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これから子連れ台湾する方の役に立つかな?!今回の台北旅行で私が使わせて頂いたおむつ交換や授乳室などを記録しておきます台湾は母乳育児推進なので授乳ケープ使って公共の場でもOKなのですが見かけた事はありません(;^ω^)その代わり駅には大抵、哺集乳室というものがあり日本で言うところのベビー休憩室(授乳スペースあり)です。①MRTの駅これはMRTの台北駅私の大好き歩く台北のMRT路線図ですが、ピンクマーカー入れた所は哺集乳室があります。今年の初めに調べたので、今はもっと増えてるかなぁー?
前回の高雄旅行から帰ってすぐ妊娠が分かり、バカな私は安定期に入ったら龍山寺へ安産の御守を頂きに行きたいなぁー♪とか安易に考えていました。が、悪阻が始まるとマタニティ旅行なんて浮かれた事を考えた自分を殴り倒したいくらいで(笑)いくら勝手知ったる国でも、妊娠の方が未知過ぎて日本にいても食べる物に悩み、トイレは異様に近くなるし、電車に10分乗るだけで酔うそんな中で台湾へ行っても楽しくないし、何よりお腹の寶寶が大切なのでマタニティ旅行は即諦めました(笑)その代わり飛行機代のかからない2歳の誕
中山〜雙連は地下街をベビーカーでユラユラしながらゆっくり歩けば寝るだろうと思ったのに全く寝ず…むしろ歩きたがり…咲耶が寝たら行こうと画策していたホテルの側の勝安堂養身館という足つぼ&マッサージ店に、せめて夫だけでも行ってもらおうとしたら、中からお店のお兄さんが「赤ちゃん、可愛い!一緒だいじょぶよー」とおっしゃって下さったのでお言葉に甘える事に。怪しい日本語がところどころありますがw家族経営のアットホームな足つぼマッサージ店です夫婦で疲労困憊だったのと、ここに来て急に機嫌が良くなった咲耶
4月から私の仕事開始と保育園入園が決まったので、1才3ヶ月の娘に明治R-1ヨーグルト(ドリンクタイプ)を1ヶ月ほど前から毎日1本飲ませています4月から始める仕事は、10年前に3年半ほどお世話になっていた会社で、小さい子どもがいるのにもかかわらず、ぜひ来てほしいと連絡をくださいましたしかし、子どものお熱や風邪で絶対に迷惑をかけてしまうということ、二人目も考えているので必ず働くとお約束出来るのは4月から1年間であること、その後は妊娠の可能性があるということ先日お時間を取っていただいて全て