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今、つくづく思うことがある。発病したのは、四年前の12月に父が他界して、その三か月後母の十二指腸潰瘍の手術を終えてからだった。3月の娘の卒業式と引っ越しの手伝いも無事に終えられた。その頃喋りにくいという病気の兆候はあったが、まだそれだけだった。8年間春先になると苦しんでいた花粉症が前年に治っていた。この病気で花粉症だったら悲惨だっただろう。自分で洟をかめないのだから。もう一つ、生理も入院直前に申し合わせたようになくなった。夫も言っていた。はい、今度はこれね、と問題集を渡されたよ
12月になりましたね年末はすべきことがたくさん。段取り良く動いていこうと思っています。さて、先日8年間に渡った三兄弟の毎日のお弁当作りを終えました。(後は受験時に軽食を持たせるのみです)お弁当の記録を通して、3人とのたくさんの思い出がこのブログに残っています。いつでも振り返ることが出来るのもブログならではですね。一抹の寂しさもあるけれど、ホッとした感じや嬉しさの方が勝っているかも~これからは何かまた新しいことを始めたいなぁ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。
最後の日の勤務が終わりました!出勤すると夜勤者から胃ろうのおばぁちゃんが痰絡みあり、頻脈発作。もう一人のおばぁちゃんは夜間に嘔吐し喘鳴があると!嘔吐したおばぁちゃんは心不全の持病があるため病院へ受診する事になりました!私は最後の受診の付き添いに!回診に来られる先生の病院へ!先生にも本当にこれが最後です!と挨拶して来ました。午後から介護職員さん達が入所者さん達と一緒にお別れ会を開いてくれました。一人のおばぁちゃんが私に手紙を書いてくれました!内容は私が始めた野菜作りへの感謝の言葉でし
"親戚のおじさん"と化したパートナー(この呼び名は本当にふさわしくないが)との8年間をふりかえると…しあわせだったとおもえたときは1年にも満たなかったとおもう誠実な人だったけれどわたしの精神疾患や元夫のトラウマから相手を苦しめまくり、この人をおかしくさせたんだとおもう"おもう"というのはその当時患っていた精神疾患により記憶があまりないため…数年後、わたしの精神状態が安定しこのままではいけないと自分を改め始めたけれど時すでに遅しで、彼は自分の心を守るために親戚のおじさんというポジショ