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シャトル便3本です。渡りへ行ってきました。10:4575レEF210-342後ろからいつもの駅に移動です。12:4872レEF66-130後ろから再び渡りへ。15∶3077レEF210-170後ろから記念コンテナもありました。19D-33680普段は2本撮影ですが、今回は3本と欲張りシャトル便となりました。撮影日2024年4月13日
JR貨物の19D形コンテナ(旧塗装)、13個持っていますが、そのうち10個はKATO製です。コキ106に付属していたコンテナなのですが、大きさが僅かに小さい作りになっています。コキ106に積んだ状態はこんな感じになります。一方、TOMIXの19D形コンテナ、旧塗装と新塗装の混載になりますが、コキ107に積むとこんな感じになります。コンテナとコンテナの間の隙間が、かなり違うことがわかります。並べて上から見るとよくわかります。▲奥がKATOのコンテナです。コンテナ1個の長さを測ってみま
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「コンテナ輸送発足50周年記念コンテナ」の話です。50周年記念コンテナというと、たまにぽつんと入っているイメージですが、これは、2009年11月8日に東京ターミナルで行われた一般公開で、新造したコキ107の10両編成、および緑色の19Dコンテナ50個から始まります。それをEF210-150(?)を繋げて吹田ターミナルへ向けて発車したことから始まっています。もちろん国鉄時代のコ