ブログ記事3,102件
フタバタウンの実家に帰ってきたヒカリ。久々の母・アヤコとの再会。親子の場面。なんか良いですね♪ヒカリの活躍が特集された雑誌などの切り抜きを大事に飾っているアヤコママ。テレビ電話越しだけど、サトシの母・ハナコとも初対面。ハナコママの登場自体大分久しぶり。■その他のおまけ___________________________ポケットモンスターランキングにほんブログ村
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第156話『フカマルとりゅうせいぐん!!』次のポケモンコンテストが開かれるアサツキタウンを目指して旅を続けるサトシ一行は道に迷ってタツ婆さんが管理する立ち入り禁止区域に入ってしまった。そこではタツ婆さんがトレーナーから預かったドラゴンポケモンにドラゴンタイプの最強技・りゅうせいぐんを覚えさせていた。またサトシ達はいつも現れるという野生のフカマルと出会った。フカマルもタツ婆さんの特訓に影響されて見様見真似でりゅうせいぐんを繰り出そうとするがなかなか上
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第141話『タワータイクーン!その男、クロツグ!!』いよいよフタバ祭りも最終日。最後を飾るイベントは誰もが参加出来るポケモンバトル大会。優勝者には金の優勝トロフィーと、ジュンの父であり、バトルフロンティア・フロンティアブレーン(タワータイクーン)でもあるクロツグにポケモンバトルを挑む事が出来る。サトシ、ヒカリ、タケシ、ジュンの4人が参加したが、優勝を勝ち取ったのはサトシだった!クロツグが繰り出した重量級のポケモン・ドサイドンに対し、サトシは同じく
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第138話『ヒカリVSママ!親子対決!』ヒカリのママ・アヤコがフタバ祭りの役員に選ばれたと聞いて、ヒカリの故郷・フタバタウンへとやってきたサトシ一行は祭りの間滞在する事にした。ヒカリは自分がどれほど成長したかをアヤコに見せたくてコンテストバトルを申し出るが、アヤコは祭りの準備に呼ばれて忙しかった。アヤコが戻ってくるまでの間、サトシはフタバタウン付近の森へ散歩に出掛け、その先でポケモンを観察する少年・ナユタと出会った。まだ10歳になっていないナユタ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第127話『キッサキジム!氷のバトル!!』7つ目のジムバッジをゲットするためキッサキジムに挑戦しにやって来たサトシ。ジムリーダーのスズナが繰り出す氷タイプのニューラやユキカブリ、エスパータイプのチャーレムをハヤシガメやムクホーク、ヒコザルで順調に突破していったが、スズナが最後に繰り出したユキノオーは非常に手強く、ムクホークもハヤシガメも為す術なく一撃でやられてしまった。最後の頼みの綱であるヒコザルも次第に追い詰められたが、サトシはユキノオーが砕い
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第147話『サトシとヒカリ!タッグバトル!!』サトシ達はコトネとカズナリと過ごす最後の日にシンオウ地方の歴代のチャンピオンが鍛える場に使っていたとされるスイレンコロシアムを訪れ、サトシ・ヒカリとコトネ・カズナリとでタッグバトルを行う事にした。突如現れたロケット団によってピカチュウとポッチャマが連れ去られてしまったが、カズナリの的確な状況判断によりロケット団の居場所をすぐに突き止め、奪還に成功した。改めてタッグバトルが始まり、サトシとヒカリがモウカ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第113話『いたずらフィオネ!』次のポケモンコンテストが開かれるアケビタウンに到着したサトシ達は出会えれば幸運が訪れると言われる珍しいポケモン・フィオネを見に潜水ツアーに参加した。間も無くして現れた3匹のフィオネの内の1匹がヒカリのミミロルを気に入って後を追ってきた。しかしミミロルにはピカチュウがいると分かり、フィオネはピカチュウにバトルを挑むが、私の事が好きなら私に勝ってみなさい、そしたらデートしてあげる(ニャース訳)とミミロルがフィオネの挑戦を
16時半頃からずっと音漏れを聞く場所でセットリスト予想。シングル曲は全部入ってくるはずだし、さっきのリハの音漏れから判断してあーではないか、こーじゃないかってなかなか楽しくおしゃべりしてました。もうこの時点で、300人近くの方がいてすごいなーって思ってたんだけど、私たちがいたところじゃなくて聖火台の裏にはもっと多くの方々がいたみたいですね。初の音漏れ組だったのですがなかなか楽しかったです。翌日に控えて勝手な妄想をしたりして。そして開演時間の17時30分。なかなか始まらなかったのでそわそわ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第145話『フカマル…ゲットだぜ!!』次のポケモンコンテストが開かれるスイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行は立ち寄った中継地点で力持ちのフカマルの噂を聞き、GETしに山へと向かった。そのフカマルは力だけでなく素早さも高く、なかなかGETする事が出来ない。やがてフカマルが逃げ込んだ洞窟にも入ったが、サトシ達は野生のポケモン達との遭遇によって離れ離れになってしまった。コトネは一人ぼっちになって心細かったが、カズナリがすぐに見つけてくれた。また
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第119話『激突!マンムーVSボスゴドラ!!』ヒカリは水筒の水が切れた事に気付いて湧き水を汲みに行ったがその先で野生のボスゴドラに襲われてしまう。執念深く自分の縄張りを巡回するボスゴドラに対して繰り出したマンムーも崖から落とされて片足を怪我してしまった。ヒカリはポッチャマ達と共にタケシから教わっていた薬草や木の実を探し、的確な応急処置でマンムーを看病した。やがてサトシ達と離れ離れになったヒカリに目をつけたロケット団やボスゴドラが襲来してきたが、ヒ
アニメポケットモンスターシリーズではこれまでロケット団が開発した色々なメカが登場してきました。どんなものがあったのか、ちょっと振り返ってみましょう。変形メカ(名称不明)DP第109話にて登場した変形メカ。資金稼ぎのため工事のバイトをしていたロケット団のショベルカーを戦闘用に改造したもので、ニャースのニャランスフォームという掛け声とリモコンのボタンで人型へと変形する。腕力は地面を変形させる程に強すぎて調整は難しいと思われる。ヒカリのポッチャマのうずしお一撃で意外と呆気なく爆破された
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第118話『ポケリンガ!天空大決戦!!』キッサキシティを目指して旅を続けるサトシ一行は中継地点のウインドタウンで開催されるポケリンガに参加することにし、サトシはそこでライバルのシンジと再会した。4連勝している王者・ポルトがシンジに負かされたりと予想外な展開もありつつ、両者順調に勝ち進み、いよいよ決勝戦でサトシとシンジが当たった。サトシのムクバードは力もスピードも上手のシンジのドンカラスを相手に押され気味だったが、サトシの想いに応えてムクホークへと
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第155話『ダブルバトル!マンムーとヒノアラシ!!』旅を続けるサトシ一行は最後のリボンをかけてポケモンコンテストに出場したノゾミを応援するため、開催地であるメキャベツタウンに立ち寄った。そして同じく応援に来ていたキッサキジムのジムリーダー・スズナと共に見守る中、ノゾミは最後のリボンを手にしてグランドフェスティバル出場を決めた。ヒカリも次のアサツキ大会に向けてダブルパフォーマンスの練習をしていたが、なかなか良い案が生まれずにいた。そこでノゾミはバト
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第151話『アグノム・ユクシー・エムリット!』サトシ、ヒカリ、タケシはシンオウ地方の湖にいるとされる3匹の伝説のポケモン(アグノム、エムリット、ユクシー)に黒い影が迫ってくる夢を見た。3匹に危険が迫っている事を予感したのも束の間、伝説にポケモン・ディアルガとパルキアを蘇らせようとするギンガ団がポケモンハンターJと共にギンガ爆弾を使ってリッシ湖にいるアグノムを捕らえた。間も無くしてアグノムが危険に晒されたのを感じ取ったエムリットとユクシーも現れたが、
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第122話『進化!その時ポッチャマは!?』タツナミタウンに到着したヒカリはポケモンコンテストに向けてポケモン達と練習を始めようとしたが、何やらポッチャマの様子がおかしかった。進化の兆しを見せてもがまんを使って抑え込もうとするポッチャマの気持ちをヒカリは理解出来なかった。その内ポッチャマは自分の気持ちを解ってもらえない事に憤って外へ飛び出してしまった。ヒカリはサトシやタケシ、タツナミタウンで再会したケンゴやジュンと共に手分けしてポッチャマを探し、や
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第135話『全員参戦!ポケモンハッスル!!』次のポケモンコンテストが開かれるスイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行はヒカリの希望で中継地点のシンメタウンで行われるトレーナーとポケモンがいくつものステージをクリアしていくシンオウポケモンハッスルに挑戦していく事にしたが、それはロケット団のムサシ等が団員を集めるための偽の大会だった。さらにロケット団はトレーナーからモンスターボールを預かって奪おうとしたが、目を離している隙に参加者の2人組に横取り
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第131話『フルバトル!シンジVSサトシ!!-前編-』ライバルのシンジと約束したフルバトルをするためエイチ湖畔へとやってきたサトシ達。シンジに勝つという事は自分たちのこれまでのやり方をシンジに認めさせる事だと述べるサトシ。ポケモントレーナーの頂点という同じ夢を志しながらも性格ややり方が正反対の2人がどのようなバトルを見せてくれるのか、シンジの兄・レイジは楽しみにしていた。フロンティアブレーンのジンダイに負けてからのシンジは変わっていた。これまで
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第146話『ポケモンコンテスト!スイレン大会!!』ヒカリの5個目のコンテストリボンをかけたポケモンコンテスト・スイレン大会が始まった!一次審査はポッチャマで通過し、二次審査のコンテストバトルは初参加のマンムーで挑んだ。サトシのハヤシガメからヒントを得てマンムーのこおりのつぶてを放たずに飲み込む事でパワーアップさせて会場を驚かせた。順調に勝ち進んでいたが、(病欠のムサシに代わりコジロウが変装した)キャンディ・ムサリーナとのセミファイナルでは、こおり
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第134話『森の王者!モジャンボ!!』ヒカリはポケモンコンテスト・スイレン大会に向けてマンムーと技の練習を始めるが、技の失敗をピカチュウとポッチャマに笑われ、怒って飛び出してしまった。マンムーを追ったヒカリはその先で野生のモジャンボに出会し、何故かマンムーの体力をすいとるで奪った後オボンの実を残して去って行った。頑固者のマンムーは負けた悔しさから日が暮れた後もモジャンボを探し続け、ヒカリ達はやがて大樹木に辿り着き、モジャンボを見付け出した。サトシ
2009年10月21日開腹手術の結果「腹膜偽粘液腫」が見つかる。100万人に一人と言われ、国内に専門医が一人しかいないこの病気。とにかく情報が無く大変な思いをしているので、今後何かのお役に立てればと思い、できうる限り記録していこうと思う。現在の少ない情報を見る限り、5年後の生存確率は20%程度らしい。どこまで生き延びられるか?完治への挑戦である。
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第123話『ポケモンコンテスト・タツナミ大会!!』ヒカリは最後のリボンをかけてエテボースでポケモンコンテスト・タツナミ大会に臨んだ。マネネのフラフラダンスを巧みに利用して会場を楽しませたキャンディ・ムサリーナ(ロケット団のムサシ)や美しさや優雅さではなくゴーリキーの力強さで会場を魅了したケンゴ、そしてエテボースのこれまでの技の集大成ともいえる演技で臨んだヒカリが一次審査を通過し、二次審査のコンテストバトルではヒカリがムサリーナに勝ってファイナルでケ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第152話『ディアルガとパルキア!最後の戦い!!』サトシ達や別行動を取っていた国際警察のハンサムとロケット団はアグノム、エムリット、ユクシーを操るギンガ団のボス・アカギに立ち向かったが、返り討ちにされて捕らえられてしまった。そしてアカギ達は槍の鍵で槍の柱の扉を開け、アグノム、エムリット、ユクシーと、こんごうだま、しらたまで時空の歪みを生じさせ、出現した伝説のポケモン・ディアルガとパルキアを赤い鎖で制御し、テンガン山の上に新たな宇宙を誕生させようと
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第110話『ゲンとルカリオ!』次のポケモンコンテストが開かれるアケビタウンへ向けて出発しようとしていたサトシ達にジュンから連絡が入った。ジュンのエンペルトやこうてつじまのポケモン達が突如おかしくなってしまったのだという。サトシ達はこうてつじまへ向かい、原因を突き止めようとしたが、大暴れする島のポケモン達に襲われてしまう。その危機を救ってくれたのは鋼ポケモン使いのゲンとパートナーのルカリオだった。彼らの調査の結果この島に発生した特殊な低周波が鋼ポケモ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第120話『ふしぎないきものポケットモンスター!』不思議な不思議な生き物"ポケットモンスター"、縮めて"ポケモン"。人は10才でポケモントレーナーの資格を持ち、初めてポケモンを貰い、旅に出ることが出来る。ポケモンマスターを目指す少年・サトシとトップコーディネイターを目指す少女・ヒカリはシンオウ地方での旅で色々なポケモンやライバルと出会った。サトシはジムバッジをあと2つGETすればシンオウリーグへ、ヒカリはコンテストリボンをあと1つGETすればグラン
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第136話『テンガン山の遺跡!ギンガ団の陰謀!!』スイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行はテンガン山の東側に差し掛かり、川に流されそうになっていたピンク色のカラナクシを保護した。本来ピンク色のからナクシはテンガン山を隔てて西側の海に生息しているはずだが、近頃東の方へ迷い込んでくることが増えているという。サトシ達はカラナクシを西の海へ帰すために向かったが、テンガン山には人の手によって掘られた穴がいくつもあり、やがてサトシ達は足場が崩れて穴の一
アニメポケットモンスターシリーズではこれまでロケット団が開発した色々なメカが登場してきました。どんなものがあったのか、ちょっと振り返ってみましょう。メカドラピオンDP第147話にて登場したドラピオン型のメカ。サトシ達がスイレンコロシアムにてタッグバトルを行おうとした時に地中から現れ、捕獲したピカチュウとポッチャマを口の中へ放り込んだ。最後はムクホークの攻撃によってしっぽを切られ、救い出されたピカチュウとポッチャマの攻撃で撃破された。ちなみにお尻からミニドラピオンメカを繰り出
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第130話『デンリュウ列車!ハンサム登場!!』キッサキシティを後にしたサトシ達はライバルのシンジと約束したポケモンバトルのため、列車でエイチ湖畔へ向かっていた。その列車はデンリュウの電気で運行する珍しい列車だった。サトシ達は買い過ぎたからと駅弁を分けてくれた少し変わり者な男・ハンサムと出会った。やがて列車は赤信号を確認して停車し、これといった報告も受けておらず、事故も見られなかったので、車掌の助手とハンサムは原因を確かめに出て行った。その間サトシ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第149話『ピカチュウポッチャマくっつかないで!!』ナギサシティを目指して旅を続けるサトシ一行は立ち寄ったポケモンセンターでピカチュウとポッチャマがくっついて離れないという奇妙な現象を目の当たりにする。この現象はどういうわけか電気タイプと水タイプにのみ起きていた。この現象が人為的に起こされたものだと推測したタケシはこの近くに仲の悪いコイルとヌオーを持つ発明家のコダマ博士の研究所があるとジョーイさんから聞いて、さっそく向かってみると案の定博士の発明品
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第143話『ジョウトフェスタ!チコリータとワニノコ登場!!』スイレンタウンを目指して旅を続けるサトシ一行は中継地点の街で壁の間に挟まっていたマリルを助けた事からジョウト地方出身のトレーナー・コトネやブリーダーを目指すカズナリと親しくなった。この街では丁度今ジョウト地方のポケモンや名物を紹介するジョウトフェスタが開催されていた。イベントの一環としてコトネとポケモンバトルを行う事になったヒカリはコトネのチコリータを相手にポッチャマで勝利し、記念として
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第132話『フルバトル!シンジVSサトシ!!-後編-』シンジの兄・レイジの提案で6vs6のフルバトルに臨んだサトシとシンジ。一進一退の攻防戦で両者1匹ずつ倒され、戦況は拮抗していた。シンジはポケモンの特性と技、そして状況に応じた交代を巧みに行い、ポケモン達も自分の役割をしっかりと理解してシンジに応えているかのようだった。シンジのリングマがサトシのピカチュウの特性せいでんきで痺れ状態になってしまうが、リングマも特性こんじょうを発動させて怒涛の快進