115万キロのフィルム

１１５万キロフィルム歌詞これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと主演はもちろん君で僕は助演で監督でカメラマン目の奥にあるフィルムで作る映画の話さくだらないなと笑ったんなら掴みはそれで万事OK!呆れてないでちょっと待ってきっと気に入ってもらえると思うなこれまでのダイジェストを少しだけ見せるよ初めて喧嘩した夜の涙個人的に胸が痛むけれどそのまま見続けようごめんねと言って仲直りして手を握って・・・ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさAh

こんにちは！hetaturi-agehaです。今日の内容は、ヒゲダン歌詞解釈第4段です。今日の曲は「115万キロのフィルム」です。「115万キロのフィルム」は、メジャーデビュー直前のインディーズ時代の2018年に発表した4thアルバム「エスカパレード」の1曲目に収録されている曲です。2年前の曲ですが、現在公開中の浜辺美波、北村匠海主演の映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌にも起用されています。ヒゲダンの主題歌は、書き下ろすケースが多いのですが、起用されたという形になってい

2019年7月8日Official髭男dismを知ったときにはすでにソールドアウトだった今回のツアー一旦は諦めたものの、やっぱりどうしてもどうしても諦めきれずに行っちゃいました、Official髭男dismとしての初の武道館公演に！チケットをどうにか手に入れたはいいけど、「ステージバックサイド席」というところ。座席表を見るとステージの斜め後方。こりゃ見えないかもなぁ。。そして、ツイッターで髭男を検索するとどうやらファンがめちゃ若い。高校生とか中学生とか。もしかしてかなりの場違い？の感も