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皆さま、おはようございます♪今日は、4月24日(水曜日)そういえば、このブログを始めたのが2011年4月25日五島の小値賀に単身赴任していた頃で、暇もて余してたんでしょう♪🤣と、いう事は?アメブロはじめて今日で、ちょうど、丸13年明日から、14年目に突入致します♪(我ながら、よく続けてるもんだ…💦)😅これもひとえに、覗いてくださる皆さまのおかげと感謝しておりますm(__)m今でも、釣りに行くと?ブログ見てるよ~♪と、お声掛けいただく事も
プロフィールにも書き込みましたが、最初に説明をしておきたいと思います。この世を後にした大好きな娘の事を一人でも多くの人に知って貰いたい。そして家族の大切さと大事さを知ってもらいたいです。2006年1月の小雪が舞う昼下がりに結婚から二年の月日が経った私達夫婦に待望の宝を授かりました。そして、奥様がつけた名前は「産まれて来てくれる事を望んだ子」をして「来望」(くるみ)と名付けました。小さい時から笑顔を絶やさず活発で元気な子で小さな子の面倒を見るのが好きで母ににて頑固
はじめましてaoharumiminです。2008年肺腺癌と告知されてから13年になります。治療しても、2年生存率26%と言われて衝撃を受け、よくわからないままに治療に放り込まれました。3回の手術、放射線治療、反回神経麻痺、転移、再発、なんだかんだといろいろあり、ほっとしたら、そんなに時間が経っていました。2010年に出会ったホームドクターにアドバイスをもらいながら、治療を続けています。治療の嵐の中で絶望しながらも光を見つけて一歩踏み出すところまで、初めの2年半ほどについて、『生
あの日から13年が経ちました。私自身にとってもとても大きな激動の年月でした。震災で多くの方々が犠牲になられ、被害に遭われ、生活が一変してしまった多くの方々。私自身も、当時の婚約者の方が、東北の方でしたので、私の家に避難して来ました。それが、父と弟との婚約者との最初の出逢いになりました。その後、私は弟を亡くし、父を亡くし、私はその方と婚約を解消する事となるのですが。その方は今、肺がんを患って先日手術を受けたと聞きました。そして、あの時まだ幼稚園だった連れ子の息子君も今月高校を卒業
あれから13年…13年も経ったのか、未だ13年なのか…あの日の事は今も鮮明に憶えています…我が家では引っ越し作業中で、私は業者さん5人と作業中…ひどい揺れで、長い揺れがおさまったあと外に出ると、社宅の他の奥さま達も外に出てきていて、上階の方では冷蔵庫や、食器棚の扉が開いて物が飛び出して酷いことになっていたとの事…我が家はほぼほぼ荷物がまとまった状態だったので、大きな被害は無しでした。(一階だったのもあります)普段集団下校で帰って来る子供達が帰って来なくてみんな心配…当時社宅に小学生
我が宮城の誇りサンドウィッチマンの伊達ちゃんのブログこのブログの中にあった一文に目頭が熱くなったご家族やご友人を亡くされたご遺族、そして未だ行方不明になっている2500人以上の方々のご家族やご友人にとって、13年前の気持ちと変わらないと思う。前を向く事も大事だけど、振り返って待つ事もしないとね。ゆっくりと。前を向くことは生きる上で勿論大事なことだけれど後ろを振り返ることだって時には大切な事まだ行方不明の方が2500人以上居るそしてその方の帰りを待ってる家族も居る
このブログは今年7月12日で13年を超え14年目に入った。最近は時間をかけて書いていないので短めの記事が多い。テンションも低めといったところ。先日体調が悪い話をアップしているが、それだけでなく、雑用でブログに十分に時間が取れないこともある。今は1か月に10個の記事を目標にしている。そのようなこともあり、アクセス数は1か月で30万ほど。1日平均1万だが、記事をアップしない日は8000台である。そう面白くもない単調なブログをけっこうな人たちが診てくれているといった感想である。このブ
今更ですが安倍晴明がマイブームです。夢枕獏さん原作の「陰陽師」という漫画にハマっています。陰陽師1(ジェッツコミックス)Amazon平成13年(2001年)に映画化もされて、日本を駆け巡る大ブームがありました。映画しか見てない人はぜひ漫画も(小説も)読みましょう。非常に奥深く、突き刺さる名言だらけです。陰陽師とは読んで字のごとく、陰、陽を整えることを仕事にしている人です。昔はポジティブシンキングが最高で、明るく元気にしていれば全てOK!というような風潮が流行ってました
東京の表参道の骨董通りというところで、ホリスティックヒーリングサロンを経営している。今年の2月15日で丸13年になる。13年前の私は、青山一丁目の小さなマンションの一室で仕事をしていた。そこがどうしても手狭になり、引っ越すことを決めたのだが、こんな立派なサロンを作るつもりは、全くなかった。紆余曲折があり、結局出来上がってみたら、とんだもなく立派なきれいなサロンになっていて、「ちょっと引っ越します」と言われてやってきた常連さんたちも、「ひゃ~~~、どうしたの?」と驚いていた