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まだまだ80代…70代…の経営者いらっしゃいます。昔は、働け!働け!男は、働け!夜中まで働け!何もかも犠牲にして、働け!それが家族のためだ!働け!!……そんな時代を乗り越えてきた世代の方が経営者なのです。現在の働き方は違うのです。経営者や上司が「残業して働け!」らしきことを言えない時代なのです。言わなくなりましたよね…だけど、言わないけど仕事量は多いまま…人材増やしてくれない…会議になればすぐ、売上が…利益が…どうのこうの…最終的には「なんかうまくやってくれ!」…
2022年10月22日とうとう胆管がんの手術に向けて父が入院する日となった。荷物を持って、家族全員で朝から病院に向かう。入院事務所に診察券・書類を提出すると、入院患者だけが外に連れて行かれた。病棟内にコロナを持ち込まないようPCR検査をするらしい。私と母が残ったところへ病院の職員さんが近づいてきた。職員「◯◯さん(父)のご家族の方ですか。」と確かめたあと、介護ステーションの者と名乗り、介護に関わる相談を受け付けたり、適切な施設やサポートを紹介したりしますと話しだし
ご訪問ありがとうございます50才から本気で歯の治療を始めようと数十年間通い続けた歯医者を変えたは良いが歯医者迷子となりやっと見つけた歯医者であまりの高額な治療費に病んでます2022年に全貯金500万円をマイホームの繰上げ返済にあててしまい毎日節約に励んでます家族構成子供2人はそれぞれ1人暮らしを始めたので現在は夫と愛犬と暮らしてます私は46才の時今の夫と再婚しました9個のテーマ別記事歯のこと認知症の親のことお金のこと
今回はすずらん教室にお邪魔しました。場所は神吉公会堂の2F和室です。少し年代を感じる床の間ですが広々開放的な和室。村の集会所的な建物のようで管理者は在中しておらず自由な雰囲気です。貸し切り状態の館内の廊下や階段に号令がこだましてカッコイイ響き流石、ベテランさんいっぱいの教室ですねこの教室におじゃまして今まで5~6年目さんをベテランさんと表現ていたことを反省いたしました。20年選手もチラホラ。最年長90歳!お若すぎて「噓~」って叫んじゃいますよ「この人は89歳」「この人は愛媛出
秘宝名鑑☆続々キャラ増加中!ふたりごと新記事追加!!クェン酸の裏ブログ人生なんて暇つぶしとゆーアナタに贈るクェン酸からのアナグラムkuensan777.comさてさて、12月も半ば。今年も残すところ、あと2週間ちょいとなりました。裏ブログのスレッドもリダカ(アバター)が設定できるようになり少しずつキャリーのギル板感が増してきましたw(▭-▭)✧フフフ…こんな感じ✨️↓↓↓────と、まあなかなかの賑わいぶり✨️当初は、アバターの実装なんか無理!と頭をこんがらせたクェン酸ですが
2024.3.23おはようございます💐多良久美子さんの「80歳。いよいよこれから私の人生」すばる舎1400円+税を読み終えました📚2024年読書記録47冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜良いときもあれば、悪いときもある。人生、その繰り返しだと気づきました。だからこそ、良いときはそれを十分楽しんでおこうと考えるようになりました。今現在も、心配しようと思うば、いくらでも心配できる状況です。なにしろ80代の老夫婦と障がい者の息子という、危なかっしい家族ですから。けれど
2022年10月9日〜21日前回の診察で主治医の先生から、「手術に向けて、体力を付けておくように」と言われたので、雨降り以外は、毎日近所のスーパーやドラックストアまでウォーキングをしている。距離は往復3kmくらい。入院したらしばらく出かけられないので、歯医者に行ったり、遠方の園芸用品店に行ったり、(母の趣味がガーデニングなので)いろいろ用事を済ませた。最初は“手術までまだ2週間もあるよ。PET-CTを撮ってから期間が空いているから、その間に転移とかしないのかなあ。
2022年9月5日この日の午後に、父と母がコロナの予防接種を受けに行く予定だった。でも、黄疸が出ているのに受けて良いんだろうか?さすがにそれは不安なので、総合病院の消化器内科で聞いてみようと、父と母が病院に行った。私は仕事なので、母がLINEで逐一状況を伝えてくれた。今日の先生は、この間と違って、以前に母がお世話になった先生なので、安心。受診するとすぐ、血液検査と胃や腹部のCTをするように指示される。このとき私は、「黄疸は癌の可能性もあるっていうから、1番危
2022年10月7日(続き)父が無事に手術を受けられると喜んだところ、肝胆膵外科の主治医の説明では、良からぬ話も。胆管付近をCTで詳細に取ったところ、肝臓の動脈2本のうち、1本は確実に癌に巻き込まれており、おそらく切除しないといけない。もう1本は癌と切り離せるのか開腹して実際に見てみないとわからない。2本切断すると肝臓が死んでしまうので、手術不可能になる。との説明があった。癌が周囲に広がっているのか!また、暗闇に放り出された気分。この「手術できそう」→「ダメかも
先程の続きになるのですが…何故私が自分の体を育成させたいかと思ったかと言うと80代のお姉様方のpowerが凄いんですよ‼︎私の子供の頃のおばあちゃんのイメージは覆されたんですよ白髪でヘアースタイルは特に拘りなく少し腰が曲がってる弱々しい外出はあまりせず近所のお友達とご自宅でお茶飲み多々偏見ありますが失礼それが今の80代と言えばお友達とランチはイタリアン🇮🇹ジムに通ったり毎日ウォーキング🚶♀️しょっちゅうお友達と海外旅行TVを観てたら月曜から夜更かしでは86歳
2022年9月9日(続き)父は癌なのか?、癌ではないのか?モヤモヤがつのった母は午後5時ごろ病院の受付に電話。「家族も先生から説明が聞きたい」と伝える。そのとき、「旦那さんは精神的にしっかりした方か」と尋ねられたそうだ。「先生に伝えておきます。」と言われて、電話終了。午後6時過ぎ、父から母に電話があった。消化器内科の女医さんが病室に来て、胆管癌と告げられた。胆道ドレナージをしたときに胆管の細胞を採取していて、そこから癌細胞が検出された。と言われたという。さ
2022年9月15日(続き)午後、母と私は「肝胆膵外科」の外来に行く。こんな名前の外科があったんだ。よく行く病院なのに全然知らなかった。4、50代の優しそうな男の先生に呼ばれた。これが父の主治医になってくれる先生だね。どんな人かな?ドキドキ先生は、サラサラと内臓の図を書いて癌がある場所を説明してくれた。肝臓から出て膵臓の中を貫いて流れている胆管の中ほどに癌が出来てるそうだ。治療方法は手術と抗がん剤治療があるけど、完治する可能性があるのは手術のみ。抗がん剤は延命治療だ
2022年10月7日この日は父と母で肝胆膵外科に身体機能検査の結果を聞きに行った。これで、父が手術に耐えれるだけの体力があるかどうかが判断される。なにせ御年84だから、ドキドキだで、結果は・・・呼吸機能は正常、心機能は良好で無事、手術を受けられるようになった。バンザーイ10月22日に入院し、24日に手術と決まった。血液検査では、胆管・膵臓の異常で高値になる腫瘍マーカーCA19-9が970だって。(正常値は37以下)胆管の詰まりがなくなって、健康になったように見え
2022年9月27日今日は父の大腸内視鏡検査。胆管がんで入院中、エコーで腹部をみたときに腸の中にポリープがあるようだったので、内視鏡で見て、取れそうなら取ってもらうことになった。父は頑固な便秘持ちなので、前日の寝る前に飲む下剤を飲んでも何も起こらず、当日飲む大容量の溶液を飲み始めてからも、なかなか便が出ない。ちょっと不安になったが、コップ3杯ぐらい飲んだところでようやく便が出始めた。大腸検査は麻酔をするので乗り物の運転は禁止。そのため、私が有休を取って、父を病
今日はイライラ続きの私なんですがふと思い出してしまった。80代定期パパから2/20にラインがお久しぶりできてて、最後にお会いしたのは8回目のランチデート、1/12でした。お食事で2くれるパパなのですが1月末にこちらから2月のお会いできる日を一旦送っていました。そしたらバチ指でオペをしてたのですがオペの抜糸が終わり連絡すると1/25にラインしてきてくれてたのに2/20にラインが来て2月は確定申告で多忙でしたって。いやいや、忙しいのは分かるけどオペの抜糸が終わったら
2022年9月13日胆管がんで入院中の父。消化器内科の女医さんから、「膵炎に関して血液検査の結果が良くなってきたので、順調にいけば17日に退院できる」と言われたそうだ。今日から痛み止めもなくなったけど、特に痛みは感じないそうだ。良かった良かった。退院後、PET-CTをして手術という手順になるらしい。退院後、主治医は手術をする肝胆膵(肝臓・胆道・膵臓)外科の先生になるそうだ。女医さんは「主治医になる先生は良い先生ですよ」って言ってたんだって。手術がうまい先生なの
2022年9月2日父が、胃よりもみぞおち付近に痛みがあると言い出だしたので、母と私は、父に病院に行くよう薦めた。そこで、父はかかりつけの総合病院の消化器内科を受診することにした。この病院は自宅から3kmくらいの場所にあって、何かあれば、大体この病院で見てもらっていた。消化器内科の先生は父の目をチラッと見ただけで、後はパソコンをパチパチしながら「胃かな?胃カメラの予約をしておきます。」と言い、胃薬(六君子湯)を処方した。父は「今日の先生は患者のほうをあまり見ない」
2022年9月4日やっぱり父の皮膚が黄色い。原因は何だろう?最近変わったことと言えば、六君子湯を飲みだしたことだなあ。薬の説明書を見てみると、副作用に肝機能障害・黄疸が出ることがあると書かれているではないか。黄疸はきっと六君子湯のせいだろう。母が病院に電話で相談すると薬は中止するように、黄疸が出てるなら、すぐにでも病院に来るようにと言われた。母「でも、もう夜だし本人が車を運転して行くしかないんです。」病院受付「救急車を呼んだらいいですから」でも、父が病院行きを断
2022年9月12日父が胆管がんで入院してから、母は体重がどんどん減ってきた。元々痩せていたのだけど、40kgを下回り、38kgになってしまった。食べてるんだけど、身に付かないみたい。胃腸の調子も悪いそうだし、動悸がしたりもするみたい。病院で見てもらわなくちゃ。私もよくお腹を下すようになった。これは完全にストレスが原因だなあ。父が入院してから一週間だけど、もう何ヶ月も経ったみたいに感じる。1日が過ぎるのが、今まで体験したことがないほど、ほんっっとうにゆっくりで、そ
2022年9月22日父は退院後、2日くらいで以前と同じように歩けるようになった。良かった良かった。この日、父はPET-CT検査。この検査で遠隔転移が見つかったら、胆管がんの手術ができない。私は大腸内視鏡検査。大腸検査は大変だ。前日から検査キッドの中に入っている食事しか食べられないし、前日の就寝前から下痢を飲まないといけない。看護師さんが「この下剤は夜中には下痢を起こさないので、普通に眠れます。」って言ってたのに、午前4時ごろから下痢が始まった。寝られないよ〜。当
2022年10月7日(続き)病院での診察は、午前中に終了した。午後、父は自動車運転教習所に出かけて行った。運転免許更新のため、認知機能検査と高齢者講習を受けるのだ。認知機能検査は練習問題集を見て対策したこともあって、全問クリアこそ逃したものの、十分合格ライン。運転実技も問題なし。ということで、無事突破できたようだ。私も母も疲弊しまくりだけど、ご本人(父)は全く平常モード。私なら、心乱れて問題集とか見ても頭に入ってこないと思うなあ。ちなみに、父は一切終活もしない。
引越しして一週間がたった家の中はかなり落ち着いてきたそうなるとまわりの方たちのことが気になり始める英語でいうneighbourhoodだこれは特定の空間範囲内の住宅地やその周辺地域のことまた、社会的、文化的な特徴を共有する地域やコミュニティでありさらに、隣近所の人々も指して言う引越し前にご挨拶にうかがったのは3軒先のTさんのお宅この物件のオーナーだ戦前からこの丘に住み、いくつかの家を貸している今度引越してくる者です。素敵な場所に住むことができ
2022年8月31日昼食は、御粥が食べたいと父が言うので、御粥になったそうだ。実は何日か前から、胃を押さえたら痛みがあると言う。胃炎かなあ?でも、母も私も胃弱なので、辛いものやにんにくを食べるだけで胃が不調になる。そのため、深く考えず、肉や油物が続いたためダメージを受けたんだろうと思い、野菜中心の食事で様子をみることにした。
2022年9月30日(続き)引き続き、肝胆膵外科の外来で父・母・私が主治医の話を聞く。主治医「手術には体力が必要なので、歩くなど体を動かしてください。」私「胆管にステントが入っているので、腹筋はダメですよね~。」先生「大丈夫ですよ。大いにやってください。」ほんまかー?それじゃあ、普通に動いて良いんだね。主治医「それでは手術に耐えれるだけの体力があるかどうかをみる検査があるので、受けて帰ってください。」えーっ、手術決定じゃないのー?また、新たなハードルが出現した。そ
1月末に左大腿部の肉腫を広範切除して早いもので2ヶ月が経とうとしてます。過ぎてみれば早いものです。昨日はA病院で創部にたまっている浸出液118ccを抜きました。一日量約40ccです。前回は一日量30ccでした。減ってきていると喜んでいたら、また逆戻りです。春の三寒四温じゃないないですけど、私の創部の治癒も行きつ戻りつといった感じです。温かくなるとこれから、いろいろやらなければならない事もあるので、先生に重いもの持ったりするのは、避けた方がいいのか尋ねました。先生👨⚕️の返答は
2022年9月6日父が胆管がんの疑いと診断され、入院した翌日。今日は休みを取った。この日は大きなミッションがある。父が昨日病院まで乗って行った車をほぼペーパードライバーの私が回収しなくちゃいけない。行きは、お向かいさんが病院まで送ってくれた。(昨日の私は、他人が踏み込んでくるのを拒絶していたけど、昨晩、母と話せたため落ち着いた。今日はありがたく乗せてもらった。)入院棟事務所まで駐車料金の精算に行ったところ、検査のために看護師に連れられて病棟から降りてきた父に偶然
2022年9月、父が遠位胆管癌と診断され、その後、手術(膵頭十二指腸切除)を経て、現在も経過観察中です。父は癌が発覚したとき84歳でした。癌が分かってから、胆管癌について書いているブログを閲覧させてもらいましたが、多くは60代以下の患者さんで、高齢者、特に80代の情報は少ないようでした。そこで高齢者の1事例として、ブログを書いてみようと思いたちました。このブログを綴っている私は40代の娘で独身、ひとりっ子。ずっと父母と同居しています。父が世帯主。60歳で会社を退職し
2022年9月5日(続き)仕事から帰った私は、父が入院する病院でいた母と合流した。病院側の説明では、コロナ禍のため、家族は病室に立ち入れないし、着替えなどの差し入れも週1回程度にしてほしいとのこと。そこで、母と相談しながら、パジャマなどをレンタルすることにした。そうこうしていると、胆道ドレナージを済ませた父から電話がかかってきた。父「病院にいるんやったら、部屋においでよ。」私「家族は病室に行けないんだよ。」父「ほんまか!折角、広い個室やのに。」(このとき上のラン
日本の広告業界でカリスマ性のある業界誌の『宣伝会議』3月号の巻頭特集は「シニアの熱狂が市場を動かす。」そこで紹介されていたのは小学生用の算数の参考書の『小学生がたった1日で19✖️19までかんぺきに暗算できる本』だ。記事によるとこのシリーズは累計68万部の大ヒット作で、2023年日本で1番売れた本なのだとか。そして興味深いのがこの購入者の三割がシニア層でしかも自分用として買っているのだとか。歳を取りそろそろ認知症が心配になる世代が脳トレ用として買い求めているらしい。
仲良し姉妹は、今日も、名古屋から、タクシーで、の上をイッていて、ご自分たちの乗り心地の良い車を選んで、タクシードライバーさん付きで、京都、北大路の、福井歯科へ。お姉ちゃまは、食事中に、やたらと、口の中を噛んでいたのが、2回目の治療で、ピタリッと、治ってしまった!噛むと血が出て、痛みが続いていたんだそう。お妹ちゃまは、アメリカ製のセラミック歯の、噛み合わせが合わなくて、だったのが、2回目の治療で、ほぼ、アイムハッピーーーッ!!に。想像するに、姉妹お2人とも、