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「人の重心移動」と言っても様々あるが、ここではそれを「自らの足と足を渡る行為」としてすすめてゆく。立って足幅が20㎝だとして、その両足立ちが片足立ちになるまでの、重心の移動距離わずか10㎝。果たして人間は、どんな姿勢で片足の上に重心を揃えているのだろうか。この知識は、僕にとって人の動作を理解するための最重要なファクターだ。重心移動👇前記事、重心の高さと移動の関係で登場した、“低い重心と高い重心”のモデル。低重心だと、バランスする時に、傾きが多くなってしまう事を
サッカー選手の姿勢高校生の頃だったか、サッカー部の奴らのドリブル姿がおかしくて、違和感抱いたことを覚えている。上体が、やたらと立っているのだ。走ってるのに、不自然に姿勢が良い。ちなみに僕は、サッカーやらないしジェイリーグとかワールドカップとか疎い。だからメッシとかロナウジーニョとかしか知らないが画像を張ってみる。30年前の当時よりもサッカーを見慣れたからだろうか、もはや違和感など微塵も感じれないそもそも何が言いたいのかというと、重心の高さと移動の関係について
今日は、早朝スイム練習に参加してきましたこの日は、平泳ぎのレッスン。よくよく思い返すと、今まで平泳ぎを習ったことがなかった(クロールもまともに習ったことないけど)キックには、2種類あって、ウエッジキックとウィップキック。最近の主流は、ウィップキックで、ウエッジキックは、2003年頃に消えていったみたい。(クロールで言う、1軸と2軸みたいなもんか)ウエッジキックは、みんなが知ってる型だと思うが、足を開いてキックし最後に閉じる。ウィップキックは、あまり足を開かず(げんこつ一つか二つ開