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お寄りいただきありがとうございます♪マヤシンクロヒーラーシミズタカヨです。今日はどんな日?KIN222音響1重力(磁気)宇宙の氣神白い伝道師の風/白い伝道師の風思うことから始まる何を思い描くか何のために、それを思ったのか今日も新たな出発点思うチカラ、願うチカラを信じてあなたの願いを風に乗せていこう(マヤ暦の中で今日、私なりにフォーカスした言葉やトピックをご紹介しています)5W1Hってありますよね。・Who:誰が・When:いつ・Where
QC検定1級論述問題対策-22(異常処理)論述問題の解答例を書いてみました。どの参考書にも明確な対策方法が書いてありませんので参考にしてみてください。だだし、間違いがあるかもしれませんので鵜呑みにはしないでください。問題第26回2014/9工程異常の発見から工程への適切な処置までの、組織的な活動を行うための情報について、工程異常の報告書が使われる。自身が関与した事例を用いて、工程異常の報告書に記載する必要な項目について、具体例な内容を示したうえで、事例によって得られた成果、事例から自身が
こんにちは。ビジネスシーンと同様、診察室でのお話も、5W1Hを基本に押さえていただくと、伝わりやすいですね。①When(いつ)3日前、起床時、空腹時、常時、運動時など②Where(どこで)階段で、校庭で、寒い部屋で、場所問わずなど③Who(誰が)これだけは”私”の話をお願いいたします。家族知人の病気の込み入った相談を事前の断りなくついでに持ち込むことはNGですので、あらためて別枠でのご相談を。”私の〇〇が”をWhoに置き換えるのが良いです
具体的に話す癖をつけることも、コミュニケーション能力の向上につながります。家族や友達など一緒にいる時間も長く、お互いのことを理解しあえている状態であれば、正確にコミュニケーションを取らなくとも意思疎通ができますが、ビジネスではそうはいきません。お互い理解できていない状況でも、相手が分かりや水曜に伝える必要があります。その時に有効なのが5W1Hです。・いつ(When)・どこで(Where)・だれが(Who)・なにを(What)・なぜ(Why)・どのように(How)を
皆さま、こんにちは。うちのお兄ちゃんは、24歳の自閉症青年です。言語発達面に困難を抱えていますが、毎日、感情豊かに成長中です。毎日続いているもの昨日のブログで書いたお兄ちゃんが、小学生~中学生の頃使っていた日記用の<いつ、誰が、なにを、どうした?>のヒントシートずいぶん昔、ワードで作ったと思います。語彙の少ないお兄ちゃんは、「僕は、○○しました。」と主語と述語だけで書いたり、話したりなので時間や場所を肉付けしていくのに使いました。お問い合わせがあっ
お子さんが一生懸命に話しているのに何を伝えたいのか分からず…うまく伝わらないストレスからお子さんは「もう、いい」🤬と言い捨て離れていき残されたママも話を理解しようと手を止めて聴いたのに…超モヤモヤ😤これは話し方を練習すると解消すると思います5W1Hの話し方を身につけると良いんですいつどこでだれかなにをどうしたこれを書いて(パソコンでお気に入りのキャラクターなどを入れて作っておくと、何枚でも貼れ