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前記事はコチラから横位の出産レポ①横位の出産レポ②横位の出産レポ③横位の出産レポ④エコーの機械と共に、助産師さんらしき女性と研修医っぽい男の子も一緒にやってきました。先生に、「レア中のレアなケースなので…お母さんがイヤじゃなければ、お産の未来の為に内診させてあげてもらってもいいですか?」と言われました。腰が浮くほどの内診を何回も!?でも未来の為なんて言われたら…快諾するよね~それにしても何とかして欲しかったのはお話中、私は産褥パンツを広げたまま。笑何ともマヌケっ
横位の出産レポ①はコチラからそして34週、なんと右向きから左向き横位ちゃんになっていましたいつ回ったのか全くわからない先生もあら~ってかんじではあったけどエコーのプローブをお腹の上で動かしながら「まだ回りそうだねぇ」と言っていました。何だかお腹の中は広いようです。赤ちゃんは小さめでもなかったんだけど動き回れるスペースを確保しているようです。今になって思うのは狭いほうが下向きになった時にそのままで居てくれたのかな。この日は帝王切開の予約をいれずに終わりました。赤ちゃん
横位の出産レポ①横位の出産レポ②コチラからどぞー。37週、五男が産まれた週数に入りドキドキしていました。いつ産まれるんだろう。どんな出産になるんだろう。何人目でも怖いし痛いのは変わりはない。つわりが辛いとか体が辛いとか痛みへの恐怖とか「もう慣れたもんでしょ」と決めつけて言ってくる人や言葉が多くてすごく嫌でしたエコーの結果は「ほぼ頭位」ほぼって何だろ笑推定体重は3000gこの時期にお腹と赤ちゃんの間には未だ動けるスペースに余裕が…内診で下からも赤ちゃん
横位の出産レポ①はコチラ横位の出産レポ②はコチラ横位の出産レポ③はコチラ計画分娩に関しては、たまたま夫婦間で話が出ていてその時はまだ、赤ちゃんはきっと下を向いてくれるだろうと最後まで思っていたのでそろそろ先生に聞いてみようか~なんて話していました。夜中に陣痛が来た場合よりも上の子達への心配がない事や、コロナが一旦落ち着いてる時だったので病院側から今なら立ち会いOK!と言われていたので、決めた日に産めるのならそうしたいという気持ちでいました。先生は37週で誘
ウーウーって、言いながら、目をパチクリさせてるって、嫁さんから電話ありました。うーーー、泣きそう。ちょっとずつ元気にやってるっぽいかな。一緒にいたい。
1ヶ月前まで末っ子だった五男と、末っ子を引き継いだ六男。末っ子の股間に伸びる手は、五男を信用しきれない妻の手。案の定、カメラを向けると簡単に手を離す五男。