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連休中に切手関係のブログを覗いていて、展示作品を全て掲載しているものを見つけました。それに倣って、まだ整理の初期段階なのですが、振り返りながら勉強することを兼ねて、全リーフ紹介させていただきます。全部で16リーフ、1年前のワンフレーム・チャンピオンシップに出品したものです。色々とご指摘いただけたら嬉しいです。
セイントアンブロワーズ教会へ行って来た。フランス語ではサンタンブロワーズと読むのだが、外通りは人が一杯、教会の中は数人しか居なく、空気も冷たく、神聖な場所と実感する。ネオゴチックとロマネスク様式の此の教会は観光客がこぞって訪れる場所では無いが、格式の高い教会である。ステンドグラスの美しさ、シャンデリアや燭台の美しさはとても好きで有る。懺悔の部屋、十字架、聖水の大きな貝の器、歴史の重みを感じる。しばらく座って瞑想して見た・・・カトリックでも仏教信者でも無いが、何故か教会や寺院、などへ行くと
こんにちは!今日も、ご訪問いただきありがとうございます。今日は、私が洋裁を始めることになるまでのことを書いてみたいと思います。◆◆◆5~6年前、ハニーズでこのワンピースと出会う。一目惚れで即買いしました。プロパーで2,300円安いよね庶民的だけどクラシカルで赤毛のアンとか、大草原の小さな家とか、そういうイメージです。でも、40代の私が着るには可愛すぎかなという不安も抱く・・・そんなとき、たまたまテレビでターシャ・テューダーさんの特集番組を見ました。ターシャさん
ピロリ菌の薬と前立腺の薬、ヴィタミンD、などなど毎日薬投与!私の行きつけ薬局の方から心臓に負担が掛かってるか否か、の検査をした方が良いと主治医に連絡して頂いた。心配してくれる薬局の方に感謝、で今日主治医の所へ行って来た。主治医は仕事で4日間留守にする事は電話で伝えられていて代理の医者が心電図を撮ってくれるとの事。約束の時間にちゃんと出て来た若い兄さん!代理の医者かを聞くとそうですよと答えた。前に総合病院の前立腺の予約で行った時の代理人の若い男が頭によぎる・・・ところがツキとスッポンで滅茶苦茶感じ
アンサンブルのレッスンでときどき、しばしば、たまにいったいどれですか...uzumakiさん耳にするTantmieux!発音はGoogle翻訳で確認してねなんとなく分かってたと思っていたのでスルーしてきましたがFlora先生がおっしゃったのでふと、聞いてみました。Tantmieux!良かったね!って言うことだそうです。で、Tantmieux!と、いえばその対Tantpis!こちらは「(残念
(というわけで本日二回目の投稿。先のブログの続きです)「またの名をグレイス」カナダ人作家マーガレット・アトウッド(79歳現役)が描いた歴史小説(メイド物)なんですが、サスペンス仕立てでドラマにもなっています。1843年のカナダで起きた実話(殺人事件)を元に、殺人犯としてつかまったメイドの心理を掘り下げていく作品です。“またの名をグレイス”なのは、“もうひとつの名をメアリー”(親友で、堕胎処置の悪さで死亡)として登場するからでしょう。堕胎処置の悪さで死ぬ壮絶さについては、同時代(1859年
家の近所にオープンしてしばらく経つが、一人で入るにはちと恥ずかしい店、ドーナッツ屋さんなんですが余りにもガーリーでオッサン一人で入店する気にはなれない。入口に置かれたテラス席は真っ白!店内は白を基調として刺し色にピンク!💗何か原宿みたいなんだがね、店員もメードカフェ見たいな制服で実にガーリー。こういうスタイルの店、マレ地区にも有るが、若い女性には人気が有るので有ろう?日本の可愛い文化はパリにも少しづつ浸透して来ては居るが、流行っているのか?人は誰も居なかった。同じガーリーでも此方は好き!