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2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。長野1西研人大阪ガス2:10:01MGC24西研人大阪ガス2:12:42延岡3相馬崇史大塚製薬2:10:46西は練習を1日サボると、戻すのに3日かかるというものが事実なのか検証した。trainingによる適応が、trainingの中断
かって國學院久我山の駅伝部regular卒業生進路は早稲田、中央、法政の3拓だった。1990年~200010年頃まで。そしてregular以外は国立大、学習院、上智といった一流大への進学が普通だった。しかし2020年の出生数80万人で少子高齢化が進む中で、一流大へ進学するしか能がないといわれる國學院久我山もいずれは潰れるだろうと地元での認識だ。2012年度に新島秀虎がが初めて國學院久我山からFランの城西大に進学した事は衝撃だった。厳密にはかって平成国際で箱根を走った市川哲平、さらに第85回箱根駅
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。今回は大東大編東京マラソン22市田孝旭化成2:10:12大東大24市田宏旭化成2:10:30大東大大阪32大野陽人JFE2:10:44大東大43山本翔馬NTT西日本2:12:34大東大福岡国際13市田宏旭化成2:
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京13横田俊吾JR東日本2:07:2534小椋裕介Yakult2:12:48大阪4吉田祐也GMO2:06:3747飯田貴之富士通2:13:1848一色恭志NTT西日本2:13:35別府大分2下田裕太GMO2:
駿河台大がいきなりの善戦を見せている。第101回箱根駅伝予選会では神大、日体、東京農大、国士館、日大が予選落ち決定でその枠に麗澤、上武、桜美林が入る。駿河台大ももちろん予選通過。さらに本戦では大東文化大を退けて第102回箱根駅伝シード権獲得も高い。”徳本method”の本領発揮で東泉大河がロードでも力を出すだろう。トラックシーズン開幕で大学駅伝の序列も変わってきているのが分かる。尚、駒大もかなりヤバイ。第100回箱根駅伝で藤田監督が恐るべき無能をさらけ出してしまった。無能という才能が世の中に分
富士通村上和春駒大2010年度引退2015年~ルートインcoach高橋徹1986.7.27駒沢2010年度引退鈴木良則1980.4.14都立昭和‐亜細亜2011年度引退大田貴之1982.11.29佐久長聖‐駒大2011年度引退山下拓郎1984.10.27常葉菊川‐亜細亜2011年度引退拓大監督久保俊太1987.4.7札幌学院大2011年度引退井野洋1985.10.16熊本工業‐順大2012年度引退⇒富士通長距離ブロックcoach岩水嘉孝
長く大切に使い続けているものある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう30日は夜勤のため、午前中にポイント練習で300m×16本(r200m)のインターバルを実施❗️300mは設定60秒(km3”20)、つなぎは200m(60秒でやりました!スピードがないのでこのペースでもキツキツ😅脚がパンパンになりました🤣
両角監督長い間お疲れさまでした。黄金世代を擁しても箱根優勝1回、黄金世代の卒業後もろくでなしブルースな結果だ。前田太尊に成敗してもらい所だ。今回もメンバー見ると、優勝してもおかしくない面子。両角監督の無能さが際立っている。黄金世代も実業団では輝くことなく、現役を終えるだろう。ここは、佐藤悠基監督に禅譲し、佐藤監督に頭を下げて東海大を再建してくださいとお願いするしかないだろう両角速監督総合評価1点区間配置5点人間性1点スポーツ医学検定1級受けた場合の得点100点満点中1点老害力100点満
この男はすぐにエネルギーになり、体脂肪として蓄積しにくい良質な油=MCTオイルを生活の中に取り入れていること、自分の体をセルフモニタリングしつつトレーニングやアクティビティに加え、食生活ではMCTオイルを活用して、体脂肪をコントロールしている。得意料理はレンジでチンした鶏胸肉ときゅうりのこまぎりで作るシンプルな逸品。醤油やみりん、梅肉と和えるベースのオイルをMCTオイルの置き換える。彼の言葉を借りるなら「疲労回復こ効果があるけれど淡白な胸肉も味わいが変わりますから、最高です!。これ食ったら、も
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。30町田康誠中央発條2:10:41初マラソンで強烈なインパクトを植え付けた町田康誠だ。駿河台大OBmarathon記録をいきなり出した。この男は2024年のシーズンでも必ず快走を見せるだろう。そもそも駿河台駅伝部には徳本methodを軸に一気に力を出してき
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京18山本憲二マツダ2:08:3320定方俊樹三菱重工2:09:1523西山和弥トヨタ自動車2:10:2926柏優吾コニカミノルタ2:10:4436服部勇馬トヨタ自動車2:14:03大阪33高久龍Yakult2:
前田和浩は高卒で、一生懸命頑張り、多くの市民ランナーも彼の名前は聞いたことがあるだろう。神大OBも使えない選手が多いが、近年早稲田OBも負けず劣らず、使えない選手が多い。特に九電工駅伝部は著明。現監督の綾部健二も5流選手として、どうしょうもない選手だったが、今の選手はそんなことは知らない。それは、とても幸せなことだ。監督としてもただやっているだけだが、今の立場を守り続けるため、選手を駒として、使い捨てにする覚悟だ。選手の活躍は俺のもの、選手のミスは選手の責任が、座右の銘だ。鬼塚智徳S55.3
全身には約200個の骨が存在するが、足の骨だけで左右28個ずつもある。なんと4分の1ほどの骨が足に集まっている。それだからこそ細かく複雑な動きを常に滑らかに行う事ができる。この足の中で最も重要なのが距骨と踵骨だ。距骨は脛骨及び腓骨の土台として接して足関節(距腿関節)を成し、また踵骨の上に乗っかるようにして距骨下関節を形成している。距骨と踵骨は例えば、足を一歩踏み出した時、最初に重量の全てをここで支える。さらに足首を回すような動きの中心になるのが距骨下関節。この2つの骨の位置関係が良好であれば汰悪
平井は樹木の茂っている緑豊かな公園をなぜ走るのか?をよく知っている男だ。2019年アメリカ・コロラド州立大をはじめとする研究で、都市の緑化が死亡リスクを下げる可能性がある事が報告された。家の周辺の緑が増加すると早期死亡率が減るという結果がみられたという。日本でも緑地の多さが自殺リスクの低さと関連しているという全国調査がある。平井は、師匠・福元翔輝と同じ都立大に進学し、都市環境学部都市基盤環境学科でしっかりと勉強し、都立大の箱根駅伝予選会出場のkeymanを目指す
箱根駅伝まさかのシード権獲得。甘い、甘すぎる。”1流大”の中大、立教大、明大が来年は”5流大”の大東文化大に負けるわけにはいかないと選手にはうしろの百太郎がつき、「怨みはらさでおくべきか」の思いで、大東大に襲いかかる。今回は喪黒福造が「ココロのスキマ」で真名子圭監督の「お客様の満足」の報酬をえてシード権獲得したが。来年は「ドーン!!!」破滅に追いやる。真名子圭監督は喪黒福造との契約違反でシード落ちさらに翌年は再び箱根駅伝予選落ちは確実だ。さらば、大東大駅伝部真名子圭総合評価80点区間配置65
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。大阪46城越勇星NTT西日本2:13:00北海道4小松巧弥NTT西日本2:22:31MGC23秋山清仁愛知製鋼2:12:3734富安央愛三工業2:14:40まさかの大健闘の日体大OB勢。今回のメンバーは最大下運動時のエネルギー
鳥居は走る時「ゆらぎ」を意識している。生物は「ゆらぎ」の中で生きている。実際、心拍数も一定ではないし自律神経もゆらぎがあるほうが健全とされている。屋外を走る時は風の抵抗を受けたり、ちょっとした地面の凹凸や傾斜の影響もうける。その都度無意識に、体幹を安定させ、筋肉の動きをアジャストさせることで人は走っている。そしてゆらぎを感じながら走る方が走りやすい事を、鳥居は知っている。記録の向上もそのおかげだ。そしてゆらぎで勝負する。
肉はダイエットの敵と思われているが、確かにカロリーが高いものが多く、脂質も多いので「太る」と思われても仕方がない。しかし、肉類を食べないとたんぱく質不足になり、筋肉が作れないばかりか、減っていくことにもなるので基礎代謝量が落ちて太りやすい体にもなってしまいます。肉は良質なたんぱく質が含まれている部位を選ぶようにしましょう。良質なたんぱく質とは【アミノ酸スコア100】ということです。たんぱく質は約20種類のアミノ酸から構成され、その中でも9種類は体内で作れないので、食事から摂取する必要があります。
いよいよ明日は、夫くんの5,000mトラックレースです。今年初のトラック。昨年もトラックは9月頃に走ったのが最後だから、8ヶ月ぶりくらい?速くなっているのか、遅くなっているのか、全く分からず、ドキドキです。体重は、今朝の時点で、目標としていた1kg減に、大体なっていた模様。4月の終わりに感じていた足の違和感も今はなし&昨日、理学療法士さんにマッサージもしてもらったので、大丈夫かと。今日は、レース前日の調子を整えるべく、61分13kmジョグ流し3本(100mほどを
昨年度の10000m日本選手権も日本新記録がでて万々歳だ…と思っているのは日本陸連幹部悪の枢軸たちだけだ。ペースメーカーがいる日本選手権なんてあり得ない。要は錚々たるmemberがいる中で、早めに標準記録を突破してくれる選手が沢山出てほしい、あとは日本選手権1位~3位に入ればそれで10000m日本代表内定という皮算用。最初から10000m派遣ありきという事。今回塩尻君が27分9秒という記録で優勝を果たしたわけだが、PMのシトニックキプロノ選手にお歳暮、お中元を贈らなければならない。彼はPM
残念ながら、専修大はおしまいだ。第100回箱根駅伝予選落ちは決定。大エース木村暁仁は実業団に行くことなく、引退、市民ランナーになることもないだろう。陸上版喧嘩家業の男進藤塾、山本陸こと佐藤陸が堂々の1組23位とは驚きだ。この男が専修大学以外に進学していれば日本を代表する長距離選手になっていたが、残念ながら長距離選手として終焉に向かっている合掌。2023全日本大駅伝予選会~14位専修大14専大1組27具志堅一斗1コザ30:44.2014専大1組23佐藤陸1東京3
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。大阪3小山直城Honda2:06:33防府読売3竹内竜馬NDソフト2:08:40MGC1小山直城Honda2:08:5736山口武スズキ2:14:5454青木優Kao2:23:22延岡西日本7川田裕也スバル2:
旭化成の指導陣の変更も近年話題になる事が多かった。佐々木悟の亜細亜大coach、大西智也の東洋大coach、さらに川嶋等の創価大coach転身だ。旭化成のエルドアンこと宗猛といずれも確執があり去っていった。現旭化成指導陣はひどい。いずれも宗の子飼いのものでイエスマンばかり。その代表格が三木弘や幸田高明、清水将也といった指導実績のないものばかりで、今年度はどうしようもない成績となった。花の2015年組も本来なら全員戦力外にすべきなのだが、いずれも宗の鳴り物入りで獲得したからくびにすらできない。相澤
大智が高校でゴリゴリ練習を始めて半年が経過高校の練習についていけず、さらに成長痛も重なり全く記録が残せてませんでした💧顧問の先生の考えからか、大智はほぼ5000mのレースばかりに出場‼️まず7月…18分48秒初の5000mですが酷すぎる💦18分台なんてジョギングに毛が生えたようなモン。その辺のおっさんを1年間練習させたら出せます。8月…17分59秒少しマシになったけど高校レベルには程遠い9月…17分30秒ようやくキロ3分30秒ペースか。けど1年のうちに15分台なんて夢の
"強化指定選手”もはっきり言って良くわからん。強化指定の全面改定が必要だ。ずばりmarathonはペースメーカーなしで、2時間7分台で優勝で年間500万の支給にすべきだ。そして7分台で2位が300万3位が100万という設定にしてみてはどうだろうか。対象は日本8大marathon。長野、北海道、福岡、別府大分、東京、大阪、延岡西日本、防府読売だ。延岡、長野、防府は7分台厳しいが、逆に言えば有力選手がペーランで7分台を狙うという手もある。また、個人でペースメーカーを雇うのはありだ。つまり自腹を切ると