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3/31日と言えば、この歌からスタートかな。今日はラブイズオーバー最後に、1つ自分をだましちゃいけないよ良い、日間を!真喜志!
4月17日に「新宿南口レディースクリニック」の胎児ドックへ行きました。胎児ドックでは詳細に脳や心臓、臓器など成長しているか確認できるとのことだったので、NIPTの検査結果を待たずに赤ちゃんの状態を確認しにいきました。今までの妊婦検診と違い、このクリニックは空いていて、待ち時間はほぼ無し。胎児ドックを受ける前にパートナーと一緒に出生前診断の話を聞きました。また、21トリソミー、13トリソミー、18トリソミーの話を聞きました。そして、エコーの部屋へと通されました。技師さんと院長2人がチェックをし
子供の前では泣かないようにした。ベビードックの次の日、朝起きて横で寝ている子供達を見て涙が溢れてきた。寝ている息子をギューとしながら声を殺して泣いた。すると誰かが手を繋いできた。最初、娘かと思ったら旦那の手だった。ギュッと手を握り返して泣くだけ泣いた。子供達が起きる頃には平常心で朝を迎えれた。旦那は口唇口蓋裂がやっぱりショックやったみたいでもし生まれてきてもすぐ受け入れれるかわからんと。息子の時でさえ生まれてすぐは可愛いと思えなかったのにと…。私は染色体異常だったらこんなに先天性
お互いの親に妊娠したことをまだ言ってなかったのでベビードックの日は旦那に子供たちを見てもらって1人で行こうと思っていた。でも3日前くらいにやっぱり1人で聞く勇気が出来ず旦那にお願いして義父母に2.3時間子守できるか聞いてもらったところ運良くゴルフには行かないとのことで預かってもらって2人で行く事にした。当日。子供たちを旦那実家に預けに行く。旦那は訳も言わずに預かってほしいとしか言ってなかったみたいで、家に着くなり義母が『どしたん?どこ行くん?』と言われ、『ちょっと病院に検査してもらいに…
呼ばれて経膣エコーをする。顔を映してくれた。先生『こことここね、切れてるとこ。口蓋裂もあるかな。口唇口蓋裂だね。』先生『なかなかこっち向いてくれないなぁ〜こっちに向いてくれたらなぁ〜』と言いながら私のお腹をグイグイ押す。どんどん反対向いていく我が子。きっとママとパパがびっくりするから顔見せたくないって思ったのかな。ひたすらお腹をグイグイ押す先生。さっきトイレ行ったはずなのにまた膀胱が…我慢する。。なかなか向いてくれないから心臓を見始めた先生。結構しっかり目にみてるが何がどうな
退院しました報告してから『退院してました』入院してから1週間の抗生剤点滴投与でみるみる回復した娘は今週頭に無事退院しましたが、新学期が始まるのと重なりバタバタバタバタとあっという間に今週は過ぎ去りご報…ameblo.jpあの時が最大のピークの分泌量で発熱もありだったのでジスロマックを服用し解熱。分泌物の量もだいぶマシになったんだけど、肺にこびりつく痰が固くて取れなくてずっとゼーゼー鳴る肺の音。吸入しまくって、コンフォートカフしたり、アンビューをパフパフしたりして痰をあげる技
パートナーと赤ちゃん作ってみようか?と話を始めた矢先に妊娠が発覚。え?こんなすぐに?というぐらい早くて、2人で私たちは恵まれているねという話をしていました。出産予定日は、2022年10月24日。たまたま同じ誕生日の友達が2人もいて、これまた恵まれた子が産まれるような気持ちでした。悪阻はそんなに酷くはなく、でも気持ち悪い感覚が割とジワーっと続いていました。それに加えて、仕事が多忙で免疫が低下し、コロナになり、、、熱は1日でおさまったのですが、なんだか踏んだり蹴ったりの悪阻期間でした。10週
皆様まとめてのカキコミですみません。一回目先々週の土曜日に、37.6度の発熱と強い倦怠感があり受診。インフルエンザ陽性入院一週間で退院しかし、心不全にて息苦しさ強く、5Lでも91%だったりするので病院に電話。たまたま当直に知っている(副担当)だった医師がいたので、入院予定で受診。初めて救急車でとの指示。10:30ごろ着いて、ベッドに落ち着いたのは夜中0:00それから少しして、奥さんはタクシーと帰りました。心臓の負荷により水がたまり、それにより負荷が増す。困ったもので
妊娠17週1日目入院初日、言われていた朝8時45分に受付を済ませて最初の施術へ痛いと聞いていたので不安でしたがそこまで痛くなかったです。施術後は棒が入っているので少しお腹が重く張りはしましたが生活に支障のない範囲。次の診察は12時過ぎと言われ病室で待機。2回目の施術も私はそこまで痛くありませんでしたが子宮口に入れている棒の本数が多くなった為かさらにお腹が重くなる。次の診察は6時、また待機。その間に旦那も到着しました。そして6時になり次はバルーンを入れその日の施術は全て終わりま
こんにちは生まれた時のこと当時はかなりパニックで今でも思い出すと胸がキュッとなります住んでいる地域には産院がなくて隣町まで通っていました立体的に見れるエコーもあって生まれるまで特に何も指摘されなかったんですでもある日胎動がやけに少ない気がして病院に行ったら「赤ちゃん苦しそうなので今から出しましょう」「少し早く会えますからね」こんな大事になるなんて微塵も思ってなかったよ!生まれてみたら奇形のデパート!!(奇形っていうのあんまり好きではないんですが)全ての特徴から考えるにト
4月20日、仕事へ家を出ようとしている時に、携帯に着信がありました。新宿南口レディースクリニックの院長先生で、絨毛検査の結果の連絡でした。「13トリソミーでした」想定通りだ、というのが、最初の気持ちでした。動揺することもなく、泣きもせず。淡々と話していました。パートナーに「やっぱり13だった」と伝えると、彼の瞳から、ポタポタと涙がこぼれ、泣き始めました。愛する人の悲しい涙は、自分の涙よりも悲しく、何とかしてあげたいけど、何にもしてあげられない無力さがあります。キチンとこの人に健康な赤ちゃん
6月1日(20週1日)、羊水検査の結果を聞きに行きました。9割、陽性確定だろうな…と思いつつ、緊張しながら診察室の扉を開けます。とても、緊張しました。ベテラン男性医師の顔が暗い。あぁ、やっぱりダメだったか…。先生が資料を開きながら「微妙な陰性です」とおっしゃいました。え…微妙とは…??羊水検査では羊水中の細胞を培養して15~20くらいのコロニーを調べて陽性か陰性を判定するのですが、私の羊水からは1個のコロニーしか培養で
やっと、12週が過ぎ通院日ながかった・・・。ドキドキしながらのお腹からのエコー元気に動いてますね。浮腫も小さくなってる感じですね。といわれ、いざ夫婦揃ってゲノム外来へおじさん先生にはじめましてと、今までの経緯を伝え、年齢と染色体異常の割合とか、トリソミー別の寿命とか色々聞いて、聞きながらも泣いてしまっている自分。そもそも、年齢で受けたいわけではなく、浮腫があったので不安すぎて受診したことを伝えました。あと、ネットとかで結果を電話でわかるとかそう言うのは嫌だと伝えると
練馬区新桜台に女性専用プライベートジム【Slim&Strong】をOPEN!お客様のライススタイルに合わせて出張パーソナルトレーニングを実施している池野です。こんにちは。【春ちゃんが亡くなりました】4月11日16時3分息子の春弥が亡くなりました。4月10日頃から容態が徐々に悪化し、細菌感染から多臓器不全で亡くなりました。生まれた当初から染色体検査により「13トリソミー」と診断され、約90%の新生児が1カ月以内で亡くなる難病で数年前まで1
こんばんは。少し時間が経ってしまいすみません!今日もたかちゃんのブログに来てくださりありがとうございますたかちゃんの実験その1「水は答えを知っている」江本勝さんの本です。この本を読んで目からウロコでした!出会ったのは上の子がまだ小さい頃で、言葉って大事なんだーと心にはインプットしてましたがたかちゃんが大変な状態で生まれてオロオロしつつもすぐにこの本が頭に浮かびました。それは雪に結晶が❄️ある様に水にも結晶が出来る事を世界で初めて立証し、水を氷結させその結晶写真を撮る事に成功
出産した次の日は朝検診があるくらいで後は体を休めてその次の日の朝にまた検診をして頂いて退院することができました。入院中に主人に市役所に行ってもらい埋葬許可書を貰ってきてくれて火葬場に火葬できるか電話。直近の日曜日に予約が取れてそれまでは安置所で預かってもらう事になったので退院したその足で火葬場へもう正直火葬なんて未知すぎてどうすればいいのかチンプンカンプンでした(;´・ω・)ひたすら携帯で調べていたら市営?の火葬場があってそこだとどんな宗教でも?よくて価格もかなり安かったです。火葬代1
もう見方、なれましたたよね一緒になるとは、こんな感じかなと感じてしまう一枚です。身体ではなく、頭の中まで以心伝心難しいですが良い、一日を(おまけ)
こんにちは。私は、8年間の不妊治療の中で、何度か妊娠を経験しました。結果はいずれも流産になり、最終的にわが子を授かることはできずに今に至ります。今日は、その妊娠の中で、心拍確認まで進み、その後、心拍停止にて流産手術、流産原因が染色体異常だった時のことを話そうと思います。染色体異常とは、染色体の数や構造が正常でない状態のことです。染色体は、私たちの遺伝情報を持つ細胞の中にあるもので、通常は23対46本あります。しかし、染色体異常では、染色体の一部が欠けたり、余分にあったりし
私は、あんどうレディースクリニック(池尻大橋)で妊婦検診→日赤(広尾)で分娩、というセミオープンという方法で病院を選択していました。パートナーにとって、初めての赤ちゃんだったので、妊婦検診に立ち会いたい、と言ってましたが、ほとんどの病院がコロナの関係で、同伴不可。いくつか病院を調べたところ、あんどうレディースクリニックが同伴可ということがわかり、このようなやり方にしました。あんどうレディースクリニックの11週の検診でNTが浮腫んでいる、と言われ、先生に日赤でのNIPTを勧められました。翌週の
皆さま、大変!大変!ご無沙汰をしております。くー母です。しばらくSNSから遠ざかっておりましたが、特にこれと言って事情があったわけでもなく、ただ、強いて言うなら母が歳を取ってしまったという実感はあります。更年期真っ只中の48歳日々疲れが増す年齢になってしまいました。このアップしていなかった期間については話したいことは山ほどあります!が、嬉しいことがあったので簡単に投稿しますね!まず、くぅちゃんはとても元気にしています!小学3年生らしく、学校も楽しんでおります。体調を崩すこともなく
前の検診で脳に障害があるかもと言われてから6日ようやく大学病院に行く日になった。本当に1日1日が長かったな〜色々な事を考えた。毎日1人で泣いた。でも息子が無邪気に笑いながら遊んでくれるから息子には本当に助けられてた。その時だけ明るくなれた。息子の事、大好きだな〜って旦那も有給を取って付き添ってくれ病院は11時からだからその前に美味しい物食べて住んでる所より栄えてて気分も上がって本当に大丈夫な気がしてきた!何ともないと思う!とか旦那に浮かれ気味で言ってたな。時間にな
まさかの妊娠発覚から1週間。今日は心拍見えるかなぁとウキウキで病院へ。この日は1時間半ほど待たされて診察へ。先生『体調とかどう?』私『まだ排尿後痛いです…』先生『そっか、とりあえず赤ちゃん見てみるね』診察台へ。。先生『……。』なかなかしっかり診てなかなか喋らない先生…先生『これ…フワフワ動いてるかな?ん?こっちはちゃんと心臓動いてるね。これ、双子かな?こっちとこっちね。ちょっと他の先生にも診てもらうね』私の心の声『えー‼︎双子⁇ちょいちょいちょい‼︎まさかですやん‼︎』先生
胎児ドックの後は、18トリソミー、13トリソミーのことをとにかく検索しまくりました。日本語から英語まで、学術的文献から、ブログまで。特に、13トリソミーのお子さんを育ててる方のブログや確定診断が陽性の後、妊娠を諦め、今は赤ちゃんに恵まれた方のブログは、それぞれ違う選択をしていたので、心に響きました。子供に障害があるから=不幸ではないと思います。障害があるお子さんがいる友人が周りに数名いて、彼女たちが大変ながらも幸せそうに笑顔なので、私も大丈夫だと思ってました。ただ、今回の障害は、周りの方と比較
『全前脳胞症』という病気について。全前脳胞症(ゼンゼンノウホウショウ)は1万人に1人の割合で発症すると言われているそうです。最初どれくらいの確率何だろう?っとピンと来なくて自分なりに地元で考えて見る事にしました。私の地元(千葉の田舎)の人口約3万人男女の割合が半々として1万5000人17歳までの方を抜いたとして約1万人。地元の中で1人に発症する。その1人がこの子だった。そう考えると凄くピンときたしすごい事なんだな〜っと、そして確率だけで言うと私の地元からはもう同じ病気を患う
ルンルンで過ごした2週間。また大きくなってるかなぁと楽しみでしかなかった。この日の検診は女医先生。先生『出血や張りはない?』私『全然ないです‼︎』先生『初期の血液検査も問題ないけど鉄分が不足してるから鉄分もうちょっと摂ってねー』私『最近貧血気味で納得です!』先生『じゃあ赤ちゃんみてみるから内診台どーぞ』エコーが映るむっちゃ育ってる‼︎…ん?なんか違和感。。先生『心臓ちゃんと動いてるね。んーちょっと首の浮腫が気になるな…』念入りにみる先生それは私がみてもわかるくらい頭から首
こんにちはnikkoです。今日は月に1度の鍼灸の日でした。体が冷え気味だということで気をつけます!!!←と言ってる側からクーラーガンガンでパソコンにむかっております足首には子宮の血流を促すツボがいっぱい詰まってるらしいです!女性の皆さま足首だけは冷やさないようにさて、2人で産む決断をしたわけですが、「逆に辛い選択をしたのではないか」次の日から私達2人の間にこの気持ちがあらわれてきました。とにかく3日後のエコー技師さんによる1時間ほどのエコーと、医師からの
朝9時半集合だったので急いで子供達の準備をして8時半には幼稚園、保育園に着くように急かしまくったお陰で病院にはまさかの9時10分頃到着。寝坊すると意外と早く予定時間前に着いてしまうってやつと同じですねσ(^_^;)今回は産科の病棟だった為、奥の古い棟で10分くらい迷いながら歩き、意外といい時間に着いた。産科だからコロナだからかわからないがガラスのドアが全部閉まっていてインターホンで呼んで入れるようになっていた。まずは体温を測る。まさかの37.3度看護師さんに『体調悪い?』て聞かれたが
4月18日の月曜日、仕事を早退して、胎児ドックでお世話になった「新宿南口レディースクリニック」へ絨毛検査に。パートナーも付き添ってくれて、最初は施術の説明を2人で聞きました。そこから施術着(パジャマみたいなもの)に着替えて、施術室へは私だけ行きました。赤ちゃんの心拍を確認して、局部麻酔をし、エコーで赤ちゃんの位置、絨毛の位置を確認しながら針を刺していきます。鋭い痛みというより、ズキズキとした感じで、体の中に異物が入ってる感覚はありました。最後の絨毛を採取するところは、グッと痛く、、、割と痛みに
何をあがいても結果は出ていて変わらないのだからと意外と冷静な自分がいた。覚悟はできてた。でもやっぱり1人で聞きに行くのは不安だった。14時の予約だったが少し早めに行って尿検査を済まし産科外来へ向かう。助産師さんによる妊婦検診も一緒にしてもらうことになっていたから意外と早く呼ばれた。助産師さん『母子手帳〇〇(地名)もミッフィーちゃんなんだね。新しいのかな?あ、14番目だから新しいね』私『あ、ほんまや!配られて14番目てことなんですね。』なんてたわいもない話をして、助産師さん『じゃあ
練馬区新桜台に女性専用プライベートジム【Slim&Strong】をOPEN!お客様のライススタイルに合わせて出張パーソナルトレーニングも実施している池野です。こんにちは。【春ちゃんの火葬】火葬場に到着し、春ちゃんを降ろすために、火葬場に車を横づけしてもらい、係の方々に春ちゃんの棺を降ろしてもらいました。春ちゃんの棺を降ろしたらそのまま火葬する「特別室」に入りました。大きな天井で、ホールになっていて祭壇のようなところに春ちゃんは置かれました。