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◆『フットルース』(1984)フットルース[Blu-ray]Amazon(アマゾン)949〜2,889円BDの字幕版で鑑賞。3年前に『フラッシュダンス』を観た頃からずっと観たかった作品だけど、観るならDVDはあり得ないと思っていて、今回BDレンタルしているお店を調べてみたら、なんと行きつけのTSUTAYAに在庫がある事が判明(笑)灯台下暗しという以前に、そもそも何で今まで無いと勝手に思い込んでいたのか謎…。とはいえ、フラッシュダンスがあまりにも良す
brilliantmindは、映画『somekindofwonderful』邦題『恋しくて』の挿入歌。『恋しくて』は、ジョン・ヒューズ監督の鉄板青春映画。ボーイッシュな女の子ワッツ。親友のキースは校内のマドンナ、アマンダ・ジョーンズが好きなんだけど、ワッツは実はキースの事が好きで…。最後はハッピーエンドで安心して楽しめるベタな映画ですが、名セリフも多くて、ここのとこのこのセリフが好き!というコメントはネット上にめちゃくちゃあります。ちなみにオープニングは、propagandaのD
「NightRanger/MidnightMadness」・1983年・2nd01(YouCanStill)RockinAmerica02RumoursintheAir03WhyDoesLoveHavetoChange04SisterChristian05TouchofMadness06PassionPlay07WhenYouCloseYourEyes08Chippin'Away09Let
「CultureClub/WakingUpWithTheHouseOnFire」・1984年・3rd01DangerousMan02TheWarSong03UnfortunateThing04CrimeTime05MistakeNo.306TheDive07TheMedalSong08Don'tTalkAboutIt09Mannequin10HelloGoodbye(PV:②、⑤、⑦)
番外編ワム。ワムとしてのグループ参加はなし。ワムの2人はエルトン・ジョンのステージにゲスト参加。エルトン・ジョンの大ヒット曲「Don’tLetTheSunGoDownOnMe」(僕の瞳に小さな太陽)を、ジョージが歌い、エルトンがピアノを弾く豪華な組み合わせ。後にスタジオ・バージョンがリリースされるのですが、この話はいずれまた。アンドリューはジョジーとエルトンのバックでコーラスに参加。↑の映像では隣がキキ・ディーだからか、割と写っておりますが物凄いコンビ格差。本曲の
先日、セガレと二人だけで夕飯にタコスを食べに出かけてちょっと父親っぽいことができたかななんて思っているBingoです。どうも、こんばんは。セガレは、バイトやら部活やら、その他いろいろあるある青春真っただ中のお年頃なので、一緒にご飯を食べることも少なくなりました。。。なかなかもう親の思い通りにもできないもんですね。。。(笑)ま、まだまだ小っちゃい孫たちが今のボクのオモチャです。。。(笑)■■■■■■■■■■■■■■■さてさて選曲ですが、「恐れへの涙」という意味の二人
アンディ・テイラーの1986年リリースのシングルで全米73位。爽快&豪快なロックンロール。デュラン・デュランとは全く異なるハード&ワイルドなロック。アンディのハスキーな歌声が印象的。デュラン・デュラン脱退後の初シングル。この勢いのまま1stソロ・アルバム「Thunder」をリリースし話題に。TVドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス2」挿入歌。同サウンドトラックからのシングル・カット、PVはドラマの素材入りの物。日本ではそれ程話題とならずでしたが、ドラマのファンにはお馴
今回はデュラン・デュランの「AViewToAKill」(1985年)のお話です。「007/美しき獲物たち」の主題歌ですね。"VI-07-F001"PhotobyJohanOomensource:VI-07-F001AVIEWTOAKILLAVIEWTOAKILLb/wAVIEWTOAKILL(ThatFatalKiss)EMISLPE500.059/1985DURANDURANAVIEWTOAKILLURUGU
歌詞和訳のポイント★韻を踏んでいる部分は、日本語でも音や文字をなるべく揃えています。★意味が捉えにくい表現は、その曲に関するアーティスト本人のインタビューや英語ネイティブの音楽評論記事等を参考にして訳しています。Handstohaven-Breath1987年にリリースされた大ヒット曲。最近、何かのTVCMに使われていたような気がする…。1987年のイギリスポンドのレートは?今日和訳するのは、イギリス出身のバンド、ブリーズの美しいバラード。1987年のヒット曲。テーマは
僕はCちゃんに促される様にCちゃんのアパートの扉の前に立っていた。僕はドギマギしていたんだ、こんなシュチュエーションを前にして。だって高校一年の三学期からずっと憧れ好きだったCちゃんと一緒にドライブして、それから繁華街に行って二人でデートをしながら食事と買い物をし、夜こうやってCちゃんの住むアパートに図々しくも僕は上がろうとしているのだから。Cちゃんは扉の鍵を開けると僕に「どうぞ上がって」と言ったんだ。僕はCちゃんに言われるままに玄関に入ると、部屋から如何にも女の子らしい甘い香りが漂ってきた
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”のは...『DuranDuran(デュラン・デュラン)』の『PlanetEarth』です(^_-)我々世代からすると大スターな『DuranDuran』ですが……世界的大ブレイクとなった1983年〜1984年を中心にその後の1987年ぐらいまでがある意味“ピーク”で、その後も活動自体は継続されてましたが、よりアーティスティックな立ち位置へと移行していったこともあって、意外と10歳ぐらい下の世代には“認識度”が薄いんよね(^.^;そ
「Fiona/Fiona」・1985年・1st01HangYourHeartOnMe02TalkToMe03You'reNoAngel04RescueYou05James06LoveMakesYouBlind07OverNow08NaNaSong(PV:②、⑥)●フィオナ1984年デビューのアメリカのロック・シンガー。●1st:「フィオナ」フィオナのデビュー・アルバム。⑥、②全米64位⑥映
アニー(AnnieLivingstone)の1985年リリースのシングル。ソングライターはジョーイ・カーボーン&リッチー・ズィトー。オールディーズのようなノスタルジックなバラード。いかにも日本人好みなメロディと哀愁漂う曲は、日本のCM向けに作成された曲ゆえ。いれたりつくせたりな出来。当時ソニーによる日本独自の洋楽ヒットは結構あったで、アニーはG.I.オレンジ、エイス・ワンダーに続く存在だった模様。上記2バンドに比べると知名度薄しで、本曲がヒットしたのかは判らず。前シ
昨日ブックオフで何をトチ狂ったのか、ヘビメタ関連のCDをまとめて買ってきた。その中には僕が学生時代好きだったマイケル・シェンカーやメイデン、それからオジーのアルバムも含まれていた。僕にとってはオジーのセカンド「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」がリアルタイムだったので、久しぶりに聴いたこのアルバムの楽曲達によって、当時の様々な思い出が一気に堰を切ったよう様に溢れ出してきた。あの頃、尾崎豊の様に不自由を感じながらも自由と青春を謳歌していた自分が懐かしくも羨ましくて、それに何よりあの時代を共に
Disc1:「TheCars」『TheCars/TheCars』「TheCars/TheCars」・1978年・1st01GoodTimesRoll02MyBestFriend'sGirl03J…ameblo.jpDisc2:「Candy-O」『TheCars/Candy-O』「TheCars/Candy-O」・1979年・2nd01Let'sGo02SinceIHeldYou03It'sAllICan…ameblo
「Genesis/Live:TheWayWeWalk:VolumeOne:TheShorts」・1992年01LandOfConfusion02NoSonOfMin03JesusHeKnowsMe04ThrowingItAllAway05ICan'tDance06Mama07HoldOnMyHeart08That'sAll09InTooDeep10Tonight,Tonight,T
センターフォールドの1984年リリースのシングルでオランダ41位センターフォールドはオランダの3人組セクシー・ユニット。イントロのシンセ、打ち込みがまんまプリンスなミネアポリス・サウンド。当時の流行の音ゆえにだけど、プリンスが関わったヴァニティ6、アポロニア6と同系統ゆえワザと似せているのかも。TopPop出演時の映像。現在と違い40年前はイイ時代だったで上記よりも際どい映像も。日本のTVと同じくお色気要員的な需要が大きかったようで、多数の映像が残されております。
メタリカの1989年リリースのシングルで全米35位、全英13位。4th「...AndJusticeForAll」淡々と物悲しい序盤から劇的変化するスラッシュの名曲。映画「ジョニーは戦場へ行った」の映像を使用したメタリカ初PVが話題に。8分近い長さは異例でしたが本PVはよくオンエアーされておりました。映画「ジョニーは戦場へ行った」を知らなかった人には、ショッキングな内容かも。後に映画を観たのですが、心臓の弱い人にはおススメできずなショッキングな内容でした。邦盤C
ITMIGHTBEYOU/STEPHENBISHOP大好きなSTEPHENBISHOPの心に優しい曲"ITMIGHTBEYOU"です。素朴で美しい歌詞に心が癒されます。1982年にリリースされたDUSTINHOFFMANとJESSICALANGEが出演したROMANTICLOVECOMEDY映画"TOOTSIE"の主題歌としてヒットしましたが、当時ラジオを聴いて、すぐにこのシングルレコードを探しに
「Fiona/BeyondThePale」・1986年・2nd01Tragedy02HopelesslyLoveYou03LivingInABoy'sWorld04Thunder&Lightning05TenderIsTheHeart"06RunningOutOfNight07InMyBlood08He'sOnMySide09YouBetterWait10KeeperOfTheFl
アルファヴィルの1984年リリースのシングル。西ドイツ5週連続1位、全英8位等欧州圏でヒット、全米66位。哀愁エレポップ。奇天烈な歌詞となんちゃってなPVは・・・まあ80年代だから仕方ないのですが、流石に銅鑼の音は勘弁してほしかったかも。歌詞内容は売れないバンドマンが(音楽市場も大きい)日本に渡って、一発当てビッグになってやるぜ!みたいな歌詞。この曲を聴くと不思議と思いだすのが、吉幾三「俺ら東京さいぐだ」で似た感じの曲。哀愁メロディは不意に聴きたくなるときあり、ただし
リタ・フォードの1988年~89年のシングルで全米8位。1989年全米年間チャート77位。リタの3rd「Lita」収録曲でシングル・カットに際しリミックス。「永遠の眠り」男女ボーカルのパワー・バラードはアメリカ人好みだったで、二人にとってアメリカでの最大ヒット曲。意外と言えば意外だけどバラードが強いアメリカならではの結果かも。当時リタとオジーのマネージメントが一緒だった事から実現。毎度ながら思うのはゲスト参加でのオジーの歌声が際立つで、聞けばすぐに判るあの独特の歌声
SHATTEREDDREAMS/JOHNNYHATESJAZZ1988年にリリースされたデビューアルバム"TURNBACKTHECLOCK"に収録され、2枚目のシングルになった"SHATTEREDDREAMS"です。テキサス時代当時このPVがMTVで、ヘビーローテーションされていてJOHNNYHATESJAZZはMTV時代のアメリカで成功しました。もともと地元イギリスでリリースしたPVのバージョンがありましたが、アメ
Queensryche:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Queensrÿche」:1982年・EP「TheWarning」:1984年・1st「RageForOrder」:1986年・2nd「Operation:Mindcrime」:1988年・3rd「Empire」:1990年・4th●カバー「TakeCover」:2007年・カバー●ベスト「GreatestHit
タコの1982年リリースのシングルで全米4位。1983年全米年間チャート31位。1stアルバム「AfterEight」収録曲。邦題「踊るリッツの夜」で有名なタコの大ヒット曲。80sエレクトリック・サウンドで味付けされた名曲カバー。ミステリアスでコミカル、そして如何わしい感じが面白いカバー。日本では説明不要というかタコといえば本曲。80s洋楽オムニバスの定番曲。ヨーロッパではヒット曲多しのタコですが、アメリカでは本曲のみの一発屋扱い。邦盤シングル・ジャケットは「タコ」
エコー&ザ・バニーメンの1983年リリースのシングルで全英8位。3rdアルバム「Porcupine」からの2ndシングル。ひんやりと質感のサイケデリック・ロック。イアン・マッカロクらしい独特な歌詞を、キャッチーなサウンドにのせ歌う。エコバニらしい曲ですが、流石にリリースから40年経つと覚えている人も少なし。観ているだけでも寒気がする映像はアイスランドで撮影。音と映像がピッタリすぎるで記憶に残りまくり、それゆえか寒くなると映像と共に思い出す曲。●参考&過去記事『Ec
サイレント・サークルの1986年リリースのシングル。1st「No.1」収録曲。ドラマティックな哀愁シンセポップ。サイレント・サークルは西ドイツのシンセポップ、ディスコ・グループ。同じドイツのモダン・トーキングと共に知ったバンドですが、サイレント・サークルは邦盤未リリースで未購入。それでも覚えていたのはボーカルのマーティンティクセンの髪型ゆえ。フロック・オブ・シーガルズにも負けずなウルトラマン・ヘアーの印象大。80年代らしいヘアスタイルで、漫画「ジョジョの大冒
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、当初の予定を変更して……っつーのもYouTubeの直リンが貼れないんでねぇ〜……書きかけたストックより...『Eurythmics(ユーリズミックス)』の『NeverGonnaCryAgain』です(^_-)『Eurythmics』は、本国イギリスやヨーロッパ各国だけでなくMTVの普及でいきなりアメリカでもいきなりの大ヒットとなった「シンセポップの名曲」と名高い『SweetDreams(AreMadeOfThis)
80年代カセットテープCMソング集。曲名から紹介記事へとリンク。各記事にCM動画有。●ソニーKeane「Tryin'ToKillASaturdayNight」:1981年・出演TeriDeSario「OverNightSuccess」:1983年~84年ShandiSinnamon「MakingIt」:1985年MartikaAndTheWeAres「WeAreMusic」:1987年●マクセルAnnieBertucci「I'm
先週日曜、友人から遅くなった誕生日プレゼントを渡したいと言われ恵比寿のオーガニック野菜提供のお店でランチとなった。“WeAreTheFarm”さんには恵比寿駅から徒歩5分位で到着した。若干テーブル間隔が狭いが雰囲気の良い内装である。ランチメニューはメイン(選択)にサラダビュッフェが付き、プラス300円でドリンクが選べる。合鴨グリルとスパイシースープカレーで悩んだが、後者を選び、雰囲気に呑まれたのかビールではなくマンゴージュースをお願いした。サラダビュッフェに行き、お皿に盛