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先日連系した太陽光発電全量買取で稼動開始した現場のCTと売電メーターです。低圧変流器(CT)での連系CT取付位置引き込み柱地表上2.2mから2.5m取付板縦500mm横400mm7芯ケーブル長さ4m39mm配管2屈曲以内施工計量器60kVA仕様計量器の表示数字に×60をして発電量を計測するタイプです。
今日の撮影機材α7IIIにMC-11を取り付けレンズはSIGMAの150-500mmに1.4xテレコン500mm時の解放F値は7.1物理焦点距離は700mmに全画素超解像ズームを使えば換算で1400mmを実現まぁ純正200-600mmに1.4xテレコンで840×2で1680mmと言う焦点距離が手に入るんですよねぇ最近公園でも200-600mm担いで撮影されてる方結構居ますし現時点での最適解と言う事は十分わかっているんですが私の悪い癖と言うか答えがわかってる事はしたくないと言うか違うアプロ
お昼ごはんが出来るまでの僅かな時間なので撮って出しの無修正ですが裏のに咲いてた花で試し撮り500mmF4.5距離がそれほど離れてないので開放でも私レベルなら十分な感じはしますが曇天の決して明るくない空でSSが1/320出たのがすごいなとw500mmF8レンズが重たい事を除けば10mちょい離れた所から撮ったにしては描写にまったく不満無いですね500mmF4.5500mmF4.5500mmF8もう少し違う条件で撮ればまた違う気付きもあるでしょうがとりあえず1発目のテストと
当たり前だけとカメラって一言で言ってもホント色々な楽しみ方があってその一部でもハマってしまったらもう一生の趣味と言ってもいいくらい奥が深いんじゃないかなと思ったりっとまぁ散財の言い訳をしながら今日はもう一本SIGMAの150-500mmと言う古い望遠レンズのテスト撮影もしてきました。まずこれはiPhoneXの写真○で囲った部分を500mmで撮るとJPEG撮って出しで無修正画像ですが細かい事は抜きにしてこれだけ寄れると色々楽しみが広がりますねぇレンズの画角はまずこちらが150mmそして
TAMRONSPAF200-500mmF5-6.3DiLDIFのAマウント用レンズ、型番は確かA08でしたかねこのレンズ、SIGMAの150-500mmのレンズの方を買ったので買うつもりは無かったんですがキャノンマウントがα7とnex-7で役に立たない事がわかったのでサブで使える望遠レンズが欲しくなりましてフード無しで特価で売ってたのを回収これの純正フードは長さ25cmくらいあって非常にデカいので短めの86mmサイズのレンズフードを別に購入しましてそちらが届いたら外でテストしたい
今からおよそ30年前、フィルムカメラ全盛期に発売された、TOKINAAT-X150-500mmF5.6(マニュアルフォーカス、EFマウント改)という超望遠レンズを、ヤフオクで落札しました。500mmF5.6、マニュアルフォーカス、EFマウント改、即決10890円・・・思わず落札してしまいました(^^;;まずは届いたレンズをEOSkissX7に取り付けて動作を確認。レンズのマウント部に電子接点はなく、絞り優先モードで使用可能で