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未だ寒さを感じる3月10日、今年もMINTGP開催。サーキットの最寄駅は”南町田グランベリーパーク”、中央林間の二つ手前で2019年に南町田から改名された東急線の駅。今では―神奈川の駅?はどこもこんな感じだがー改札を出たところからショッピングパーク直結、新しい事もあって人で賑わっている。そう、神奈川?と勘違いしそうだが、ここは東京最南端の鉄道駅なのだ。今回参加のYS氏に聞いた話だが、”レーシングパラダイス”以外にも昔は駅近くに”デイトナ”と言うサーキットがあったとの事。さて、M
今日も早めにお仕事終わりましたので書き込みしましょう(^^)と言いますか、この作品は以前も書き込みしたことありますが見るも無残な内容の記事でございまして(^^;まあ消したりはしませんがちゃんと観返して改正版をばといつかやろうと思っていました年明けに鑑賞しましたのでやってみましょうなのでうちの目次には「青春デンデケデケデケ」は2つあることになります(^^;では、宇宙少年ソランはやらんのかいね!「青春デンデケデケデケ」!
『ラストナイト・イン・ソーホー』(2021年・イギリス)〈ジャンル〉サスペンス/ミステリー~オススメ値~★★★★☆・エドガー・ライト監督によるサスペンスホラー映画。・アニャ・テイラー=ジョイが魅力的。・ノスタルジーの裏に潜む闇の現実。(オススメ値の基準)★1つ…一度は見たい★2つ…良作だと思う★3つ…ぜひ人にオススメしたい★4つ…かなりオススメ!★5つ…人生の一本、殿堂入り〜オススメ対象外は月毎の「ざっと書き」にて紹介〈〈以下、ネタバレ注意!!〉〉《あらすじ》
こんばんは。還暦の自分は、60年代と70年代のきょく調が大好き❤人間であります。イイね〜イイですなあ〜となるのは、決まって、70年代または60年代。今日、お伝えしたいのは、還暦より上の年代の方ならご存知の、Sunnyです。様々なアーティストが独自のアレンジでカバーしている曲としても知られて居ると存じます。偶然、みつけた9曲のサニー。小野リサさんのアレンジ💞イイね最近、真実開示真実暴露が続き、嘘ーーーーーー汗💦ぎゃーー😱、、😓マジかよーー💦
週末に遠征しますので最終チェックしようと走り出すと知人から入電「どこ走りよん?一緒に走らん?」いいよ~と、二つ返事で軽く走ってきました世代の差を感じますなぁ(笑)60系ドアミラー車は、90年代寄りな雰囲気ですので70年代だけど60年代寄りの510ブルと並べるとこうなりますかぶりがとれないみたいでしたのでコンビニでプラグ交換するあたり、手
先日弾かせてもらった、かなりレアな1960年のテレキャスターカスタムをまた弾かせてもらいました(^O^)/やっぱええええええええええええな~~~~(^O^)/ボディートップがリフ??で相場の半分です。それでも買える値段じゃないんですが笑。音のレビューですが、ずばり「ちょうどいい倍音」と「弾きやすいミドル」と「家でもバンドでも使える」!テレキャスターの50-60年代ってかなりハイの上の倍音が出て、イメージの枯れた音じゃなくて、めちゃパワフルです笑。で~~その倍音に振り回され
今回のテーマも60年前の話..”スロットカー”最初の営業サーキットはどこか?ひとつ、S40(1965)年2月神戸は明石だとの記事を見たが..日本初のスロットカー?|「模型探偵団」明石小五郎..(ameblo.jp)実際は、それ以前S39(1964)年、都内に多数存在していた。人様の地元記事を否定して恐縮だが、都内のサーキットはエビデンスも多い。前回のモーターレストア記の通り、マブチがスロット用モーターの販売開始(輸出)したのはS38(1963)年の夏。Ref.⇒モ
いつも訪問いただきありがとうございます。時節柄、今日はファッションのパリコレの話題でも。たしかフランスでは、2、3日前からパリコレが始まりましたね。起源を辿ると100年くらいの歴史があるそうな・・最近では萬波ユカさんが速攻デビューして話題をさらってましたけど、萬波さんだけでなく、杏さんやTAOさん、古くは山口小夜子さんなど、かなり多くの日本人モデルさんたちが参加されてきました。(どーでもいいけど、萬波ユカさんはかわいいですね・・)でも、実は彼女たちよりもっともっと昔、60年近く前にパリコ
1974年のアッセンブリー…『ビンテージ内部配線材GibsonES-1751974』前回の最後にちらりとお話しした…『トグルプレート交換ワッシャーのエライ違いレスポール』まーた未練たらたらに…レスポールスタンダードのドレスアップに…オーク…ameblo.jpビンテージギターの世界では、まだ新しいものになるのでしょうが…もう46年前のマテリアルでございます。前回は70年代の特徴であるであろうあれ、シールドケースを取り外し…『ビンテージ・ポットケースの分解GibsonES-1
Danelectro#4423LonghornBass1960sを弾かせてもらいました(^O^)/前からすごい良いと聞いていたので念願でした。音は、200-300万のPreCBSのヴィンテージプレべみたいです!!!僕はダンエレ、シルバートーンが大好きで普及活動もしてます笑。前はDUOSONICなどを普及してましたが、高くなったのでダンエレの普及してます。アタリのダンエレはブラックガード並みです!50-60年代のヴィンテージギターが赤いグラフで、ダンエ
新型コロナが広がる中で、皆様元気にお過ごしでしょうか。個人の考えとしては、政府が緊急事態宣言を出さないことに違和感を感じています。もしうまくコロナが収まった時などに経済が停滞する責任を問われることを気にしているように思っています。だとすれば、いかに政治が経済、お金中心に考えられているかが見え隠れしていると思います。仮にそのような責任を問われても、少し後になれば「あの時の内閣は立派な決断をしてくれた」「安部さんは歴史に残る決断をした首相だ」となるように思うのですが。むしろ世界の
ジャズマスターって格好いい!フェンダージャパンのを買って20年は納得してたんですが、去年ヴィンテージ買っちゃいました(笑)レアなソニックブルーだったし、大好きなボロボロ加減だったんですよね~♪でもそれはハラカンダのスラブボード、ブラックボビンで、クリーンはいいけど歪ませると抜けないんですよね~で今回弾かせて貰ったのは抜けが良くなる(はずの)アッシュボディーです!!アッシュでグレーボビンはどうなの??ジャズマスターってやっぱ格好いい!このブロンド格好いい!ブロンドのテ
今年最初のビンテージスロットカーのレース,"REDLINE7000Round1"LastRedline7000<1/26開催!>電関モーター搭載、フルサイズ250gのアメリカンストックカー、Revel社製SP600モーター付キットカー、ピットマン社製RP77モーターのFordvsFerrari、の三種目参加者全員が各コース3分x全コースを走り周回数合計を競うタイムレース。新年早々、南町田レーシングパラダイス(略RPMB)の電源トラブルで延期された事もあって参加者
リプレイスメント系のピックアップでよく見るポールピースの面取りですが、なんでも海の向こうではあれに飾り加工以外の意味があるとか、ないとか、言われてるとか、言われてないとか(どっちやねん)。調べたらちょっと面白かったので紹介しますね。「beveledpolepiece」(面取りされたポールピース)で検索するとFenderやDuncanのフォーラムサイト(英字)に辿り着きます。そこで、面取りの理由とされているもの、面取りによる音への影響についての問答内容を以下にまとめました。※フ
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。前回の記事で。日本の60年代末から70年代中頃の、サイケでハレンチな時代に生まれた音楽を紹介したら、今度はそのサイケでハレンチな時代を彩った女性たちのことを書いてみたくなった。そういうことで。今回のタイトルは『60~70年代的レトロ・スペクティヴ。時代を彩った魅力的な女性たち』。そう。60~70年代という過剰な時代に活躍した女性たち。女優や歌手、ファッション・モデル、TVタレントを中心として、さまざまな女性たちが僕の頭の中
シュプリームスやマーヴェレッツと共に60年代モータウンを代表するガール・グループとして活躍した[Martha&theVandellas]同社のディレクター秘書の経歴を持つマーサ・リーヴスをリード・シンガーに据えた彼女たちの'66年にリリースされたアルバム[Watchout!]から、当時アメリカ社会での難題になっていた“ヴェトナム戦争”に赴く兵士たちを連想させると話題にもなった、R&B1位、全米10位、全英では21位まで上昇した、ホーランド=ドジャー=ホーランド
これまでもこの曲紹介で何度か触れてきたことではあるが、基本曲そのものの仕上がりとしては、ライブ収録盤がオリジナルスタジオ収録盤を上回ることは、そうあることではない。しかし、時として、ライブ盤がスタジオ盤を上回ることもある。その点を踏まえ、今回の曲紹介は、ローリング・ストーンズ(最近「ストーンズ」と言うと、SixTONESと勘違いされることがあるので…)の「LiveWithMe」を取り上げてみる。歴史に残る名盤で、俺の音楽観を変えた1969年リリースのアルバム『LetItBleed』
'88年、誰が見てもバレバレの覆面バンドだった“トラヴェリング・ウィルベリーズ”を足掛かりに久々の第一線へとカムバックした矢先の12月に心筋梗塞であっけなく他界(52歳)したテキサス出身のレジェンド[RoyOrbison]全盛期は、英米No.1の「オー・プリティ・ウーマン」('64年)を筆頭に多くのヒットを出した'59~'65年のモニュメント・レコード時代で、'63年には当時ブレイクして間もない“ビートルズ”を前座に英国ツアーなんかもしてる彼が、'60年にリリースしたアルバム
ミリタリー沼にハマった訳ではありませんが、前回に続いて今回もサービスシューズです。GenescoInc.が製造した「サービスシューズ」と言うと真っ先に思い浮かべるブラックのU.S.Navy物。6アイレットで羽根下はダブルステッチサイドはシングルステッチ踵はドッグテイルアウトソールはレザートップリフトはO'sullivan、あまり削れていないのは嬉しい。ディティールからすると60年代です。では何年の製造かライニング表記を見てみましょうか。やばい、消えかかっててわからん、、、も
長年憧れてゲットした、1961年のブラウンフェイスのデラックスですが、スピーカーが交換されてるので、現行のJensenP12Rにしてみました(^o^)苦労して手に入れたんですが~スピーカーが60年代のオックスフォードに変わってます~~~~音は全然好みじゃないです笑お借りしてるスピーカーがヴィンテージの方と比べると美味しいミドルの濁りが無く、スッキリ、少しキンキンなピークがあります。ブラックフェイスのイメージには合います。では交換していきますよ
G1L号が我が家にやって来てから15年。現在58歳のご老体だが、トラブル無く快調。色々と小細工して現在の姿に。今では、大切な私の宝物。狙い通りのスタイルに正しく一生物ワクワクが止まらなかったな~
ボブ・ディランの伝記映像ともいえるハリウッド大作の存在を突然知りました。ディランの存在と影響力の大きさって、説明するまでもなく多くの人々から「フォークの神様」と呼ばれ、「ソングライターで初めてノーベル文学賞者」としても知られており、初来日を果たした1978年、当時中学1年生の終り頃だったわしにとっても、その頃NHK特集にて特番が組まれ、キャスターとして登場したのが、村上龍氏で当時「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞するという衝撃デビューから間もないころでして、彼が聞き手となって多く
フランケン博士が無しえなかった考えるロボット、”ロビー”はドラグネット博士の友人、牧村博士によって作られた。(AIロボットのロビーは博士の助手=悪人に育てられ犯罪を繰り返すようになる経緯がプロローグとして存在する。全話連続してるのストーリーだが、スピンアウト的な一話となっている。)電子頭脳に憧れていたドラグネット博士は牧村博士に教えを乞うが、人工知能の行末を案じ、もう二度と作らないと言われてしまう。そこで、ドラグネット博士は何とかロビーの電子頭脳の秘密を得ようと、ロビーにコンタクトして頭脳を
本日のご案内は、前回に引き続きUSA古着ならではの魅力が詰まった「ヴィンテージニット(シャツ)」です‼︎今回は、おおよそ60〜70年代頃に製造された「半袖(無地)ポロシャツ」タイプを集めてみました‼︎新入荷商品より、ブランドタグさえも(笑)雰囲気抜群の合計7点を紹介します‼︎'60-70sBRENTbyMONTGOMERYWARD「S/SKNIT(POLOSHIRT)」SIZE:M100%NYLONCOO:UNKNOWNPRIC
本日5月24日は、神様ことボブ・ディランのバースデー。今年でもう77歳。一昨年にノーベル文学賞を受賞して音楽界以外でも話題を提供し、今年の7月には「フジロックフェスティバル」のために2年ぶりの来日が予定されているなど、老いて益々盛ん。残念ながら、フジロック当日は大変お世話になったシアターカフェNyanファイナルウィークと被るので行けないのだが、俺としてはフェスに参加するよりも、一昨年のようにソロライヴをやってほしいところ。ストーンズを除いて、ディランがいれば他のアーティストの演奏など要ら
ジャズにブルース、ゴスペルやポップスと、ジャンルを超えて活躍したシンガー/ピアニストのニーナ・シモンが、'64年に発表したオリジナルで、邦題は「悲しき願い」♪翌年の'65年には、英国のアニマルズが全英3位、全米15位となる大ヒットを放ちました!70年代に入り、アメリカとフランスの混成グループであるサンタ・エスメラルダが、フラメンコギターをフィーチャーしたノリノリのラテン・サウンドで、クラ
76・9MHzFMもえる↑FMもえるホームページのトップページからサイマルラジオを経由して、パソコン、スマホにて世界中どこからでも放送を聴いて頂くことができます。MYSTICSOUNDTRAVELミスティック・サウンド・トラベル(毎月第2、第4土曜日放送)第168回放送2025年3月22日土曜日12:00~12:50【本日の特集】MYRADIODAYS③その2(笑)洋楽ヒットパレード1960~パーソナリティ花
久しぶりの和訳なので緊張します。このブログは主に80年代の歌を和訳するつもりだったのですが、最近80年代を聴き尽くしてしまったので60年代を和訳していこうと思います。第一回目はCliffRichardのTheyoungonesです。皆さん一度は耳にしたことがある名曲だと思います。映画Theyoungonesの主題歌で、イギリスでは事前注文で50万枚を記録しコロンビアレコードから1969年に発売されると、すぐにUKシングルチャートで1位を取りました。これは1960年11月に発売され
冬うた、ダークダックス、ボニージャックス、橋幸夫、布施明、北島三郎、尾崎紀世彦、石川さゆり、菅原進、サントリー、ウイスキー、歌声喫茶、鉄道唱歌、鉄オタ、北海道、昭和歌謡、歌謡曲。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リスト歴音20.琥珀色の冬(冬うた⑤50~60年代)「立春」を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い!雪が降る!降る!降り積もる!今年も降り積もります…冬のうた!膨大な数の、日本の「冬ソング」の中から一部だけですが、年代別に、7回の連載です。以前のコラムを加
カーティスが好きな人でカートムと言うレーベルを知らない人はいないと思う。僕はそんな昔からのカーティス狂ではなく、カーティスのソロ作は昔から知っていたけど、インプレッションズのレコードを買い集めているのはここ最近の事だ。やはりあのソロ作を聴くと、カーティスの音楽のルーツを知りたくなるのは当然。レコードを次から次へと集めていくとカートムの名前はごく自然に頭に入るようになるね。カートムは1968年にカーティスとインプレッションズマネージャーのエディトーマスによって立ち上げられたレーベル