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今のあなたに制限はありません。何でもできます。どこで何をしますか?この手の質問にいつも「おうちでお昼寝をします」的な回答ばかりしている森下です。世界でいちばん好きな場所はおうちのお布団の中です。そんな私の出生図は家庭や住居を示す4ハウスにぎゅっと惑星(天体)が集中しております。(西洋占星術ではステリウム・惑星集中などと呼んだりしますね。)太陽、水星、木星、天王星、海王星、その数、5コ。ホロスコープをかじったことが
4ハウスに金星を持つ方は比較的に控え目な金星表現をするでしょう。つまり見た目には派手ではなく、控え目でも上品な出で立ちになるでしょう。そしてやはり家の中での芸術活動がメインにはなると思います。また家を家庭と考えると、結婚をしてもいつまでも旦那様(奥様)を愛することが出来て仲のいい2人になれますし、もちろんお子さまやご両親、ご兄弟、親戚、ご近所さんや、同級生などともかなり円満な関係を築くことが出来ます。家の中にいることに喜びを感じるところがあるので、あまり食べ歩きなどをするのではなく、スー
私のネイタルチャートは、3ハウスが強めで、土星・天王星・海王星があります。これだけヘビーな天体が集中しているので、意味としては大きいんだろうな、言葉とか知性とか大事にしよう、くらいに思っていましたが、その考えは楽観が過ぎるのかもしれないと最近気づきました。松村潔先生の「完全マスター西洋占星術」を参考にしながらこの記事をまとめていきます。3ハウスといえば、「知性」「コミュニケーション」「近所」といったキーワードで語られることが多いですが、その本質とはなんでしょうか。松村潔先生の本に
こんばんは。4ハウスに太陽がある占い師の田原テサです。世の中には本当に色々な人がいますよね。2ハウス・6ハウス・10ハウス辺りに太陽があったり、ガっと天体が集まっていたりすると、むしろ仕事にやる気がある状態が普通だったりすると思うのですが…。ただ、そこまで仕事に関心はない人もいます。特に4ハウスに太陽があったりすると、仕事よりも家庭が大事だったり、家でゆっくり過ごす時間の方が大切だったりする場合もあると思います。勿論、全然それはそれでOKなのです。仕事に生きるのだけが