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自作ヘリカルアンテナ・絞り職人への道29FM&50MHz合法CBさいたまW624昨年末にローカル局A氏所有の井上のリグを見ながら6mAMの話を聴いて心が動いた。以前にローカル局T氏から譲り受けたハイスペックな線を使用して29メガと50メガ共用を目指して巻いてみようと思いました。材料:コネクターは残骸、ロッド以前購入100円、塩ビ手持ち、線はローカル提供オートレースナイターを観ながら作業をするが初っ端から狙い撃つ線カットの寸法を間違える(;・∀・)が、構わず継続する。
やっと梅雨入りしたが、日中雨は降らない予報。午前中、北米がオープンでFT8は大賑わい。しかし国内のcondxが良くない…。追撃できたのは上川郡比布町S○M局のみ。おかげで遠征に備え装備品の整備などが捗った。足元の悪い中、親父の一周忌を済ませ、早いものでもう1年経った、遠征の支度に本腰を入れるとするかな。
■いつもの場所.運用期日:2024年06月16日運用場所:埼玉県幸手市中島地内運用諸元:50・7・430MHz帯使用設備:・TS-60D+HL-66V+50HS-6DR/6mH(50)・FT-897DS+HL-50B+CWA-7H/5mH(7)・FT-897DS+HL-726D+A430S15R2/5mH(430)交信数:126(50SSB50,7SSB26,430FM50)※うちHL3局.本年4月以来の運用だが,6mでのEs狙いにも関わらず国内Esの出ないほぼ
■昨年と同じ場所.運用期日:2024年06月22日運用場所:栃木県河内郡上三川町上三川地内運用諸元:50・7MHz帯使用設備:・TS-60D+HL-66V+50HS-6DR/6mH(50)・FT-897DS+HL-50B+CWA-7H/5mH(7)交信数:96(50SSB50,7SSB44)昨年と同時期の上三川町である.例によって当日は夕刻より近隣でCMが入っており,その余暇を利用しての運用である.昨年はEs・Scが若干あったが,今年は多少のオープンはあったもの
昨日は眠気に負けて昼前に昼寝💤追撃はお休み。condxは良くなかったようだ。今日は朝から8エリアがEsでオープンした模様。昼休みにワッチ。モービルホイップでも8エリアが強力に入感。上川郡美瑛町I○X局、枝幸郡浜頓別町S○M局、空知郡南幌町X○Z局をwkd。以上明日は荒天予報⛈️☔️condxが良くても恐らく追撃は不能と思われる。遅い梅雨入りもいよいよ来週あたりか?
関西和文電信愛好会の50MHzのロールコールのキー局をしました。50.350MHzで21時から23時ぐらいまでの交信となりました。ご参加局は8局になりました。最近サボっていたので、聞き取り能力が落ちています。やはり、マメに交信をらしないと落ちるのは早いですね。頑張って出るようにしていきます。何事も継続が大切ですね。来週も50.350MHzでロールコールが行われます。聴こえていましたら、お声掛けよろしくお願いします。
先日の6m&Downコンテストでは5エレの自作八木とダイポールを上げたのですが、八木サイド拾い用のダイポールは悪くはないけどイマイチ・・・ということで、前からヘンテナを作ってみたいなと思っていました。NETで制作記事を見ていくうちに、ほぼ同等な性能でサイズが小さい「スカイドアアンテナ」を見つけました。JA1HWO菊地OMの素晴らしいアイデアを拝借することにしました。【材料】φ10アルミパイプL=10002本1本600円ぐらい(高騰してます)ACコード平行ビニール線
50MHzのアンテナを自作しました。いわゆるヘンテナと言われているものです。縦1λ、横1/6λで作成、SWRは給電部の位置合わせで調整しました。アンテナアナライザで調整したのですが、50.300でSWRの最小に合わせても1.9くらい。アンテナチューナー使うと余裕でSWR落とせますが気持ちよくないですね。バランに給電している線が左右対称じゃない(数センチ違い)が影響しているのだろう。エレメントにはクリップで仮止めしているので、しっかりつないで再チャレンジしてみよう。
夏のEsシーズン真っ只中、コンディションを期待して和泉葛城山に移動してきました。いつものLAMUに寄ってから登りました。100円たこ焼き買えました。建てました。朝方のコンディションがよかったので期待していたのですが、お昼からはさっぱりなコンディション。国内Esもなく、静かなバンドでした。天気予報通り、夕方から雨が降ってきました。それも本格的な大雨。小降りになる様子もなく濡れながらの撤収となりました。アンテナなどの機材もびしょびしょのまま積み込みです。乾か
50MHzのシーズンがそろそろ始まろうとしてます。でも、うちの低アンテナ低出力ではDXと言ってもたかが知れています。大分ビッグ・ガンの皆様の足元にも及びません。でも幸い(?)、うちの裏に15分で標高570mまで車で上がれる山があります。いつもは南方向のジャマになっている山ですが、DXが出てきたらここに上がって出ればいいじゃん!ということで、移動用のアンテナを作ることにしました。【方針】DXが出たらすぐにQRVしたいので、組み立てが迅速にできること。目標5分体力ないのでとにかく軽いこと
★6月17日(月)に磯谷郡蘭越町でアマチュア無線を行いました。昨年は川沿いの駐車場で行いましたが、帰りに此の公園で移動運用をされている方を見掛けたので、トイレも有る事ですし今年は此所で運用しました。東京都の方と交信するのが目的なので、50MHz帯用機材を設置後、連絡を取りEスポの発生を待ち続けました。雑音しか聞こえなかったのが、やがて急に強く入って来て交信成立。無線機は八重洲無線のFTー690にニッケル水素電池を接続して、送信出力は2W。御相手は送信出力0.5W。Eスポが出ると面白いで
自作SSBトランシーバーの製作ですが、コントロール基板の作り直しが出来そうです。部品配置も一応考えましたが、それでも結構キツキツです。それと、PICのプログラム端子を上に付けました。こうすれば、ケースに組み込んだ状態で、プログラムの書き換えができるからです。初めからそうすればよかったですね。
前々から見てはいましたが、使い方をよくわかっていないpskreporterです。いじっていると昼夜の影をなくしたり、カスタマイズできることがわかりました。いつも、上で選択する項目をsent/rcvdbyで見ていたのですが、この項目をsendbyにすると自分の電波の飛びだけ(受信分は含まない)見れることが最近わかりました。今頃何言ってるねんってやつです。6mで南米がオープンしたので呼んだ時の分を表示してみると・・・面白い。とりあえず南米の局が自分の電波を受信してい
いやぁ、久々の無線ネタです。去年は腰の大手術、その後のリハビリでコンテスト参加は出来なかったのですが、今年はなんとか参加したいと思い、少しずつ準備を始めました。50MHzの移動用アンテナはミニマルチの4エレHB9CVと自作5エレ八木(F9FT)を持ってますが、どちらが飛ぶのか試したことが有りません。また、この2つを水平スタックにしたらどうなるかも知りたい。お馬鹿な実験こそ楽しいということで、スタック用のQマッチケーブルを作成し、近くの広大な山の上の造成地で試してみることにしました。