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父が亡くなった後、1人の看護師さんがきてこんなことを話してくれました。高齢者の方が突然心停止になったら、ほとんど人がそのまま亡くなる方が多いんです。心拍再開しても、持って数時間という事が多いのに、お父さんは午前8時過ぎの心停止から心拍再開して、1日近く頑張ってたでしょ。私はそんな人今まで見たことなかったから、他の看護師と、こんな事もあるんやねぇ!って話してたんですと。確かに父は、学生の頃はバレーボールの国体選手ではあったけど、そういうのって関係あるのかな?認知症もなく
ご訪問ありがとうございます介護に関する記事はテーマ:介護日記にまとめてあります何卒よろしくお願いいたしますネットニュースで、女優・岩下志麻さんの記事を見つけました🔽岩下志麻さん(82歳)「若さの秘訣は阪神タイガース!ホームランが出た日は楽しい気持ちで眠れます」–magacolmagacol.jp現在もメナード化粧品のCMに出演中で、年齢を全く感じさせないその美貌から、今年82歳と知って驚きました!😳岩下さんの若さ・元気の秘訣は、毎日の運動、食事(1日3食)、スキンケア、趣味(野
昨日、車で実家に帰省しました新潟・磐越自動車道から、常磐道に入り茨城県へ🚙今が見頃の!!ネモフィラの丘で有名な、ひたち海浜公園・・・・・・・・そこに寄る時間は無かったから・・通り過ぎ近くのサービスエリアでお土産を買って実家へ急ぐ片道6時間の日帰り帰省なんだからーーー⬇︎友部サービスエリア父、アルツハイマー型認知症と診断の5年前⬇︎『父の話を、娘と息子に。』深呼吸、深々呼吸おととい。私の父は、「あるつはいまー」と診断されましたそのことを娘に伝えると、困った顔をしながらも「
レビー小体型認知症の実母82歳より耳が遠く大きな声で話さなあかんけど。そこの場所に行って「あれ!?」何しようとしとったんないなと忘れてしまうそうだけど。また頑固さも勿論ありますが実父のほうが話が通じることが多いように感じてて。まだ大丈夫かと思ってたのもあり。実母中心に動いてたけどやはりこちらも配慮が必要だと改めて思った時間でした。「診察券はどこだっけ?さっき持っとったぞ??わたしに渡したか?」いーや。もろてないよメガネ
“地球を彫刻した男”イサム・ノグチ。その片腕的存在として、イサム・ノグチの石の彫刻制作を、20年以上にわたって支え続けた石彫家・和泉正敏さんが、今月13日に、肺がんのため82歳で逝去されました。石彫家の和泉正敏さん死去彫刻家イサム・ノグチの制作を支える:朝日新聞デジタル彫刻家の故イサム・ノグチの石の彫刻制作を20年以上にわたって支えた石彫家で、イサム・ノグチ日本財団理事長でもある和泉正敏(いずみ・まさとし)さんが13日、肺がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近…www.as
孫との時間。今日、僕の姪っ子、つまり、母の孫娘が遊びに来る。今年から新社会人になった。職場にもなじんでいる様子。そんな近況を話してほしい。ただ、趣味の話題になると姪っ子は推しのオールスタンディングのライブを楽しんでいるが、82
京都嵐山在住82才のたわごと2021・5・1「なんじゃもんじゃの花が咲いているよ」友人からメッセージが届きました。そのユニークな名前は知ってたけど、見たことはありません。大雨の翌日、その花の咲く「洛西ニュータウンに出かけました。みどりの風にゆらゆら揺れて花は咲いていました。遠くから見ると,ただ白い花の木なのですが、近くで見ると花びらのひとつひとつが糸のようでからまるように花を付けているのです。「ヒトツバタコ」というのが正式名称でモクセイ科とのことで、少し香りがありま