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10月某日、Win1125H2が配布された。早速作業を始める。31%の壁、再びといった状況であったため備忘録。いずれも24H2からの更新となる。<Win11対応PC組:3台>①InsiderPreviewで25H2を先行導入していた第8世代のDynabookT75②25H2正式配布後にWindowsUpdateから導入したAM4Ryzen5のデスクトップ③配布されず、ISOを作成して手動で導入したAM4Ryzen5のデスク
毎年1回あるWindows11のアップグレード。自動更新の設定にしておけばファイルがダウンロードされるという話だが、いつも手動でアップグレードしているので今回もそのようにしてみた。マイクロソフトのホームページから「ダウンロードセンター」へ行く(←ページの一番下にリンク先がある)。そこから「Windows」→「Windows11」と辿ればダウンロードページに行く。今回3つのパターンが用意されている。①インストールアシスタントを用いる、②クリーンインストール用のファイルをダウンロード、③i
どうも、こんばんは。Windows11の更新を放置してたので、ちょっとやってみることにした。まーいろいろ不具合やら情報やらありますし…特に24H2を避けていたのは、旧式のドライバのと互換性がなんたらかんたらで?動かないこともあるとかなんとか?ホントかな?知らんよ?って感じで、すんなりと起動してくれるのか。はたまたドライバ関係で問題がおきてあーパソコンがあぁあってなってしまうのか。それではそろそろ再起動なので一旦ここで執筆は途絶えたのでした…更新ができたので
なかWindows11のシステム要件を満たしているIntel第8世代CPU搭載Windows1124H2(ESPRIMOD588)は通常のアップデートをしただけで2025年10月1日にめでたく25H2になりました。と言うのもWindows11(24H2)には今までのアップデートの中に25H2の情報が潜んで入っており、最後に送られてくる鍵によって有効化され25H2に変身するという方法をとっているのです。そのおかげでシステム要件を満たしているD588は通常のアップデ
お使いのブラウザは動画タグをサポートしていません。代わりに以下の画像をご覧ください。このビルドは、将来のWindows11の主要な進化方向、特にAI機能の統合とパフォーマンス向上の初期段階を示唆しています。KB5065789が適用される前の状態であるため、一部の洗練度や安定性において後のビルドに劣る可能性がありますが、中核となる25H2の新機能はここで既に有効化されます。実際の新機能のコードは、eKBを適用する前の累積アップデートに既に含まれeKB(KB5054156)は、それら
古いパソコン(windows11公式非対応)で、windosw11のアップデートしました。9月30日だったかに公開された、最新のWindows11の25H2。数ヶ月前までは「アップデートできない可能性あり」・・・とか言われてたけど、Rufus最新版で、あっさりアップデートできました。パソコンはPanasonicLet's-noteCF-SZ6。CD/DVDが使えて、SIMスロットがある(UQmobileのSIMを入れてる)貴重な機種。12インチ画