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私の中でステラという響きはどこかお高くとまっている、扱いに気を使うリールとかエキスパートが使っているリールなどというイメージがある女優で言えば顔は綺麗なんだけど性格が気難しそうなタイプしかし、ステラをあえて防波堤のコンクリートの上に直置きしてキズキズにするのがステータスなんだよという、強者も居たりしてとにかく特別なステータスがつきまとう、それは22ステラも例外でなくいたずらに、自重やローターを軽くして物理的な性能面はバンキッシュに譲りスペックには表れないステラらしい、官能的で
度々、色んなタイミングで聞かれるC2500と2500の使い分けただただリールの軽さで選んでるわけではありません。リールの軽さは僕の場合はどーでもいい事です(笑)これ18ステラのカタログなんですがC2500は半分より上が1000番クラスで半分より下が2500クラスで半分より上がマグネシウム2500とC3000は2500番クラスで半分より上がアルミニウムこれがどーゆー事かというとC2500は2500のリールに1000のスプールとローターついてますよ〜ってこと※厳密には違うんです
22ステラを分解してみて、今回から相当に組み付けの難易度が上がったなと思ったスローオシュレート機構のお陰で、ウォームシャフトも入れたら全部で8ヶ所のギアの調整をしなければならないわけで1ヶ所でもオイルやグリスの選定や塗布量を間違えたらとんでもない仕上がりになるからである個人的に期待していた、インフィニティドライブについてはステラSWに採用されている、05イグジスト以降採用しているようなメインシャフトとピニオンとの非接触機構は採用されておらず残念朗報があるとすれば、C2000Sクラ
中古釣具ランブルフィッシュ2019年3月5日(火曜)今日のランブル話★★★歴代シマノステラ個人的な超簡単インプレ★★★釣りをしている多くの人の永遠のあこがれリールシマノステラ今も昔もステラはとにかく高いです。25年前くらい前の2000番クラスの定価でアルテグラで10000円バイオマスターで15000円ツインパワーで28000円ステラで一気に55000円1つ下のグレードツインパワー2台分です\(◎o◎)/!92
さて、パワー比較はどうか?これは22イグジストが上22イグはある程度の魚まで、巻き合わせ&ゴリ巻きでイケるパワー感同行の初心者の方にも使って頂き、その違いがわかるとコメントを頂いた22ステラのほうがややハイギアということも加味しなくてはならないが少なくても、今回の2機種を比較した場合、22ステラのパワー不足は気になってしまった理由として、スローオシュレートの為にギアを新規で2つ増設したことによるメカニカルロスではないかと個人的には思っている22ステラのパワーを上げるには物理的にハン
今年のフィッシングショーでベールを脱いだ18ステラ☝️フィッシングショーで手に取ってはみたが、実際にロッドにセットしてキャストしてみるとでは良さが更に明らかになる👌ハンドルとハンドルスクリューキャップはスタジオオーシャンマーク製に交換済👌巻いてるPEラインはシマノ製ピットブル私の場合、エギングではローギアが好みなので16ヴァンキッシュも同じく2500Sモデル☝️16ヴァンキッシュはギア比が5.3でショートストローク14.5の巻上長が77cm。18ステラはギア比は同じく5.3、ロングス
仕事が19時に終わってそのまま関東のど真ん中からシーバスを狙いにGOなぜこんな気合が入ってるかというとエクスセンスジェノスワイルドコンタクト900MHの筆下ろしだからだ。現地に着いたのは22時ごろ。雨が降っていたが天候に左右される男ではないのでニヤニヤしながらウェーディングの開始。ベイトが時よりピチャピチャと跳ねるがサイレントアサシン120Fには反応がなくその後、ルアーローション、ランガンするが反応が無いまま朝を迎えてしまったwそして今度は藪漕ぎをしてポイントにイン!底
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きF様の《シマノ》18ステラC3000XG整備後半レポートとなります分解してみると…✓ギアグリスの劣化・不足✓回転不良のベアリング―が、メカノイズの要因になっていました洗浄しながら各パーツを見極めていきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄します洗浄後の点検にて、、・ハンドルノブベアリング…2個・ピニオンギアベアリング…1個-以上3点が回転不良となっていまし
中古釣具専門店ランブルフィッシュ2024年1月21日(日曜)今日のランブル話★22ステラと18ステラの違い★22ステラの未使用品と18ステラの極美品が入荷したので巻いた感じなどの差を簡単に。以前に書いた歴代ステラ個人的超簡単インプレの続きになります。14ステラから巻いた時、ヌルッと湿度を感じる巻き心地に進化したステラ。中
皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます!宜しければ、ぽちっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村22ステラC2500S用の替えスプールを買おうとネットで探してたら夢屋のスプールは来年まで出ないようでいくらなんでもそんなに待てるかい!と思ってたら中華製の18ステラ用スプールが意外に使えるという記事を発見^^中国すっげぇな~!と感心半分、呆れ半分で見てみるとなんか意外と精度高そうだし
おはようございます!ここ数日の福岡は、まだ風はカラッとしているものの、春というより夏といった感じの暑い日が続いています^^;さて、Facebookには書いていましたが、こちらは違う内容でお届けしたいと思います(笑)今年はシマノさん、ダイワさんともに、フラッグシップのリールがモデルチェンジするとの事で、ステラかイグジストのどちらを購入しようかと、楽しみにされていた方も多いかと思います!私も非常に楽しみにしていて、西日本釣り博に行き、実際にクルクルして、デザイン、巻き心地、ベールの操作感、ド
リールのギア比変更リールを買ってからギア比の選択を失敗したって事が有りますよね?無い?俺は有ります😁19ヴァンキッシュの1000をハイギアに組み換える事にしました。必要なのは同モデルのピニオンギア。同モデルか互換のモデルのドライブギア。1000と2000でボディーが共通なモデルなら可能ですが、ドライブギアを単体の部品で買えないメーカーは無理。手持ちのリールしか調べていないけど18ステラと19ヴァンキッシュは可能。1000〜2500まで共通。19ヴァンキッシュ1000S
シマノのフラッグシップとなるスピニングリールである18ステラと、同じコアソリッドモデルで2番目のグレードとなる20ツインパワーは、価格も近い同じコアソリッドモデルのリールなので、使用感や性能、搭載技術の違いが良くわからず、知りたい人も多いと思います。4000番で比較すると20ツインパワー4000MHGで、18ステラ4000MHGで67000円と25000円程度の差がありますし、18ステラと20ツインパワーでどのくらい使用感や性能に差があるのか気になりますよね。今回は筆者が18ステラと20ツイ
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内F様より《シマノ》18ステラC3000XGの整備ご依頼をいただきましたグリス切れのような症状が出ており、メカノイズも出始めていますラインローラーの動きも渋いので、各部を点検しながら作業していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ノブベアリングは2つともコリコリ状態ですスプールを分解していきますドラグパーツは良好な状態ですきれいです台座を取り外します防水性が良
18ステラついに手元に届きました!さっそく釣行して無事に入魂もしましたよ。ニュータックル買うたびにブリやワラサならまだ許すが、あまり青物での入魂はできれば遠慮したいと思いますが、それは贅沢でしょうか^^;でも幸い春の青物は今年はあまり釣れてないこともあり、このリールのファーストヒットは…チビですがヒラメで入魂です^^やりました!これで青物以外も連れてきてくれるリールになるでしょう(笑)使用感ですが、リールの初期ロットには少し不安もありましたが、特に気になる部分や症状もなく問題はなさ
今回の記事は釣りじゃなく、クリック音がしなくなったドラグノブの直し方について書いてこうと思います。何でこんな事を書こうと思ったかと言うと18ステラのドラグノブが2回も壊れました💦クリック音が全くしなくなり、キツく締めてもドラグノブがキツくならないんですよね。1回目は購入してから、さほど使ってないのに壊れたのでクレームで交換してもらい。そして今回は交換してから2年半くらいになるんですが、またドラグノブが逝かれました😂おいシマノ〜どうなってんよ(笑)洗う時に少しキツく締め込んで、洗い終わ
しばらく放置してた18ステラのスプールをメンテしました22ステラのDURAクロスを採用したドラグワッシャーが従来の10倍以上の耐摩耗性があるって事で、22ステラのドラグワッシャーと、ついでにローター受けカラーを注文C3000と2500は問題なく交換できたけど、C2500のワッシャーサイズが若干違ってました。多分、問題なく使えると思うけど、今回は元のを洗浄して使用ワッシャーが余ったので、14ステラに。2500にはピッタリでした。スプールはメンテ忘れがちなので、これでしばらくは大丈夫
今回の22ステラの初期ロットの個体差が酷いと話題になってます。分解の様子も載せたかったのですが撮るのを忘れましたので古いリールのギアでも載せときます。その中でもドライブギアのバックラッシュ(ハンドルのガタ)が大きいと言われています。実際、自分が受け取った物もハンドルガタがありました。以前ネット上で上がっていた情報によるとシマノは0.02mm以内ダイワは0.03mm以内がメーカー許容範囲だったと思います。(かなり前の記憶なので間違ってたらごめんなさい🙇♂️)おそらく、それ以上のク
日本各地で酷暑が猛威を振るっていますが、関東でも冗談抜きで死ぬほどの猛暑が連日続いています(;´Д`Aそれでも釣り人は暑かろうが魚を釣るために外に出ないわけにはいきません(いや、暑い日に無理して釣りに行ってはダメ!)裏磯ではワカシやペンペンシイラが時々釣れてるらしいので、数週間ぶりに江ノ島の裏磯へ確認も兼ねて釣りに行って来ました。ちなみに前回乗ったルアー船のサバが大量に残っていて、一部を塩サバ餌に加工したので、これでカサゴを狙ってみます裏磯に到着しかし、朝から暑い。裏磯への道のりが上り
使い込んできた22ステラ3000MHGですが、グリス切れっぽい感じの巻き心地になってきたのでコツコツ感の原因追究のため分解していきます。途中経過は省略します。分解が大まか終わりました。わかる人にはわかりますが、ドライブギアにワッシャーがあります。これだけでギアのガタ付きはほぼ無くなります。青い矢印の右側と左側の径のサイズが違うのがわかりますか?シムは自分で入れたものですが、今までは左右同じ径だったのが22ステラからギアの大口径化に伴いステラSW6000番ボディのシムサイズと同じものに
新潟春の親アオリイカ狙いの巻さて、前回のエギングタックル紹介に引き続き釣果報告をさせて頂きます。昨年から狙いだした親イカですが、今年は5月6月の間に10回釣行して2杯釣る事ができました。まずは、1杯目です。3.5号でカラーローテーションしていたが反応がなく3号にサイズダウンしたところ1投目にヒットしました。人生初の親イカです。😀使用したロッドは、昨年秋に購入したスクイッドマニアZERO-GEvolution800MURAMASAです。NEWロッドに親アオリイカで墨付けできた
唐突ですが18ステラ、19ヴァンキッシュのギア交換の話です。もう何台も経験しています。発売年から考えるとまだ交換が必要になるような磨耗が進むとは思えません。さらに新品時から違和感のある個体は非常に厄介です。・ステラってこんなもん?・ゴロゴロ感がある・巻きが異常に重い等々ベアリングを交換してシム調整してもいまいちな状態で、ギアを交換してあっさり治る。まさか新品でギアに問題があるなんて思いもしませんもんね。それも『冷間鍛造』『ハガネギア』『マイクロモジュールギアⅡ』というパワー
ちょりっす!バス男さんです先日もご紹介したとおりわたくしそうっSTELLAオーナーでございます。毎日、ニヤニヤしながらハンドルクルクル回してクゥ〜〜ってなってますしかし静かな部屋でクルクル回しておりますと何やらSTELLA内部からシュルシュルと音が聞こえるではありませんか?釣具屋ではたまた釣り博でクルクルした時は全然そんな音なんてしなかったのにん〜〜気になる1度気になり出したらずっと気になってしょうがないでも、外でクルクルしても音は聞こえない静かな部