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항상나란히너와나いつも一緒に君と僕손에닿은바람手に触れる風기억할까작은MP3覚えてるかな小さなMP3매번애석한줄들은둘둘엉켜있고毎日名残惜しいイヤホンはぐるぐるに絡まっていて늘한쪽을건네주던너いつも片方を差し出してくれた君겨우10곡반복되며같이흥얼대다たった10曲が反復するのを一緒に口ずさんで바람이줄을데려가흔들면風がイヤホンを連れていこうと揺れたら혹시빠지진않을까
아무리달래도どれだけなだめても어두운바다에잠긴듯暗い海に沈んでるみたい하늘이눈부셔도空が眩しくても머리엔먹구름비가(쥬르르륵)頭には黒雲雨が(ザー)될대로되라외치는마음은なるようになれと叫ぶ心は가슴에머금고心にとどめて맘먹고뱉은말이사람들눈엔決心して言ったことが人々の目には그저어린아이ただの幼い子供みたいで아쉽게도망치고막혀도惜しくも壊れて詰まっても
젖은바닥이언제그랬냐는듯말라濡れた地がいつ濡れたのっていうみたいに乾き풀잎이향을채우고草が香りを満たして이슬섞인듯햇빛이내눈을감기고露が混じったように日光が僕の目を閉じさせ그댈놓쳐서헤매던날あなたを離して彷徨った日둘이사라져가는노을을보며2人で消えゆく夕焼けを見ながら분명옆에있는데도혼자인것같아確かに隣にいるのに1人みたいだ우리의시간,추억다보내야한다는건僕ら
멀어져가는꿈의잔상처럼遠ざかる夢の残像のように지난내하루의표정이過ぎた僕の一日の表情が기억이안나思い出せない멋대로밀려오는생각이勝手に押し寄せる考えが날괴롭혀또다그쳐僕をいじめてまた急き立てる어린날훔쳐본어른의모습은幼い頃盗み見ていた大人の姿は내게환상이라말하고僕に幻想だと言って무감각해진시곗바늘感覚がなくなる時計の針난그대로인듯이僕はそのままみたいに
YoupaintedmyblackandwhiteworldwithbeautifulcolorsWithalotofvariouscolorsthatremindsmeofyoursongThat'sthereasonwhyIsing새까맣던오선지위에까만음표들真っ黒だった五線紙の上に黒い音符たち그노래를부를때내세상은파래져その歌を歌うとき僕の世界は青くなる
안녕새들아やぁ鳥さんたち오늘하루는날씨정말좋지않니?今日一日天気すごく良くない?난오늘드디어그녈만나僕は今日ついに彼女に会って마음을전하려해気持ちを伝えようと思うんだ어젯밤달빛은넌해낼수있어昨日の夜の月光は”君はできる”그치만내맘한켠엔안돼안돼でも僕の心の片隅では”ダメ”맘을먹으면무라도베야하는건아는데決心したならやってみないとって分かってるけど당신에게