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フットナンバー07000797年式のアンバサダー1500Cです。60年代〜80年代のリールばかりいじっていると97年ってあまり古くないように感じますが、25年経っているんですね…。私もオッサンになるわけだ笑ずっしりと重たい1500Cだなと思ったら、フレームとメカプレートとハンドルが真鍮でした。フレームがしっかりしているためか、スプールの回転がすこぶる良い。サイドプレートの刻印は1500CですがIARが付いています。スプール両サイドのスカートがボディー同色なのが目を惹きます。復
bf製キャスコン目盛りABU純正の目盛りは打刻のかすれや位置のずれ、傷のような打痕、目盛り突起部に対する「0」のセンターズレ等が散見される少々作りの甘い部品です凝視しなければ粗に気付く事も無い部品ですが「美は細部に宿る」と言われますカスタムアンバサダー製作においては出来るだけ程度の良い目盛りを使用しておりましたが…悲しいかな良品のストックは枯渇寸前やはり納得いく物を自製するしか有りませんでした我ながら中々の出来栄えです
中古釣具専門店ランブルフィッシュ2023年5月31日(水曜)定休日ですが...今日のランブル話★回転が悪い時代のABUアンバサダー2500C,1500C★回転が良い物、悪い物色が濃い、薄いなどなど、個体差がいっぱいのアブアンバサダー様々な年代のアブ2500C,1500Cを触っていると明らかに回転が悪い年代があります。それはオリムピックがアブの代理店をし
連日の凶暴な暑さのため、釣りの方もかなりサボり気味となっています(汗)涼しい家の中でコレクションのアブクラブをパラパラとめくっていたら、1500Cについて面白い記事を見つけましたのでご紹介したいと思います。近年人気沸騰中の1500Cと2500C。スプールの幅が違うだけの兄弟リールで、いずれも小型のルアーをキャストするには最適なリールとして、我が国においても古くから愛用者の多い機種です。後発の1500Cは、日本では1982年に正式に発表されました。2500Cよりさらに軽量でコンパクトなリー
スコーピオンg4リールシート改アルミニウム製フォアグリップから同じくアルミニウム鍛造切削のリールシートに続く艶かしい曲線美アルミニウムの銀と互いに引き立つ真鍮部品コイツは完璧にヴィンテージカスタムに嵌まるハズ👍️..スコーピオンg42000年代初期のシマノ製品ですリールシートはアルミ冷間鍛造+切削素晴らしく手間暇の掛かった釣具です😁先だってのヴィンテージカスタム連続出品ヴィンテージカスタム連作してるとアルミ感盛り盛りのグリップを作りたくなったので気紛れ製作しました
鱒レンジャーCT40改をカスタムしてみましたガイドをノーマルからFUJIのSICにスレッドをオレンジ🧡にリールはABUのアンバサダー1500Cアベイルベイトフィネスカスタムです。早速、試し釣りに🎣行って来ました向かった先はホームの天川村水系ラインはバリバスのナイロン4lbをスレッドに合わせてオレンジ🍊色に夏休みに入って観光客&釣り客が大挙して訪れる有名ポイント果たして釣れるのか❓って心配をよそに…はい🎣グラスソリッドロッドはほぼほぼトゥイッチが出来ないのでただ巻きでウォブ
釣具高価買い取りランブルフィッシュ2022年8月3日(水曜)定休日ですが...今日のランブル話★★★色物2500C,1500Cの人気の理由★★★7,8年くらい前から相場が上がり始めてここ3年くらいはビックリする様な相場になったアブアンバサダー2500Cと1500Cしかし、去年くらいからシルバーに限ってですが少し値段が落ち着いた様な気がします。でも、相変わらず、色