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こんにちは。久しぶりの名実況列伝も第5回を迎えました。今回ご紹介するのは2009年のエリザベス女王杯。馬場鉄志アナウンサーの実況です。馬場アナウンサーは2010年の桜花賞で競馬実況を勇退されたので、この実況は後期の作品になります。馬場アナウンサーの実況するレースは何故か波乱になる(今年も大波乱になるぞ!をはじめとして)傾向があり、とするならば最後にの最後にどでかい花火を打ち上げたなあ、という感じです。そういえば、はみだし競馬beatにて馬場さんをゲストに迎えた特別回が配信
金銀のリメイク作品『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』の発売を記念してアニポケでもジョウト地方の要素が取り上げられました!コトネが持っているポケモン図鑑はジョウト地方の最新モデル。図鑑の声は初代図鑑でお馴染みの三木眞一郎さん。そしてジョウト地方ではお馴染みのポケギア。タウンマップを見たり、友達との通話機能も搭載。エンジュシティの焼けた塔と舞妓はん。サクラたちとは違う舞妓のようです。どっぷり遊ぶならコガネシティ。デンリュウの灯台が有
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第114話『ポケモンコンテスト!アケビ大会!!』ポケモンコンテスト・アケビ大会に出場するヒカリはミクリカップの一次審査で敗退した悔しさから因縁をつけてきたコーディネイター・ウララと出会った。ウララとポケモンは技を繰り出す前に必ず同じ動きを見せて審査員や観客に特徴を印象付けていた。ヒカリやウララ、そしてキャンディ・ムサリーナ(ロケット団のムサシ)は各々ポケモンの特徴や特性を活かした演技で一次審査を通過した。二次審査のコンテストバトルではキャンディ・
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第141話『タワータイクーン!その男、クロツグ!!』いよいよフタバ祭りも最終日。最後を飾るイベントは誰もが参加出来るポケモンバトル大会。優勝者には金の優勝トロフィーと、ジュンの父であり、バトルフロンティア・フロンティアブレーン(タワータイクーン)でもあるクロツグにポケモンバトルを挑む事が出来る。サトシ、ヒカリ、タケシ、ジュンの4人が参加したが、優勝を勝ち取ったのはサトシだった!クロツグが繰り出した重量級のポケモン・ドサイドンに対し、サトシは同じく
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第111話『鋼鉄島の遺跡!』おかしくなった鋼ポケモンの原因を突き止めるためこうてつじまへとやってきたサトシ一行は同じく調査にきていたゲンと共に謎の遺跡で作業を進めるギンガ団を見つけた。そこから発せられた光によってゲンのルカリオまでもがついに正気を失い暴れ出してしまうが、サトシ達がギンガ団の迎撃を掻い潜って特殊な低周波を発しているとされる装置の破壊に成功し、ようやく落ち着かせた。しかしギンガ団に地下に爆弾を仕掛けて撤退されてしまい、間も無く島そのもの
千原しのぶ(ちはら・しのぶ)本名石原知子女優昭和六年(1931年)一月十六日生まれ。平成二十一年(2009年)十一月二十二日死去。七十六歳千原しのぶさんは平成二十一年(2009年)六月六日京都シネマで錦之助映画祭りのトークショーに出演され、サイン会では撮影許可をくださいました。暴れん坊街道小まんがこの劇場ロビーに居られる。胸が熱くなりました。車椅子に乗られ酸素呼吸器を付けて盟友錦兄のことを語りに来てくださった。勤務時間との関係
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第131話『フルバトル!シンジVSサトシ!!-前編-』ライバルのシンジと約束したフルバトルをするためエイチ湖畔へとやってきたサトシ達。シンジに勝つという事は自分たちのこれまでのやり方をシンジに認めさせる事だと述べるサトシ。ポケモントレーナーの頂点という同じ夢を志しながらも性格ややり方が正反対の2人がどのようなバトルを見せてくれるのか、シンジの兄・レイジは楽しみにしていた。フロンティアブレーンのジンダイに負けてからのシンジは変わっていた。これまで
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第118話『ポケリンガ!天空大決戦!!』キッサキシティを目指して旅を続けるサトシ一行は中継地点のウインドタウンで開催されるポケリンガに参加することにし、サトシはそこでライバルのシンジと再会した。4連勝している王者・ポルトがシンジに負かされたりと予想外な展開もありつつ、両者順調に勝ち進み、いよいよ決勝戦でサトシとシンジが当たった。サトシのムクバードは力もスピードも上手のシンジのドンカラスを相手に押され気味だったが、サトシの想いに応えてムクホークへと
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第126話『トレーナーズスクールのスズナ先生!』ついに7つ目のジムがある氷煌く冬の街・キッサキシティに到着したサトシ達はキッサキが故郷であるノゾミと再会し、街を案内してもらっていたところ、ノゾミのスクール時代の先輩でありキッサキジムのジムリーダーでもあるスズナも現れた。スクールの先生もしているスズナからトレーナーの経験者として生徒達に色々と刺激を与えて欲しいと頼まれたサトシだったが、実戦で力を発揮するサトシにはクイズ形式で出されるポケモンの知識が乏
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第144話『ダンジョン攻略!?谷間の発電所!!』サトシ一行はいなくなったコトネのマリルを追って谷間の発電所に辿り着いた。マリルはすぐに見つかったが、同じく発電所に忍び込んでいたロケット団がメカの充電をするため電力を上げた影響でおかしくなり、自動ドアがロックされて一室に閉じ込められてしまった。サトシのピカチュウは通気口から出て、何かと喧嘩を始めてばかりのポッチャマとヒノアラシと共に監視室にいる発電所の所長に事態を伝えに向かったが、監視モニターでピカ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第124話『ポケモンピンポン大会!エテボースがんばる!!』タツナミタウンで開かれるポケモンピンポン大会に参加する事にしたサトシとジュン、そしてヒカリ。サトシ達が練習をしているとポケモンピンポンのチャンピオン・オウが現れてエテボースの腕前を評価してくれた。そしてヒカリはエテボースの活躍で準決勝にまで勝ち進み、ついにオウとダーテングのペアと当たった。チャンピオンとの実力の差は歴然だったがエテボースが頑張ってくれたおかげでチャンピオン相手に1ゲームを制
<br>大切なパートナーのポッチャマがロケット団に捕らえられてしまい、危険を顧みず単独でロケット団のメカに乗り込むヒカリ。ポッチャマたちは渡さない!絶対返してもらうわ!!ポッチャマも自力で脱出し、ヒカリと再会。ヒカリが無理しないで、あなたは私が守るわというヒカリにポッチャマは必死に何かを訴える。ここでニャースの出番です。ニャースの解釈によれば、いや、僕がヒカリを守る!初めて会ったあの日のように、ずっとずっとポッチャマのままで!!こ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第137話『マリル・ポッチャマ・エレキッド!』スイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行は通りかかった果樹園で留守中の両親の代わりに管理していたルルとマリルに出会った。ヒカリのポッチャマはマリルに一目惚れするが、同じくマリルに惚れて毎回ちょっかいを出してくる野生のエレキッドと火花を散らす。ルルの果樹園ではどんな状態も回復する貴重なラムの実も栽培しており、それに目をつけたロケット団が真夜中に忍び込んで奪い去ろうとしたが、聴覚に優れたマリルと寝付けず
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第155話『ダブルバトル!マンムーとヒノアラシ!!』旅を続けるサトシ一行は最後のリボンをかけてポケモンコンテストに出場したノゾミを応援するため、開催地であるメキャベツタウンに立ち寄った。そして同じく応援に来ていたキッサキジムのジムリーダー・スズナと共に見守る中、ノゾミは最後のリボンを手にしてグランドフェスティバル出場を決めた。ヒカリも次のアサツキ大会に向けてダブルパフォーマンスの練習をしていたが、なかなか良い案が生まれずにいた。そこでノゾミはバト
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第113話『いたずらフィオネ!』次のポケモンコンテストが開かれるアケビタウンに到着したサトシ達は出会えれば幸運が訪れると言われる珍しいポケモン・フィオネを見に潜水ツアーに参加した。間も無くして現れた3匹のフィオネの内の1匹がヒカリのミミロルを気に入って後を追ってきた。しかしミミロルにはピカチュウがいると分かり、フィオネはピカチュウにバトルを挑むが、私の事が好きなら私に勝ってみなさい、そしたらデートしてあげる(ニャース訳)とミミロルがフィオネの挑戦を
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第123話『ポケモンコンテスト・タツナミ大会!!』ヒカリは最後のリボンをかけてエテボースでポケモンコンテスト・タツナミ大会に臨んだ。マネネのフラフラダンスを巧みに利用して会場を楽しませたキャンディ・ムサリーナ(ロケット団のムサシ)や美しさや優雅さではなくゴーリキーの力強さで会場を魅了したケンゴ、そしてエテボースのこれまでの技の集大成ともいえる演技で臨んだヒカリが一次審査を通過し、二次審査のコンテストバトルではヒカリがムサリーナに勝ってファイナルでケ
D&P第145話からエンディングが『ドッチ〜ニョ?』に変わりました!!映像には何故か数々のボールが。モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボール、マスターボール、プレミアボール、ヒールボール、ネットボール、ダークボール、ネストボール、スピードボール、タイマーボール、リピートボール、手っ取り早く捕まえたいシリーズ、制作側も分かっててこういう組み合わせにしたのかなwダイブボール、ゴージャスボール、サファリボール、
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第149話『ピカチュウポッチャマくっつかないで!!』ナギサシティを目指して旅を続けるサトシ一行は立ち寄ったポケモンセンターでピカチュウとポッチャマがくっついて離れないという奇妙な現象を目の当たりにする。この現象はどういうわけか電気タイプと水タイプにのみ起きていた。この現象が人為的に起こされたものだと推測したタケシはこの近くに仲の悪いコイルとヌオーを持つ発明家のコダマ博士の研究所があるとジョーイさんから聞いて、さっそく向かってみると案の定博士の発明品
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第142話『史上最悪のトゲピー!』ポケモンコンテストのためスイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行は岩山道で巨大な塔に遭遇した。しかしそれはロケット団の秘密基地でサトシ達はまんまと罠にハマって牢屋へ入れられてしまった。勝利を祝して宴会を開くロケット団の前に食糧庫で食い散らかしていたトゲピーが現れた。性悪なトゲピーと善良なトゲピーの2つの顔を使い分けてサトシ達やロケット団を翻弄しては面白がっていた。やがてトゲピーメロメロを使ってピカチュウ、ポッチ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第125話『チェリンボ!けなげなバトル!?』目的地のキッサキシティの手前の町・コマコタウンに到着したサトシ一行はポケモンの価値を自分基準の可愛さでしか判断しないトレーナー・マリリンと出会った。ポッチャマを可愛くないと言われたヒカリはマリリンからポケモンバトルを誘われた事もあり、バトルに勝ってぎゃふんと言わせようとしたが、マリリンのチェリンボが意外にも手強く負けてしまった。マリリンの価値観とポケモンがやられていても健気だと喜ぶ姿に納得がいかないタケ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第136話『テンガン山の遺跡!ギンガ団の陰謀!!』スイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行はテンガン山の東側に差し掛かり、川に流されそうになっていたピンク色のカラナクシを保護した。本来ピンク色のからナクシはテンガン山を隔てて西側の海に生息しているはずだが、近頃東の方へ迷い込んでくることが増えているという。サトシ達はカラナクシを西の海へ帰すために向かったが、テンガン山には人の手によって掘られた穴がいくつもあり、やがてサトシ達は足場が崩れて穴の一
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第150話『赤い鎖!ギンガ団始動!!』ナギサシティを目指して旅を続けるサトシ一行は久々に立ち寄ったソノオタウンで次のポケモンコンテストがナギサシティの途中にあるアサツキタウンで開かれる事を知り、ヒカリは出場を決意した。旅立った一行はその途中、怪我を負ったロケット団のニャースを見つけ、事情を聞くとロケット団は見かけたギンガ団のヘリコプターを追って辿り着いた先のタタラ製鉄所で国際警察・ハンサムがギンガ団の幹部・ジュピターに追い詰められているのを目撃し
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第147話『サトシとヒカリ!タッグバトル!!』サトシ達はコトネとカズナリと過ごす最後の日にシンオウ地方の歴代のチャンピオンが鍛える場に使っていたとされるスイレンコロシアムを訪れ、サトシ・ヒカリとコトネ・カズナリとでタッグバトルを行う事にした。突如現れたロケット団によってピカチュウとポッチャマが連れ去られてしまったが、カズナリの的確な状況判断によりロケット団の居場所をすぐに突き止め、奪還に成功した。改めてタッグバトルが始まり、サトシとヒカリがモウカ
いなくなったマリルを追って谷間の発電所へとやってきたサトシ一行はロケット団が引き起こした事故により一室に閉じ込められてしまった。カズナリがこのまま所長が自分たちに気づかずに帰ってしまい、そのまま長期休暇を取ったらと余計な事を考え出してコトネを呆れさせていたが、コトネ『もし一生過ごすとなるとここで結婚か〜、すると三択ってことね』ヒカリ『え、何言ってるの?』コトネ『カズナリは無いから2択か〜』コトネ『サトシはヒカリンの彼?』ヒカリ『ええっ!ち
フタバタウンの実家に帰ってきたヒカリ。久々の母・アヤコとの再会。親子の場面。なんか良いですね♪ヒカリの活躍が特集された雑誌などの切り抜きを大事に飾っているアヤコママ。テレビ電話越しだけど、サトシの母・ハナコとも初対面。ハナコママの登場自体大分久しぶり。■その他のおまけ___________________________ポケットモンスターランキングにほんブログ村
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第120話『ふしぎないきものポケットモンスター!』不思議な不思議な生き物"ポケットモンスター"、縮めて"ポケモン"。人は10才でポケモントレーナーの資格を持ち、初めてポケモンを貰い、旅に出ることが出来る。ポケモンマスターを目指す少年・サトシとトップコーディネイターを目指す少女・ヒカリはシンオウ地方での旅で色々なポケモンやライバルと出会った。サトシはジムバッジをあと2つGETすればシンオウリーグへ、ヒカリはコンテストリボンをあと1つGETすればグラン
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第128話『バトルピラミッド!シンジVSジンダイ!!』ライバルのシンジがキッサキジムにやってきた。その日はサトシとのジム戦の直後だったのでジム戦は明日行われる事になったが、次の日サトシ達の上空を飛んでやってきたのはバトルピラミッドを操縦するフロンティアブレーンのジンダイだった。兄・レイジが唯一勝てなかったジンダイにシンジはポケモンバトルを挑んだ。仕事のためキッサキに来ていたレイジやサトシ達が観戦する中、シンジは俺は自分のバトルを完成できなかった兄
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第152話『ディアルガとパルキア!最後の戦い!!』サトシ達や別行動を取っていた国際警察のハンサムとロケット団はアグノム、エムリット、ユクシーを操るギンガ団のボス・アカギに立ち向かったが、返り討ちにされて捕らえられてしまった。そしてアカギ達は槍の鍵で槍の柱の扉を開け、アグノム、エムリット、ユクシーと、こんごうだま、しらたまで時空の歪みを生じさせ、出現した伝説のポケモン・ディアルガとパルキアを赤い鎖で制御し、テンガン山の上に新たな宇宙を誕生させようと
今回からいくつか変更されたものがあります。■サブタイトル場面サトシとヒカリがこれまで集めたジムバッジやコンテストリボンが飛び交い、最後にモンスターボールが飛んで行った後にディアルガとパルキアをバックにサブタイトルが映し出されるものに変更されました!■アイキャッチ前半アイキャッチ。サトシがモンスターボールを投げて両端にヒカリとタケシが登場。後半アイキャッチ。今度はヒカリはポケモン図鑑を開いて両端にサトシとタケシが登場。今回はサトシVer.とヒカリ
2009年10月21日開腹手術の結果「腹膜偽粘液腫」が見つかる。100万人に一人と言われ、国内に専門医が一人しかいないこの病気。とにかく情報が無く大変な思いをしているので、今後何かのお役に立てればと思い、できうる限り記録していこうと思う。現在の少ない情報を見る限り、5年後の生存確率は20%程度らしい。どこまで生き延びられるか?完治への挑戦である。