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ある程度組んでパテ埋めしました。成形色の関係で処理が見えにくいので久しぶりにサーフェイサーを吹きました。何とか良さそうなので2000番でヤスってから黒を吹きます。シルバーの発色が良くなるというのでお試しです。メッキシルバーを吹いてみました。綺麗には綺麗なのですがメッキというには程遠いです。後で動画を見て下地処理がわるいことがわかりました。この塗料は前に筆塗で使いましたが、塗膜が弱いんですよねえ。こんな感じで溶けだします。下のブラックも溶けました。エアブラシは弱いです。他の方
Su-57/T-50PAK-FARepaintByÄtherwellen"5thgenerationfighter"fromTopGun:Maverick(ScissorsandPlanes300series)1:144土日で作ったシンプルなモデルを映画トップガンマーヴェリックで敵性国家の主力戦闘機として登場する第五世代戦闘機言うまでもなくロシアの最新鋭戦闘機Su-57ですが作中では(恐らく)大人の事情で一貫して第五世代戦闘機とだけ呼ば
LockheedF-104S-ASAStarfighterロッキードF-104S-ASAスターファイター戦闘機(scissorsandPlanesRCMrepaint)1:144スケールペーパークラフト久しぶりの模型の完成、今月はイロモノが続いていたので最後は有名な機体でF-104を製作しました独特のスタイルと航空自衛隊も採用していた事でファンも多い戦闘機今回製作したのはイタリアで運用されたタイプレーダーと火器管制システムがアップグレードされたF-1
99艦爆を続けています。WCCを塗装しました。墨はダークグレーです。4機も塗っておいて何ですが間違えました。これらの塗装は平時の物なので基本はシルバーだそうです。しかもWCCの塗装は灰緑色で灰白色ですらありませんでした。WKCのものですが本来はこちらですね。ついでにWKCで加賀搭載機です。WCCの塗装品を続けます。機体番号が赤だけなので分かり辛いです。かといって白で囲うなど絶対に無理です。マイクロエース・LSの翼を畳んだものもできました。が、想像以上にしょぼかったです
_(:3」∠)_祝日出勤を辞め、休みを出した!なんかもう、働く気ZERO!と。体調もイマイチ、家に帰ってきて、買い物に行ってからのまったりタイム。棒奥で、買ってた!旧キットのターンエーガンダム!!!(*´ω`*)真っ白では無いのにびっくり〜カプルのばかり買ったので、他のキットは見たことも無く、、(´;ω;`)500円は高いのかと。真っ白ランナーにして、400円が妥当かな〜差し替えの胸のパーツなんぞいらんので、安くすべきだったのかな。ヒゲガンダムの不人気
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、3回目はディスプレイスタンドの塗装からスタート。スタンドはツヤのある黒、ヴィノーブラックです。コックピットの椅子はC319薄松葉色で筆塗りします。β号のエアインテークのパーツを接着したら上下パーツを接着。γ号もパーツを接着します。キャノピーパーツを接着してマスキング。α号のキャノピーは、細い銀色のラインが入るので、マスキング
バンダイさんのウイングクラブコレクション1/144スケール食玩メッサーシュミットMe262Aなんですが🎉完成です🎊アンテナ線は伸ばしランナーですなかなかいい感じに仕上がりました三└(┐卍^o^)卍ズバビュン
みなさんこんばんみん!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ不定期に連載しております「プラモ作りました」的な限りなく趣味に近い、作ってみたプラモをご紹介する記事です。本日、ご紹介させて頂くのはSilverFox(シルバーフォックス)さんの「1/144MIG-31ファイヤーフォックス」を作ります。1982年に製作された、映画『ファイヤーフォックス』に登場する架空のソ連空軍戦闘機。この映画公開の後に登場した本物の“MiG-31フォックスハウンド”とは、関係ありませんのであし
ウイングキットコレクション18を買ってしまいました。在庫を減らすのが命題なのに何をやっているんでしょう。でも、「震電」と「飛燕Ⅱ型改」です。買わずにはいられませんでした。このアイテムは2023年の静岡ホビーショーを予約する時に見つけて、すぐ(5月1日)にAMAZONで予約しました。5月29日発売で5月31日に届くという話でしたが、5月31日に突然メールで「配達に遅延が発生」ということで送れるようになったらメールで知らせるというのです。初めは「発売延期」だと思ったのですが他のサイト
今回は0083よりゲルググマリーネです。ギレンの野望では大活躍【ゲルググM】の方が馴染むかも。仮組みしてみるとHGUC初期のキットだけにコレは遣り甲斐ありそう自分のイメージするゲルググに近付けたいと思います。【改修箇所】頭部:削り込み形状修正・鶏冠の角度変更胴体:首基部を作り直し頭部が埋まる様に・胸部を前方に2.4㎜幅増し・スカートは前後で5㎜幅増し腕部:上腕を1.2㎜幅増し脚部:太腿をボリュームUP・足首の甲アーマーを2.4㎜幅増し・
4年前に塗った色がだいぶ暗くて気に入らない。ので、赤を塗りなおすことに。赤を上から吹いた。グレーも暗い感じがしたので明るく塗りなおすことに。赤とグレーを塗りなおして、完成です。思った色になりました。形も、思った感じになった。いいんではなかろうか。いつも、箱にいれて保存しているのでバックパックは脱着可能にしている。ブルーでも作ってみたくなったので、キットが手に入ったら作ってみようと思う。
大まかな形が出来ていたマラサイ。大まかだったんで、細かい修正が多々あった。このキット、ヒケが結構ある。旧キットだと、普通レベルだけど。シールド裏面はプラバンで蓋。んで、プラサフ吹いた。キズが結構あったので、まだ、下地処理はつづくなぁ。でも、このキットかっこいいな。もう一機ぐらい別バージョンでも作ってみたいなー。1/100が旧キットで出ていないのが残念。
_(:3」∠)_休みも今日まで!倉庫を次男と掃除して、カウル類は、天井にぶら下げることでスペースが増えました。(*´ω`*)朝から、リーゼントにするために床屋にアイパーかけに行ったりと、忙しい1日。こないだ、ターンエーガンダムのDVDを棒奥で買ったので、昨日から見ています。(`・ω・)ウーム…西城秀樹!感激、、、↑↑↑それじゃわからんだろーが!!!何度もチャレンジして、密林で定価で買えた!カゴには入っても、支払いでダメになるのを何度もやっとるうちに、
アオシマの九七式重爆を作ります。接着乾燥を待つ間に次の百式重爆「呑龍」も同時進行です。こちらは食玩もあります。アオシマの中身です。透明パーツが多いです。楽な食玩から作ります。素組では何なのでちょっと手を加えます。隙間が空いたり撮れたりしないように接着して塗料で補修します。「中島」ですが陸軍用の濃緑色が合わず「川崎」用が近いです。左が川崎で右が中島製陸軍機濃緑色です。下面の灰緑色はガイアカラーの1/144用灰緑色に三菱機内色を混ぜたて近づけました。ダークブラウンで墨入れを
九九式双発軽爆撃機(アオシマ文化教材社)が完成しました。こちらは付属デカールを使用しました。迷彩塗装に2時間近くかかりましたが出来栄えは「?」でした。こちらは風防や下部機銃用の開口をしました。迷彩塗装は20分です。下部機銃座は寝そべって撃つのですね。腰に悪そうです。4人乗りですが狭いですよね。これで九九式双発軽爆撃機は終了です。
アリイの製品ですが、合わせもモールドもスタイルも、いつもの様に残念です。大昔で他にアイテムが無いならいざ知らず、今はSWEETやWKCがあるのでチョイスする理由は見当たりません。買わない・作らないが賢い選択肢です。仕上げる気力が出ませんでした。
1/144マラサイを基本塗装しました。塗料はラッカーの・オレンジ・あずき色につや消し剤です。とてもシンプルな色の組み合わせだけど思った通りの色合いになってよかった。それとグレーはタミヤアクリルのダークシーグレーの筆塗り。グリーンはライムグリーンとフラットグリーンを混ぜた。ここまではいい感じになっていると思う。作りかけのハイザックと並べても明るい色合いがなかなかよい。
改修完了しました比較からとにかくスカートの加工が大変。もはやポリパテの塊。これから表面処理ですが・・・気泡がかなりあるので思いやられます(汗スカート内部は小田さんの様に後から脚を付ける事は考えていないのでバーニア数は減らさずスカート裏の蓋もしてあります。完成後ほとんど見えない部分に・・・流石にズゴック等生贄に出来ません。キットはなるべく潰したく無いんですよ。ディテールは僅かに残っていたジャンクを少々とランナー等で適当に。細部は修
在庫の中からF-toysさんの1/144スケール食玩Fー4EJ改スーパーファントムですが仮組みしてみました302飛行隊なので尾白鷲のマーキングが入りますぼちぼち組みます😁ところで先日、確定申告分が引き落とされました😠納税は義務なのでしっかり納税しますが今のバカ政府を見ているとバカバカしくなります🤬
みなさんこんにちは。寒いですねぇ~⛄昨夜から今朝にかけ天気予報通り雪が降りましたね。こちらは屋根に少し積もった程度でしたが山間部なんかは結構真っ白に積もってます💦まぁ、今住んでいる所はスタッドレスもいらないくらい雪は積もらないんですが。数年前まで住んでいた西予市は大雪でしょうかね。懐かしい(笑)さてさてさ~て!土日は仕事をお休みし、子供のアッシー週末。夜はレイトショーで映画を見に連れて行ってきます🎥で、こちらはメッサーF02型の続き。殆ど進んでないんですが、
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、6回目は塗装した各パーツの接着からスタート。全体にラッカー系のツヤありクリアを吹き付けます。クリアが乾いたら、スミ入れとエナメル塗料、黒のふき取り。スミ入れが終わったら、デカール貼り。グッと歓呼良くなりました。メタル系の塗料で塗装したパーツデカールが乾いたら、水性ツヤありクリアを少しづつ、薄めに吹付。水性クリアが乾いたら、その上からラッカー系ツ
J35FFinnishAirForceSTAHLHARTpapercraft1:144ペーパークラフトゆったり過ごした正月休みも今日で終わり明日から仕事始めとなります正月休みの〆に製作したのはサーブドラケンの特別塗装機丑年にちなんでバッファローの部隊マークが大きく描かれた機体を選択です前後に長いダブルデルタ翼が特徴的なドラケンは1950年代にスウェーデンで開発された戦闘機同国の戦略方針による・有事の際には国内の公道を使用し2000m以内で離発着出来る事・トン
今回はコレです。悲しい事に、きょう日ガンプラって転売されまくってますよね…このキットも本当は通常版が欲しかったのですが、転売の餌食となり…機会なくプレバンでこのクリアカラーを見つけてGETした次第です。箱でかい、パーツ多いと言う事で、楽しみです!
ミニクラフトのB25Jです。モールドは余りありませんが、合わせは良いです。エンジンを翼に付けたところですが、キツキツなので少しヤスってやるとピタリと収まります。百均でスポンジヤスリがあったので使いましたが、いいですね。高価だったので今まで使いませんでしたがこの値段なら行けそうです。紙やすりと違い片側だけ削って傾くことが少なくなりそうです。キットは75mm砲搭載のH型とJ型を選択できますが、J型にしました。付属のデカールはイタリアのカルトグラフ製です。思いっきり古いですがカルトグラ
暫く時間がなかったのですが、ようやく完成しました。スミ入れのみ手を入れています。プロポーション細めですが、違和感ないレベルです。指揮官用の角ありも組めますが、やっぱザクと言えば、量産型の角なしでしょう。両足パイプの軸はスプリングです。凝ってますな。良くできているのですが、動かすとポロリが結構あるので、あんまり動かしたくないです(笑)密度感はあるので、手に取ると、それなりに満足度は高いです。武器類を全部装備してみました。渋いですな✨RG1/144MS-06F量産型ザク(機
HGUCゲルググマリーネ完成そのうちウェザリングもしてやらないとHGUC1/144ゲルググマリーネMS-14F(機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY)Amazon(アマゾン)2,690〜3,015円HGUC1/144MS-14Fゲルググマリーネ(機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY)Amazon(アマゾン)2,299〜3,977円HGUC1/144ゲルググマリーネシーマ機(機動戦士ガンダム0083S
昨年クリスマスに、サンタさんにお願いしてゲットした、RG(リアルグレード。1/144)νガンダム。まだ、両脚以外、パーツをランナーから、切り離してもいませんけども(笑)。MGVer.k.a.が出たときに、過去最高の立体物かよ!と思ったものですが。しかし、個人的には、そこで、慌てて買わなくてよかったと、思っているんです。だって、RGって、元々の、このデザインが(秀逸ですけどね)、実機感満点のアレンジで、こうなっちゃってるんですよ?僕としてはこれが、現時点で最高の、νガンダムの立体物
GrummanF-14ATomcatVF-111"MissMolly"(ScissorsandPlanesBrent'sRepaints)1:144グラマンF-14Aトムキャット"VF-111"ペーパークラフトトップガンを見たらやはりこれを作らないと、という事でF-14トムキャットですメディア露出の多さと何より格好良さで人気の高い米海軍の代表的戦闘機今回は尾翼の旭日模様が特徴的なVF-111戦闘隊仕様機といってもロービジ期の機体なのでこの塗装はイベン
こんばんは、流手と申します。さて、ガンダムを組み立てようと思いまして。そこでRGのガンダムを次の目標にしました。HGとどちらにしようかと迷ったのですが、ここはRGにしようと。Ver.2.0だとか何とかもやはり関心がありますし、それまでに既存のキットを組んでおくのも悪くないですよね。ということで、骨格。塗装はなし。取説通りに足元から組み立てを開始。逞しい脚とフレームの脚を並べるのは楽しい。ただし、ポロリが有名なキットということで既に不安な感じもどこかしら。脚部完成。
M1A1AbramsHumweeHMMWVM1046M1A1エイブラムス主力戦車ハンヴィー高機動多用途装輪車両(BestPaperModels)1:144先日のM901に続いて1/144スケールのアメリカ陸軍車両ですまずはM1A1エイブラムス主力戦車現代のアメリカ陸軍を代表する主力戦車基本モデルのM1から今回製作の発展型M1A1更に現時点での最新モデルM1A2と計7000両近くが生産されました新造車両の製造は既に終了していますがあまりに数が多いので当