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この間はドラマ「やまとなでしこ」を観たという話をしましたが、それを見終えた後、今度は「101回目のプロポーズ」を見てました。これは以前にCSで放送されたのを録画しておいたものです。いや~、この「101回目のプロポーズ」も大好きだったんですよ~。みなさんもご存じですよね?浅野温子と武田鉄矢主演のラブロマンスです。1991年にフジテレビの月9枠で放送されました。真面目だけが取り柄のさえない中年男・星野達郎(武田鉄矢)は99回のお見合いをことごとく失敗し、1
SAYYESChage&ASKAドラマ挿入曲の『Daja-vu』演奏してみた『101回目のプロポーズ』オリジナルドラマから、34年も経ったことに驚いているけれども、今でも、『SAYYES』のイントロが流れ始めると、教会の扉の隙間から光が差してくるシーンが脳裏に焼きついていて、主題歌の始まりから、すでにドラマティックで気分が盛り上がっていた。矢吹薫さんは、毎回、ショパンの『別れの曲』が流れ始めると、結婚式直前に事故で亡くなった恋人のことを回想して、
『101回目のプロポーズ』を観終わりました。皆さま、こんにちは。初めましての方もこんにちは主婦、たまに写真家のワタシです。昨日でブログを始めて1ヶ月。101回目のこんにちはを言える日まで、ブログ頑張りたいと思います。いやーNetflixで『101回目のプロポーズ』が配信されたのを機に、久しぶりに観てしまいました当時小学生だったワタシが、恋愛の意味も分からず夢中になったドラマ。中年の今はどういう気持ちになるのか知りたくて、スキマ時間に『101プロ活』してみました。※略してみたが
「僕は誓う、50年後の君を今と変わらず愛している」1991年のドラマ『101回目のプロポーズ』のプロポーズの言葉。。。今、34年前の、このドラマがNetflixで観られます。最近、はまって観ていました。武田鉄矢さん演じる、達郎。。。浅野温子さん演じる、薫に断られても、めげない。今の時代ならば、ストーカー?いやいや、こんなにしつこい粘り強い人はもういないのかも。多少なりとも、ちょっとのことじゃ諦めないガッツを持ってる人って、今はもういない?!女性って、ちょっとはそういうガッツで自分