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0月27日は、午前3時にiPhone内の音楽で起床した私は、洗面をして身支度を整え、朝食にする予定の菓子パンとお茶を持って、漆黒の闇の中、慎重に中腹の展望台を目指しました。現地では、首にネックライトをぶら下げて準備に入りましたが、昨夜の撤収時に簡単に片付けていたので、思いの外に準備が早く済みました。4時40分に、兵庫県洲本市の柏原山で一夜を過ごした、前日にも交信したJK3/3局との朝の挨拶からスタートしました。その後、4時58分には、朝食担当として、お好み焼きを作ると仰っていた和泉葛城山で
144MHzSSBのみで開催されるサバイバルマラソンコンテストが今年も11月10日から始まりました。普段は閑古鳥が鳴いている2mSSBも初日は賑わっていました。交信局数×得点合計×運用日数=総得点ですので、皆勤だと運用日数は11(日)を掛けることが出来ます。昨年も参加しましたが皆勤賞ではありませんでした。。。『サバイバルコンテスト参加中』144MHzSSBでの交信だけが対象のサバイバルマラソンコンテストに参加中です。開催期間が11日間のマラソンコンテストなので、
同軸ケーブル1本で給電できる144/430MHz2バンド八木アンテナを作りました。144MHzは2素子八木アンテナで放射器に同軸ケーブルで給電を行います。430MHzは無給電素子の放射器による3素子八木アンテナを同一ブーム上に配置した2バンド八木アンテナです。このアンテナの詳細は、CQHamRadio誌の新春号(2024年1月号/p.122~p.127)に記事を書きましたので、ご参照ください。144MHz帯は、通常の2素子八木アンテナとして動作します。この14
eスポシーズンとはちょっと違った秋の季節。暦の上ではすでに冬ですが、144MHzのSSBが賑わっています。日曜日ということもあり、バンドスコープで見ても下図の通りで多くの方がオンエアされていますね。ハイシーズンでもここまで混んでいないと思います。この時期は一番混んでいるのではないでしょうか。理由は一目瞭然、サバイバルマラソンコンテストですね。ルールがユニークなこのコンテスト、ほんとに人気が高いと思います。無線の世界はハードとソフトと、いろいろな面で楽しみ方の
★4月21日(日)は久し振りにオール東北コンテストに参加しました。地元では東北地方に電波が届かないので、七飯町の横津岳に移動して運用しようと思いましたが、道路が鎖で完全に封鎖されてました。昨年までは自己責任で通って下さいとの事だったので登って行きましたが、今年は出来ません。他の高い所は5月にならないとゲートが開かないので、急遽「恵山登山口」の駐車場まで行く事にしてカーナビの指示に従い走り続ける事1時間10分。標高300米くらいに有る初めての場所は眺望が悪かったです。(>_<)山肌に棚引