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ヴィンスおじさんと別れて、バイクに戻ると・・・私の隣に750SSが!ビバ氏とせな爺(CB125R)でした。ビバ氏が750SS自走納車でしたので、途中で待ち合わせした次第。お金は、あるところにはあるものなんですねえ・・・(;´・ω・)せな爺が早速跨ってご満悦・・・ビバ氏に乗り味どう?って聞いたら、乗っていいよと・・・もち辞退しましたよ。(これが後々「吉」と出る事に・・・)因みに見える範囲で750SSは他に2台いました。人気あるんですね~。ここでせな爺と別
今日は寝起きが悪かった….マッハ買って道志道走ってたら猿人止まっちゃって…そしたらみんな集まってきて(汗)マッハはお立ち台へ…という夢を見ました(汗)ってか、夢で有って保水(汗)
山形県のK様KAWASAKい750ssH2にお乗りです。ツーリングに行くと2stオイルが5リットルほど消費してしまう!?という現象が・・・その他エンジンの状態も不安という事ですのでお預かりする事になりました。エンジンの始動性も悪くなく、多少のノイズはあるものの大きな不具合はなさそうです。オイルポンプも一見問題無し。試乗してオイル消費を確かめるため乗る前にレベルゲージに印をつけていざ試乗!!白煙はかなり多いですが乗れなくはない状態です。でも、いつものH2よりも明
前回、クランクオーバーホール待ちになった750SSH2C。数日後「近藤内燃機」様からクランクが戻ってきました。新品コンロッドキット、ベアリング、オイルシール、オイルレシーバー交換前回紹介したオイルシール接触面もベアリングが圧入され復活です。外したコンロッドとクランクピンです。クランクピンの1番上が右シリンダーのピンです。げっそり摩耗しています。コンロッドの内側もげっそり摩耗しています。ここまでひどい状態の物はなかなか見られません。音は出ていましたが走行は可能で
2019.5.26スピードメーターの針ブレが大きくなってきたので、岡山の有名メーター職人craftbeeさんにO/Hレストアをお願いしていた。素晴らしい仕上がりで戻ってきた。修理管理ラベル。1年間走行距離に関わらず保証付きになる。交換されたパーツ類。ガラス交換され、曇り止め処理もしてもらえた。マイル表示→キロ表示にモディファイ依頼が多いらしいが、あえてオリジナルのマイル表示のままODOメーターもそのままにしてO/Hしてもらった。アメリカ在住が長かったのでマイル表示でも頭の中で換算で
当店にとっては非常に珍しい車両が修理で入庫しました。DUCATY750SS??詳しくないので解りませんが・・・多分750SS長期保管(不動)車なんでもバッテリーをショートさせてしまったようで、ハーネス焼けとキャブの不具合の修理です。焼けたハーネスを全部作り直し、電装系、点火系に異状無いか?総点検。各スイッチ、灯火類も復活、充電量も3000rpm/14.8Vありこちらは解決!問題はデロルトのキャブレターです。何しろ部品の供給がままならない・・・取引先の部品商に確認したら本国(イ
KAWASAKI750SSH2S様の車両です!!各部カスタムされてカッコいいですね!!見覚えのある車両?と思われた方も多いかも?この車両は当社代表の佐藤健正が所有していた車両です。OVERClassicsのパーツが取り付けられデモ車両のようです。アルミスイングアーム、バックステップ、エンジンスライダ―など。今は手に入らないオリジナルチャンバーは大変貴重です!さて、今回はS様のH2に「MUSASHI」さんの油圧クラッチを取付けする事になりました!もう少しクラッチを
カワサキ750SSオイラのマッハと同じバイクですhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8Fけどやっぱ微妙にアチコチ違うのじゃwいいの!いいの!こんなもん自己満足の世界じゃからさてさて今回はバッテリー交換とプラグ交換で、いたって普通のメンテナンスです。このサイドカバーを外すとバッテリーは現れてきます。実はこのサイドカバーは
以前オイラのマッハも同じようなことをした記事を書いたことがありましたhttps://ameblo.jp/eaurouge-keipon/entry-12202919354.htmlこちらのマッハも同じようにサイドスタンドを立てるとかなり寝ちゃいます。この写真じゃわかりませんねこのバイクはオイラのと違ってちゃんとセンタースタンドが付いているので楽チンです外してみたらこんな感じに曲がっていましてプレスを使って修正しましたが・・・・この辺りでやめておきます折れたら困
前回のご紹介でエンジン分解して外注作業待ちになったK様のH2!!前回の記事はこちらから!!まずはオイルポンプが戻ってきました!いつもの山之内キャブレター様です。ワイヤーのプーリーの取付け角度がでたらめだったり、ストッパーが無くなっていたり。幸い内部は「H2」の物で間違いないそうでオーバーホールして無事に完成です。これでオイルの消費量が元に戻るはずです。クランクシャフト、シリンダーが戻るまでの間にミッションの点検、ベアリング交換です。一旦分解して洗浄。バリ取りな
断捨離してたら久しぶりに(これは捨てなかったですよ(笑))で、↓このページで手が止まり…ん~Mk2とFXは同類項として、まりなのFZ400Rは一応持ってるし(持ってるんですよ!(笑))、沢井のGS750は白バイだし…水曜日のシンデレラのポルポルは四輪だから除外残るは赤木のマッハか…そんな週末でした。(最近ネタ枯れです…)
先週の話。(ばかりでスイマセン(^^;)RZVのクーラントを前回いつ交換したか?考えたら、自分では1度もやってないな・・・で思い当たったのは、エンジンOHしてもらった日・・・2017年12月~ですから6年半前・・・『さよならは別れの言葉じゃなくて』薬師丸ひろ子・・・いいっすね~。変なアイドル路線に外れなくて良かったです。まあ、結婚では苦汁を舐めましたが・・・で、12月に入って、恒例の乗り納めシリーズ第1…ameblo.jp上の記事では750SSが130万円で売ってたんですね~。買っ
言わずと知れたカワサキZシリーズKZ1000のちょっとした整備。今回はフロントフォークの分解清掃、消耗部品の交換。それとタイヤ、チューブの交換。早速、フォークを取り外して分解してパーツクリーナーで入念に掃除後、油っけを取り除いてフォークシール、ダストシール、スライドメタル、ガスケット、パッキンを新品にして、それぞれ具合を見ながら組み付け。その後フォークオイル量、油面を十分に確認しながら組み上げて終了。続いて、タイヤとチューブの交換。旧車の細ーいホイールはタイ
この冬は、コロナの影響や寒気の居座りで、外に出づらい日が続きました。それが要因なのか、以前、ブログで紹介したZ1のフレームネック部分に貼ってある、コーションシール(MDFステッカーと言うらしい)の再生もどきに、相談がチラホラと寄せられました。怖いし、寒いし、乗れないしで、愛機を眺めてばかりいると、シールが貼ってなかったり、汚かったりするのが気になってくるのでしょうね、自分の様に。気づけば、北は北海道から南は沖縄まで、シール作成依頼をありがたくいただきまして、ボチボチこさえてはお送りしています
メインジェットを105に交換してからプラグの焼け具合を確認しました1番が湿っていました2番3番はきつね色1番のメインジェットの番手を100とかに下げればよくなるのでしょうか?セッティング勉強します
今回ご紹介するのはDUCATI900MHR改イモラレプリカ仕様です!!当店のGoobikeページはこちらから!!ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・私、加藤が所有していた車両になります。1983年式のMHRをベースに750SSイモラレプリカ仕様にカスタムした車両です。外装は全てFRP製のレプリカ外装に変更されております。10数年前に作った車両ですが今でも綺麗な状態です。美しデザインですね~見ていてうっとりしてしまいます。「ベベルツイン」と
こんにちは、ムサシです。本日はマッハのお話です。最近入庫してくるマッハ。もう40年以上走る続けてきた歴史がありますので当然の事なのですが、エンジンオーバーホールの際、オーバーサイズピストンが入った車両がほとんどです。ピストン径、STDは71㎜(ボアストローク71×63)0.5㎜や1㎜オーバーサイズならまだ良いのですが中には2㎜オーバーピストンが既に入った車両も。ピストンやシリンダーに大きな傷や抱き着きがあったらピストン交換+ボーリングが必要になり2mmのその上となるとワイセ