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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了XT(熊本波動運用)_調査
皆さんはじめまして!久留米大学附設高等学校54th男く祭「さいは投げられた」鉄道展示企画~DISCOVERJNR~の運営本部です。文化祭まで残り3日ということで、今日はプラレール部門からプロジェクトディレクターの『駅長代理』が、今回のプラレール展示で走行する予定の車輌の一部をご紹介します。それでは、どうぞ!駅長代理です。今回の鉄道企画に駅長なんていないけれど、駅長代理という名前です。それにしても時の流れというのは速いですね。あっという間に文化祭本番3日前であることにスタッフの中で1
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
JR鹿児島本線を中心に35年近くにわたって活躍する811系交流近郊形電車。783系特急形電車「ハイパーサルーン」とともにJR九州第1世代の車両で、北部九州の都市圏輸送の充実化やイメージアップに貢献しました。現在はリニューアルが進み、外観が変わってきています。鹿児島本線を行くPM102編成を先頭にした8両編成の811系。国鉄末期以来のトレンドである軽量ステンレス車体ですが、大きなブラックマスクと赤色・青色を交互に配した飾り帯が独特の存在感を見せています=遠賀川—海老津、2018年(※PM
JR九州の電車には、上の画像にもありますように「CT」のロゴステッカーが入った電車が存在しておりまして、現在は大分県を除きます九州全域におきましてその姿を見る事ができております。この「CT」ロゴは、「CommuterTrain」を略したものを表しておりまして、後述のように「CommuterTrain」としては「福北ゆたか線」向けより、「CT」ロゴは、長崎地区向けより採用されているロゴとなっております。現在、この「CT」ロゴ自体は、タイトルにもありますように5形式8種類に
3年ぶりに佐賀県有田町で開催されました「有田陶器市」に合わせまして運行されておりました「有田陶器市号」に関しました話題をご紹介しておりますが、前回は電車撮影編として早岐駅・三河内駅で撮影を行っていた話題をご紹介しておりました。この「有田陶器市号」は、電車に関しましても博多・南福岡・鳥栖~有田・早岐間で運行されておりましたが、使用されておりました車両に関しましても上の画像1の811系電車(しかもPM1編成~9933M)や画像2の813系電車(RM111編成~9935M)にとりましては
今回北九州エリアで見かけたJR九州の車両たち415系(415系鋼製車)(415系1500番台ステンレス車)50Hz/60Hz両用の交直流電車として、国鉄時代1971(昭和46)年に登場ざっくり言って、113系直流電車の交直流電車版1986(昭和61)年にはステンレス製の1500番台が登場こちらは211系相当常磐・水戸線、および、九州エリアで活躍したが、現在はJR九州(南福岡・大分・鹿児島)でのみ活躍中鹿児島地区は間もなく引退のようですが、JR