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アクセス&いいねありがとうございます♡第1子のときも子宮頸管無力症と診断されて長期入院していたわたし。当時の主治医からは「頸管無力症は繰り返すから、次妊娠したら手術した方がいいよ」と言われていました。なので2人目を妊娠したときすぐに手術の相談をしたのですが、なぜか22wに至るまで手術は回避されていました。その理由は術後の説明でなんとなく解明されるのですが……8月20日/22w0d5日前の妊婦健診で子宮頸管が緩んでいると指摘され2週を空けず診察を受けました。その結果D
今日で妊娠22週目。22週ということは赤ちゃんを堕ろすことは基本出来なくなります。もちろん法律で決められてるわけではなく、医者によっては手術をしてくれる所はあると、出生前診断を受けたカウンセラーが言っていました。もちろんその場合は母体への負担は増すかと思いますが。約1ヶ月前の私はお腹の赤ちゃんに染色体異常が見つかり、一時は堕ろすという選択肢を選びそうになっていた時、この日を迎える事が出来るなんて想像もしていませんでした。一瞬でも堕ろす気持ち、考えが頭を過った事はこの子に申し訳ない
いつもいいねやコメント、ご覧頂き誠にありがとうございます!1980年と88年生まれの夫婦(トモとゆうこ)2017年10月生まれの娘(すー)飼い猫(茶助)のあずき家の日常ブログです現在第二子妊娠中(予定日2021年2月)マイホームを購入し2020年7月生活スタート!---------------------------------------------------今回の第二子妊娠...生理予定日前から妊娠12週目まで出血・お腹の張り、さらに
私の中で目標にしてた最後の壁、『22週』を突破もちろん元気に産んであげられるまで安心は出来ないけど、私の中で目標にしていた最後の壁を今日迎えることができた【私が独自で決めてた壁】第1の壁:陽性確認第2の壁:胎嚢確認第3の壁:心拍確認第4の壁:8週※1第5の壁:12週※2第6の壁:16週※3第7の壁:22週※4※1:前回赤ちゃんの心拍が止まったと思われる週数※2:産科初受診(前回は産科初受診で流産宣告された…)※3:流産の確率がグッと減る安定期※4:万が一早産
7月17日雨晴れ梅雨に逆戻りの様な雨が続いてました。本日22w0d5ヶ月後半あたりから体調が良くなってきて疲れ易さを感じず、元気に出かけれる様になった食欲も少し増したかなぁ〜胎動は毎日あって、赤ちゃん元気です21w6dの昨日、マタニティ整体へ独身時代はカイロプラクティックやマッサージによく通ってたんですよね。そこはもう行けないのでマタニティ対応の整体探しましたうつ伏せにはならず、仰向けか、うつ伏せ気味の横向き。首・肩甲骨・腰ぐりぐり押したり回したり気持ちよかったです初回約1時間6