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今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回ご紹介するのは、キャノンのLマウントレンズの100mmF3.5II型です。このレンズは、60年前の1958年に発売された、当時レンジファインダーのキャノンVI(6)型用に販売されました。60年前の工業製品と思えない仕上げの良さです。金属ローレットのメッキの良さ、黒ペイント部分も素晴らしく、造りの良さを感じます。当時の発売価格は22000円、当時は大卒初任給が1.66万円、今は32.6万円と考えると、今の価格でこのレンズの価格を
CONTAXMAKRO-PLANAR100mmf2.8MAKRO-PLANAR100mmf2.8レンズ構成は7群7枚です。これもCONTAXの銘玉ですね~その銘玉をGFX-50SIIで使ってみました。さて、写りの方ですが、FUJIGFX-50SIIMAKRO-PLANAR100mmf2.8FUJIGFX-50SIIMAKRO-PLANAR100mmf2.8FUJIGFX-50SIIMAKRO-PLANAR100mmf2
DRTバリアルの新製品の情報が上がってきました‼️ご紹介いたします‼️ーーーーーーーーーー新製品の入荷〜出荷が続きますm(__)m今回はVARIAL117の紹介p.c.d87mm95mm100mmに続き117mmの登場です。100mmオーバーのロングパワーハンドルロングだとどうなるのか?デメリットをあげると高負荷時でも楽に巻けてしまうためギアを痛めやすいキャスト方法によってはクラッチが返りやすい等のトラブルが起きる可能性があります。クラッチ返りに関しては
今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回ご紹介するのは、コンパクトなMシリーズ中望遠レンズを代表するsmcPENTAX-M100mmF2.8です。100mm域の中望遠レンズは、使い勝手の良い焦点距離ということもあり、「使うペンタックス」によると最初の一眼レフM37マウントの1950年代より作られていました。Sマウントのスーパータクマー105/2.8は映りが良いと評判だったようですが、Kマウント化されて、1976年にMシリーズではフルモデルチェンジされたという長い歴史
LEICAAPOMACROELMARITR100mmf2.8今は無きライカR用のLEICAAPOMACROELMARITR100mmf2.8レンズ構成は6群8枚です。略称AME、高性能レンズが揃うライカRレンズの中でも非常に性能が高いと評価されているレンズです。高価なこともあるのですが、あこがれのレンズといったところでしょうか。今回は電車での遠乗り、荷物を減らすため、メインはGF35-70mmf4.5-5.6マクロ撮影用にAMEを持っていきました。