作に入り、今年3月から初めたブログですが、おそらくブログを始めてなかったら、まだ製作途中か一旦、冬眠に入ってたかも知れません。応援いただき、ありがとうございました。まだ、完全に仕上がってないパーツや一部干渉しているパーツもあるので、今後は全分解しながら、パーツ毎の仕上げを行って、オイルを塗り込み、再度