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現在、「宇宙の羅針盤(下)」を読み進めています。約400ページありますので数日で読了はできません。マヤは新しい領域に行き、案内役として、ペガサス、かつて登場した「ガイドG」、聖なる双子の兄妹、レムリアの王子が登場してきます。「聖なる双子の兄妹」についてですが、男性的なメルクは水星、女性的なアフロディーテは金星に似た光を発しているように見えたと記述されています。動画ニュース(91)より水星といえば、20日午前に打ち上げられた水星探査機「みお」ですね。日本の金星探査機は「あかつ
こんにちは🌞今日の沖縄は曇り空のクリスマス。気温21度と少し寒くなっています。読書のお供にケーキセット。ところで、今日はスピ界で話題の…一冊数万円という法外な値段がつく辻麻里子さんの本。最近再販されてお手頃価格になりましたので入手致しました。これ⬇︎表紙からすでに難しそう。゚(゚´ω`゚)゚。内容をチラ見してみる……ハテナ?(´Д`)y?数学超苦手な私は…猛烈に、ハテナの世界(´Д`)))でございました。が!!今日は、こんな私でも、あの図書館に行けた
日食後♡22を超えてゆく❤️「G、一つ質問があります。22を超えてゆくにはどうしたらいいのですか?」💙マヤはまっすぐな目をしてGに尋ねた。「幼い獅子よ。長きに渡る宇宙図書館をめぐる大冒険も終焉を迎え、いよいよその解答を受け取る時がきたようだね。」💙Gは柔和な笑みを浮かべていた。「22を超えてゆくとは、いろいろな解釈ができるだろう。なぜ、宇宙創造の幾何学的なパターンは、22
◆虫からのメッセージは「勇気の人」★5時間も窓に止まっていた蛾8月13日朝のことです。私は6時頃に起きて居間に行ってみると、すでに主人がソファに座っており、5時に起きたと言っておりました。(主人)「窓を見てみな。ずっと蛾が止まっていて動かないのさ~」(アグネス)「あらっ、ホントね~」居間の窓なのでずっと観察することができます。そのうち飛び立っていくだろうと思っておりましたが、なんと!午前10時まで止まったままでした。(アグネス)「5時間も動かないの
◆‟銀河鉄道の夜”は更けて~(1)「どんぐりころころ」(作詞・青木存義、作曲・梁田貞)どんぐりころころドンブリコお池にはまってさあ大変どじょうが出て来て今日は坊ちゃん一緒に遊びましょうどんぐりころころよろこんでしばらく一緒に遊んだがやっぱりお山が恋しいと泣いてはどじょうを困らせた「世界の民謡・童謡」より歌詞の内容は、作詞した青木存義の幼少時の体験が元になっている。青木は宮城県松島町の大地主のいわゆる「坊ちゃん」として生まれ育った。広大
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片
11月のカレンダーです12枚の中でも、ダントツでクリアな空気感11月の画像は慎重に選んだと、辻麻里子さんは話していましたそれくらい11月は大切な月毎日のスターゲートにチューニングして、軽やかに11月を過ごしていけますように11月のエネルギーと各日のスターゲートの解説は『数字のメソッド』をご覧ください数字のメソッド―スターゲートの解説―【増補改訂版】Amazon(アマゾン)2,250〜10,052円楽天お買い物マラソン開催!11月4日~11日まで!数字のメソッド増補改訂