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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了XT(熊本波動運用)_調査
鹿児島車両センターに所属します817系電車は、現在後述のように鹿児島地区・宮崎地区それぞれで31編成62両が運行されておりまして、南九州では主力の位置に付くほどにまで見られております。これら編成は、いずれも各地から転属してきた編成で構成されておりまして、いわゆる新製からの編成はなく、転属しまして上の画像2の青「CT」ステッカーに変わっております。それでもこれまで運行されてきておりました475系・455系・713系・717系・415系各電車、キハ40系気動車の運用を継承しておりまして
いつもご覧いただき有難うございます。またも無謀にも新シリーズ・新幹線開業前夜です。その初回は、長崎本線の佐賀県部分をピックアップします。撮影は、当然全て西九州新幹線開業以前のもので、列車名も当時のものです。長崎本線は、鹿児島本線の鳥栖駅(佐賀県鳥栖市)を起点に長崎県長崎市の長崎駅までの125.3Km(長与支線を除く)の路線ですが、本年9月23日の西九州新幹線開業(佐世保線・武雄温泉駅-長崎駅)により、運転系統に大きな変化が生じました。今回もJR九州お得意の末端部分先行開業により、既存の
当ブログでは、NO.2976からNO.2981までの4回にわたりまして、長崎線の令和4年の9月改正によりまして非電化区間となりました各駅探訪(肥前浜~諫早間)に関しましてご紹介しておりました。長崎線は、西九州新幹線開業に伴いまして、江北~諫早間が佐賀県・長崎県が管轄します「上下分離区間」となりましたが、それとともに肥前浜駅以南が非電化されておりまして、非電化から1年以上経過しました今では上の画像のように架線が撤去されました駅(画像1・小長井駅、画像2・長里駅)も見られております。
1.旅の目的2024年働き方改革の功罪の功。Sumioが所管する建設工区も10連休の所ばかりで、会社入って初めて❔10連休を取得することができました。そこで今回は九州に行ってみようと思い計画を立てました。①日豊本線未乗区間(宮崎〜小倉)乗潰し❕②電車では1番好き885系特急白いソニックで先頭車被り付き❕③豊後水道関サバ・関アジ🐟を食べたい❕④大分の温泉♨(別府でなくても可)に入りたい❕⑤門司港レトロ🕍,下関唐戸市場,美々津歴史建造物保存群etc、観光も楽しみたい❕の5つのミ
こんばんは。のんびり更新ですが、福岡での撮影記録が続きます。4月13日、朝食後に宿をチェックアウトして、西鉄和白駅から西鉄香椎駅まで乗車、歩いてJR香椎駅近くの跨線橋に向かいました。先に来ていた方に挨拶して隣で撮影します。このポイントは縦位置の方が収まりが良く思います。フルサイズだと持って来ているレンズでは長さが少し足りないので、APS機のZ50で撮影しました。とりあえず普通列車で練習です。3227M817系+813系快速列車鹿児島本線九産大前〜香椎にてLED方向幕
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
815系JR九州では交通バリアフリー法に前後して普通列車の車内に車椅子スペースを設置するようになりました。おそらくその最初は1999年に登場した815系になると思われます。ただし、この小ろはまだ基準などはなかったためかただのスペースで非常ボタンなども健常者用のものしか設置されていませんでした。トイレも車椅子には対応していますが手動用のみとなっていました。817系1000番台817系1100番台817系2000番台続いて登場したのが2001年に登場した817系です。こちら
JR九州の電車には、上の画像にもありますように「CT」のロゴステッカーが入った電車が存在しておりまして、現在は大分県を除きます九州全域におきましてその姿を見る事ができております。この「CT」ロゴは、「CommuterTrain」を略したものを表しておりまして、後述のように「CommuterTrain」としては「福北ゆたか線」向けより、「CT」ロゴは、長崎地区向けより採用されているロゴとなっております。現在、この「CT」ロゴ自体は、タイトルにもありますように5形式8種類に
上の画像の撮影駅であります、長崎線の喜々津駅(長崎県諫早市)の787系電車が通っております左側の線路及び右側に見えております線路は、いずれもここから浦上駅(長崎県長崎市)まで線路が延びておりますが、その787系電車が通っております左側の区間は昭和47年に開通しました新線区間でもありまして、列車の新線区間での運行時には、これまでもご紹介しておりますように、途中の市布駅(長崎県諫早市)をあやかって、一般的に「市布経由」とも呼ばれている区間でもあります。一方、右側の線路は旧線区間でありまし