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以前、「荒井由実ヒストリー」なる、荒井由実が生まれてからファーストアルバム制作までの話をアップしました。今回はその続きということになります。前回は、ユーミンのデビュー直前までの話だったのですが、書くための資料には、デビュー以降の情報も自然と多くあつまりました。舞台裏の興味深いエピソードばかりです。これらの貴重な材料を捨て去るのは惜しい。正直、大変とも思ったのですが、暇にまかせて続きを書くことにしました。アルバム『ひこうき雲』をつくり終えた荒井由実が、デビューからブレイクに至り、結婚するまで
JAM〜昔ながらのアナログ・レコードのファンは、もちろん…外国人のアナログ・レコード好きな人…最近では、佐世保の若い層でも…レコードを探す人が増えています。特に、日本の70年代、やはりシティーポップも…当時のレコードは、貴重になってきています。そんな…希少な…ベルウッドレコード大瀧詠一「ファーストアルバム」ジャケットもレコードデザインも雰囲気あり…今では、なかなか見ませんよ…JAM〜荒井由美の「14番目の月」〜中央フリー・ウェイとかも一緒に聴いてみては?rooms+
珍しく日本の作品の紹介ですもうこれは衝撃的すぎて、ハマりすぎて、ドラマを何周かしたあとに小説を買って、小説も何周かしましたそれでも足りず、この後しばらく主演の清居役のFantasticsの八木君のファンになりました(ついでに他のメンバーのダンスが美しすぎて、グループのファンになりました)今の所、私の中で、究極の「神と信徒」の愛を描いたものといえば「天官賜福」だと思うのですが、「美しい彼」は現代版・日本版の「神と信徒」の愛なのかなと思います。映像が美しい。清居が美しい。清居が美しい。清居が
電化前の相模線ユーミン(松任谷由実、当時:荒井由実)が1976年に出した「14番目の月」というアルバムがあります当時大学生でユーミンのファンだった私ですが、東芝EMIから出た初盤は高額で買えず、ALFAから廉価盤が出た1980年に購入しました。彼女の4枚目のアルバムになりますが、「14番目の月」、「中央フリーウェイ」、「GoodlluckandGoodbye」などの名曲が含まれ、初期の傑作アルバムのひとつだと思います。当時のことですから、アナログLPレコードです。その中に「天気雨」と