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ご訪問どうもありがとうございます。女性の国際結婚アドバイザー、アレックス聡美です!グローバル美人になって欧米人男性から選ばれる、大事にされる、そして幸せな国際結婚も海外移住も実現させるためのアドバイスを書いています。プロフィール/無料メール講座/お客様の声/Facebook/Twitter/お問い合わせ/サービスメニューおはようございます!ブログを読んでいただいている方、読者登録していただいた方、いつもペタ、いい
今日は妻が遺したカバン類を弟夫婦に渡しました。亡くなってから2年半。服の一部は友達にあげたり下着類は処分しましたがまだまだ残ってるのをこれから少しずつ処分しときたいと思います。なんせ、クローゼットがいっぱいになってきたので。思い出の品には婚約指輪と結婚指輪、スマホに財布があるし。新しい主の元で使ってもらえる方がいいかなと。
薬をもらいに病院へ。先週の診察で2週間分のレルミナはもらっていますが、手術までには足りないので薬だけもらいに有休はできるだけ術後にとっておきたいので、今回は土曜予約は10時~10時30分。9時50分に着いたので、気長に待つか。。。と思ったら、直ぐ呼ばれたこの病院で薬もらうなら土曜予約が断然いい❗️と薬をもらう最終日でわかりましたいつも通り2週間分出そうとしてたので、そういえばレルミナっていつまで飲む必要があるのか確認していなかった私「術後は飲まなくていいんですよね」医師「そうですね
今日はちょっと久しぶりに会う人から「痩せた?」と言われること2回。ジムでお風呂あがりに体重測っても変わらない...いや、むしろ増えつつあるので、・この前の休みに髪切ったからかな?・マスクで小顔効果かな?😷と思った。帰宅して顔洗って、まじまじと鏡みたらアゴのあたりがスッキリ......と、いうより頬が痩けてるレルミナ飲みはじめて、元々ない胸がさらに貧弱に感じていたけど、もしや顔もホルモンの影響でしぼんだのかな❓️はっきりいって、浦島太郎なみに急激に歳をとった感じになってるよ。。。
レルミナを服薬してからホットフラッシュがありますが、私は目覚めの時、寝入りの時、食事の時は必ずという感じで、他の時もちょこちょこ。しかし、今朝は久しぶりに目覚めの時の汗だくがなかった...火照りはちょっとありましたが、汗だくにはならない程度。少しずつレルミナも身体から抜けてきているのかな頭痛はまだあるけど、首の凝りはずいぶん楽になったのでマシそして入院食は今日から常食に。ランチはビーフストロガノフ。何より「米」が嬉しい何故なら、術後初の食事。術後翌日の夕ごはんはコレ流動食...
寝ている時から左の脚が浮腫んでいるなぁ。寝相の重心が左寄りなのかな?とか思っていたら、硬膜外麻酔の針が左寄りなのかもとのことで、麻酔の量を減らしたら楽になりました。浮腫みではなく、痺れだったんですねということで、少しずつしか入れないために麻酔の残量が減らない減らない。麻酔にあわせて点滴をしているようなので、点滴も終わらない。予定では昨日で終わりでしたが、今日の消灯前にようやく点滴が終わりになりましたあとは硬膜外麻酔が終われば管から解放...でも、痛くなるのかな今日は切ったところ
術後20日から始まった出血。ここ5日程前から量が少なくなってきました。そして昨日の術後43日目、まるまる1日、出血がありませんでしたそのかわり茶色っぽいおりものになりました。術後20~42日目の23日間、ずっと出血と言っても、手術前の生理の出血量より全然少ないし(1日ナプキン1枚で済みそうな量。衛生上、数時間毎に替えていましたが)、腹痛や腰痛、浮腫、頭痛などもないので、体感として辛さはなし。いつまで出血続くのぉという不安はありましたが、その不安も出血がなくなったので解消傷あとはア
開腹手術から2週間目でおりもの?位の出血が少し。今まで何もなかった方が不思議なのかな?しかし、その2日後の夜、38.2℃の発熱次の日の夜には37.2℃まで下がり、しばらく微熱...で、発熱から4日目の昼過ぎからまた38℃超え再診の時間には間に合わないので、ひとまず病院へ電話して指示をもらうことに。当直の先生が電話に出てくれて、熱だけならしばらく様子見で良いとのこと。様子見て電話したんだけど、さらに様子見って、いったい何日様子見れば良いのかわからんま、今日は診察時間も終わっている
T大学病院5回目術前検査レルミナ42日目フェロミナ90日目レルミナ2週間✕3回が終わったので、またレルミナ2週間分をもらう日。今回は一緒に術前検査です。午後半休とって、2回目受診の際にもらった・心電図・呼吸機能検査・エックス線の予約票を持って、病院へ再診受付をすると↑の他に・採血/採尿も記載あり。たしかに術前検査の予約手続きの際、口頭では採血って言っていた気がするけど、採血/採尿の予約は事前配布の予約票用紙がないだけだったのね。採尿のことは念頭になく、会社のトイ
2020年3月4日午前に手術したので、なんだかんだで1ヶ月経ちました。当初、仕事復帰は手術日から3週間後の週の真ん中水曜日を目安に考えていました。デスクワークの会社員。自席にいることが大半で身体的負担は少なめなのと、復帰してすぐ5日連続フル稼働より休みを挟みながら少しずつ慣らしていけるようにしたいと思って......んが、しかし。炎症起こしたりしたので、予定より5日遅い復帰になりました。入院日から休んだので入院から術後の有休は18日使用。今までの通院やら所用やらと合わせると今年度は
今日は入院中に決まっていた診察日。術後ほぼ1ヶ月後診察。術後20日位に発熱で急遽受診し、その際、炎症&肝臓の値が悪かったので、その経過観察もあり診察前に採血も。前回、採血の結果が出るまでに1時間ちょっとかかったので診察予約の1時間半前に行ってまず採血💉コロナウイルスが心配な時期に病院......しかも外来の色々な人がいる場所に長時間は心配なので、待ち時間に近くの神社にお参りに行きました。ここ、入院中にデイルームという名のちょっとした休憩所待合室から見えていて、ちょっと気になっていたんで
退院してから4日目。お家に帰ってきてから、かなりリラックスしてます入院生活は規則正しくて、何かあれば知識ある人がすぐ対応してくれるので安心ですが、4人部屋だったこともあり、それなりに気を遣っていたのかなぁと退院してからのリラックス感で思います。そして、頭痛が楽になってきたので、すっかり元気になった気分昨日はお天気もよく4月並の暖かさだったので、たっぷりお散歩に行ってきましたソメイヨシノなどは来週かな?寒緋桜は綺麗なピンクに咲いていました公園を過ぎて隣町の父のお墓参りへ無事に手術を
今日も上体を起こすと頭痛。でも時間が経つにつれて、よくなって?なれてきて?ツラさも少しずつですが和らいできているような気もする...。手術箇所のツラさなんて全く気にならないのに、私、頭痛にはめっぽう弱いんですよねあー、アンパンマンだったら、ジャムおじさんに新しい頭作ってもらいたいなので、今日もひたすら横になってました。しかし、肝心のお腹は順調。ガスやお通じも良く、ベッドから起き上がるのも、歩くのもだいぶ慣れました
早速、午後半休を取ってT大学病院へ。恐らく手術になるので今日行けるようにと数日前から今日の午後半休を仮押さえしておいて良かった。会社から徒歩20分程で到着お昼過ぎは空いているようで初診受付は待ちなし。画像データ読込時間を入れても30分程で婦人科へ移動できました。婦人科は忙しい?お昼時?のためか受付の場所にスタッフがほぼいない(笑)30分程待って声がかかり、問診票を渡され記入。午後の診察は14時30分からで4番目。その頃まで他の場所に行っていても構わないとのことでお昼ごはんを食べ
少し私の人生を振り返れば、今のところ黄金期は、40歳代だったように思います。それぞれの年代でうれしかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、があり、総じてよいことが多かったのが40歳代でした。家庭、友人、仕事、すべてが充実したものでした。煩わしいものからの解放!きっかけは広島への転勤でした。1990年から2001年まで、まさしく40歳代を広島で過ごしました。妻と子供が一緒に広島に来てくれたので、家庭環境も良好でした。広島の人情が私に会っていた
こんにちはナカジーです。最近この孔子の言葉が胸に刺さるんですよね~。そう思っている人も少なからずいるんじゃないかな?吾十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(したが)う。七十にして心の欲する所に従えどものりをこえず。意味はこうです。「私は十五歳のとき学問に志を立てた。三十歳になって、その基礎ができて自立できるようになった。