ブログ記事134件
DXCCの追加更新を年末に済ませるのは昔から定番ですが、各国の友人知人がFACEBOOKにアップし始めています。これはイタリアの仲良しがアップした物ですが、「345」も凄いけど、ARRLから届く迄の日数がとても早い。日本にはそんなに早くは届かないと思いました。相変わらずシールが入ってくる山吹色の小さい封筒は変わっていないようです。家にもあります(笑)このDXCCのシールは昔から全く変わっていませんが、個人的にはこの先もずっと変わらないで欲しいです。このDXCCのシール
不要品を整理していたら、これまた懐かしい無線機が出て来た。NASAの無線機の話は他人様に教える事も聞く事も昔から一切無かったし、聞く必要も無いと10代の頃に悟った。私がNASAの無線機についていろいろ話すのは山梨県にあったNASA通信の技術者と山中社長だけでした。もし当時NASA通信と直接ご縁が無かったらハイパワーやり放題のAMテンテン系まっしぐらだったと思いますし、SSBに移行→海外DXオンリーに転向→そのままのスタイルでアマチュア無線に転向と進まなかったと思います。↑こ
28MHzのAM運用周波数として有名な28.305MHz。ここ2~3年前からその運用スタイル、ルールが乱れてきていることが問題になってきています。1.そもそもの始まりをご存じでしょうか今現在運用されている局の多くは、28.305MHzの始まりをご存知で無いのではないでしょうか。遡ること15年以上前、横浜インターネットアソシエーション様が開設されていたインターネット掲示板にその由来があります。http://nippon.to/元々は無線機改造の情報交換掲示板があり、アマチュア、CB、パ
昨日のJAφ21/28MHzTESTで試し撃ちして,使い心地に問題はないようなので完成形とします。まず,トラップの製作は,ソフトの計算通りに作りました。同軸ケーブルは,ポピュラーな3D2Vを使うのもいいけど,余っていた3CFVで作りました。このケーブルの静電容量はネットにお尋ねすると55pF/mでした。3D2Vが100pF/mですから,半分強です。ちょっと話題からはずれますが,以前に同軸トラップを軽くしようと1.5D2Vで作ったことがあります。確かに軽くなりますが,雨や太陽光線