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動物病院に、点滴をもらいに行きがてら可憐も連れていきます先生に「4日後に入院するんで、可憐の状態を知っておこうかと血液検査してもらおうと思ったけど、悪かったら入院中に気を揉むからどうしよう、しないほうがいいかな」と相談「しないほうが良いと思います」と先生そっか、何だかんだ生きていてくれてるけど実際はやっぱりそれほど悪いんだもう絶対死に目に会えないじゃん帰宅して可憐にもしもの事があった場合の必要な事を細かくメモしてファイリング動物保険の解約、死後の処置、ブラッシングしてあげて、爪切って
父さん、母さん。子①(小5男児)に脳腫瘍が発見されて開頭・摘出手術を行ったことは既に報告したとおりですが、その後病理検査の結果などが告知されました。結果は、神経膠腫(グリオーマ)または上衣腫のグレードⅢで、残念ながら病状はかなり悪いと言わざるを得ないものでした。一部に大変活発な細胞があり、今後も増殖していく恐れが大であるということです。そのため子①は明日から年末にかけて集中的に検査を行ったうえ、年明け早々に陽子線治療のため転院・入院することになりました。結局、子
8月4日はピノちゃんが産まれた日ピノちゃん11歳のぉ誕生日おめでとう日付が変わって零時ジャストにピノちゃんを抱っこ〜でハッピバースデーを歌った犬用のポークソテー冷凍をチンして食べたぁ少量しか食べれなかったミレーナにんじん🥕キャベツとインゲンとポークソテーミレーナぃぃっぱーーーい食べれていつもはゲージから出してってフンフン言ってるのが3時間はピノちゃんご飯とぎゎミレーナはゲージin今日はフンフンせずに