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最近知り合いのPCのOS新規インストールをしようと思ったのですがどうもWindows11はいまだにバグがすごく。。。最後のバージョンですと言われていたWindows10最終説もすぐに公式が覆し。。。なんか新しい画期的な.exe使えるOS出てくれないかなー。。。今回もいつもの方法で1つ前のWindows11のバージョンである23H2を使うかーと思ったら公式からはバグだらけの24H2しかダウンロードできない始末、、、これほんとに政府や有名企業で使ってるOSなのか?と毎回問いたくなる。。。
CPUの制約でWindows11にアップグレード出来ないPC。ネットに転がっている裏技を使って無理やりアップグレードしている方も多いのではないか。かく言う私も大きな声では言えないが、Linuxにするとドライバの関係でタッチディスプレイが死んでしまう機種に関しては裏技でWindows11をインストールしている。『DELLInspiron113000シリーズ第4世代corei3』Windows10サポート終了も来月に迫り、第7世代以前のPCの値崩れが著しい。今回もクーポンなんや
※2025/4/30に続編を公開しました!※このブログ、アクセスが多いようなので、もし役に立ったら、ツイッターの方にメッセージ残していただけると大変嬉しいです!(2025/4/2)「26100.1742」というブログで、2024/10/2にリリースされた「Windows1124H2」のインストールメディアのOSビルドが近いうちに上がるだろう、という意味のことを書きました。案の定、Windows1124H2のインストールイメージは、2024年末か2025年初に置き換えられ
意図せず時間ができてしまったので、WindowsUpdateで引っかかっていたSurfaceGo2をなんとかしてみようと思った。ちなみにSurfaceGo2はメモリ4GB、HDD64GBの下位モデル()で、すでにWin10→Win11バージョン23H2にバージョンアップ済み。こいつをWindowsUpdateで悪名高きWIn11バージョン24H2にバージョンアップさせるのに、HDDの空き容量が足りないのでそれ以上進められなくて早数カ月。そこで、まずは可能な限りアプリケーシ
Windows1124H2は古いパソコンには手動アップデート、インストールはできなかった。Windows11のアップデートに関してのドタバタ劇があったので、その顛末を記しておきたいと思います。現在メインで使っているPCは、中古で入手した古いNEC製ノートパソコンです。フリマサイトで入手しました。出品者は個人で、趣味として古いパソコンをリフレッシュして出品されている様子でした。購入した動機は、それまで使っていたPCの挙動があやしくなったので、手遅れになる前に動く個体をと
Windowsバージョン24H2でお困りの方が多く、最近も続けてサポートが入りました。今日紹介するのは勝手にWindowsUpdateしないように設定する方法です。バージョン24H2が落ち着くまでの一時的な設定となります。(落ち着いたらブログにします)設定方法①Windowsパソコンを立ち上げたら、「Windowsマーク」+「R」を押す②左下にでてきたウィンドウに「services.msc」と入力、「OK」を押す③サービスウィンドウが表示されるので、
10月某日、Win1125H2が配布された。早速作業を始める。31%の壁、再びといった状況であったため備忘録。いずれも24H2からの更新となる。<Win11対応PC組:3台>①InsiderPreviewで25H2を先行導入していた第8世代のDynabookT75②25H2正式配布後にWindowsUpdateから導入したAM4Ryzen5のデスクトップ③配布されず、ISOを作成して手動で導入したAM4Ryzen5のデスク
Windows1124H2にしてからWindows10Proパソコンからネットワーク上のPC(共有フォルダ)に接続しようとするとエラーになって繋がらなくなった。普段あまり使わないのでわからなかったがどうも接続先のパソコンを24H2にしてからみたい。24H2からWin10Proへの接続は問題ない。ということで調べてみた。Windows10パソコンのエクスプローラーでWindows11パソコンをクリックしたら今まで出てこなかった【ネットワーク資格情報の入力】ってのが出てきた。適当にユー
ちがうことを書くつもりだったのですが、先日購入した中古のPCを確認していたら意外な発見があったので、そちらを。Win11対応の(中古)PCを仕方なく購入するという場合、最大のポイントが24H2対応かどうかだということはご存知と思います。24H2については問題が多く、ごく最近にも、「Windows1124H2」にまたもやクラッシュの可能性--原因はドライバーとの競合「Windows1124H2」にアップデートした一部のPCで、クラッシュしてしまう不具合が生じている。原因はSens
この度私のPCのCドライブが天に召されました…。Windowsのアップデート爆弾でテヘラン辺りまで吹っ飛びましたよ、クソがっ!これがCドライブssdの亡骸です。私はHPのomen25lを使っているのですが、Windowsupdateの24H2アップデートが終わった後、HPのメンテナンスソフトでエラーが出てたんですよ。なんだろうなと思うとCドライブが何やらおかしいとのことで、Windowsにて確認してみたら信頼性の低下があるため即バックアップしろとのこと。念の為CrystalDi
先行公開された機能詳細と適用方法KB5067036は単なる修正ではない:来月の月例アップデートに先駆けた、UI/UXを劇的に変える「機能ドロップ」で主要な目玉機能の予告:「新スタートメニュー」と「AI搭載音声アクセス」の二大柱を紹介。この記事の目的:このプレビューアップデートの詳細と、ユーザーが得られるメリットを解説。【超大型】Windows11のスタートメニュー刷新!KB5067036プレビューで先行公開された機能詳細と適用方法KB5067036は単なる修正ではない:来月の月
レジストリHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecureBoot\StateUEFISecureBootEnabledの値を0にするPC再起動注意:確実に効果はあるけどレジストリを変更するのは自己責任でよろしくです最後に、BIOSでセキュアブートを確実に設定して有効にしたけどWindows上のシステム情報のセキュアブートが有効にどうしてもならないつまり無効になったままという人はレジストリを確認して