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今だからこそ一人でも多くの人に伝えたい紫耀くんの、King&princeの10000字インタビュー、こんなにたくさんの溢れるほどの想いを持った人が大切にしているKing&princeを、メンバーを、自分たちの意志で手放すでしょうか?難しいことだったとしてもメンバー全員でいつでも試行錯誤をして上を目指していけるメンバーなのです。紫耀くん10000字インタビュー♡1度も1位を取れなくていつも悔しかった…―――メンバーにメッセージを、まずは海人くん、海人は本当にいつも1番グループのことを
今日は、あべちゃんの10000字インタビューを書こうと思います。インタビュー日が8月12日の日16年ってどのくらいの年月か考えたんですけど、、小学1年生から大学4年生までと同じながさ。人生のはんぶんを以上をジャニーズで過ごし、そのほとんどをジャニーズJr.としてすごしてきたんだなって。「長かった。ただ、長かった分だけ今の自信につながってる」小2の時、ジャニーズに入るきっかけになったダンススクールに通い始めたのは引っ込み思案、慎重すぎる性格を改善するきっかけに母親にすすめられて、同時に美容
岸くん10000字インタビュー♡メンバーに笑ってもらえるのが嬉しい最後は岸くんからーーー不安な日々をともにのりこえた、戦友でもあるメンバーにメッセージ!岸くん→れんれん♡廉とは出会ってすぐ仲良くなったかな。よく覚えているのは、“家に行っていい?”って言われたんで呼んだら、『痛快TVスカッとジャパン』で少しだけどお芝居をさせてもらえることになったから、“演技を教えて”って相談されて。俺も全然分かんないけど、多少だけど当時の廉よりは経験があったから、できる限り教えたのが今考えたら恥ずかし
紫耀くん10000字インタビューの感想の続きです。関西ジャニーズJr.の大切な場所でのれんれんとの出会い!ーーー関西ジャニーズJr.は平野くんにとって今でも大切な場所なんだね。はい。最初は何も分からない状態から始まりましたからね。(桐山)照史くんや神山くんにスタッフさんへの挨拶や礼儀、全部1から教えてもらったんですよね。こういう先輩後輩の関係って素敵だよね、やっぱり芸能界って独特のものがあるだろうし、そういうところをきちんと先輩が後輩に教えてあげられる環境なの素敵だなって思いました
Myojoはしょっぴーの10000字インタビューがあるから買ったと言っても過言じゃないです。どんな人か知りたかったから。まだまだ知らないこと多いから。でも、読むとずっとエリートで来てたんだなって。途中から自信を無くし劣等感を感じて時MisSnowManが出来て嬉しかったと。そしてデビューを感じる。でも、途中にMisSnowManが空中分解した時から荒れてしまったしょっぴー。後に入ってきた風磨くんと樹くんにキツく接したりしたことを…ムキになってダサかったと。それからは葛藤し
「これから、ずっとずっといっしょにいるんです」2019年1月めめ、康二、ラウの3人がSnowManに加入。「3人の加入を打診された時は驚きました。最初はメンバー内でいろんな意見もでました。゛大勢のファンが応援してくれてる。6人のまま頑張るべきじゃないか゛って意見も正直ありました。ただ9人になることはプラス面もたくさんある。最終的に全員一致で増員を決めました。」※3人に気をつかわなかった?「あえて気を使わなかったです。だってこれからずっとずっといっしょにいるんです。不自然に距離を縮めても意
この記事は長いです。お暇な時にお読みください。これは亀梨くんの言葉。ずっと昔に「江戸川区出身の後輩ができたんです」って言ってたのを思い出すよとインタビュアーの方が言うと、涼太くんは、、、誘ってもらって亀梨くんのお家に行くと「よく俺んち来たヤツはだいたいデビューするんだよね」って言ってたのを思い出した涼太くん。宮舘家は「負けんな!やり返せ!!」家訓のようなもので小学校の時にジャンケンに負けてみんなのカバンを持ってるのを見たお母さんが、ベランダから「涼太、負けんじゃねぇ!やり返せ!!」って
こーじの10000字インタビューを読んで。タイにいた時にジャニーさんの目に入り、それがきっかけで小学校2年生の時に連絡が来た。ママに連れられて大阪城ホールジャニーさんに会いに行って、ジャニーさんの膝の上でマンガを読んでいるうちに「YOUはまだ小さいからもうちょっと大きくなってなら呼ぶ」って話がドンドン進んで行った。ジャニーズに興味がなかったこーじ。しかし、小5になって、ジャニーさんさんに言われた通り、お兄さんと一緒に関西Jr.に加入。初めて呼ばれたのが、関ジャニの神戸ワールド記念ホール
紫耀くん10000字インタビュー♡紫耀くん10000字インタビューの感想です(⁎˃ᴗ˂⁎)紫耀くんの10000字インタビューを読んだ時に胸が熱くなること、目頭が熱くなることが何箇所もあって、何かを成し遂げようとしたり、自分が大切している人たちを守っていきたいって頑張る人はやっぱりそれだけの戦いだったり、こてんぱに言われたり、そういう試練があって、それでも揺るがない心で戦って大切なものを紫耀くんの精一杯で守ってきたんだなって思ったらもうそれだけで泣きました。やっぱり平野紫耀はすごい人なんだな
いつもはロングインタビューだけを購入してたけど...今月は予約してました!⚠️⚠️ロングインタビューネタバレしてます!テキスト抜粋してます⚠️⚠️渡辺翔太のロングインタビューこれ目当てで予約購入『いつか報われんのかな、じゃない。報われるまで努力を続けた。それが今の結果なんです。』このスノストの10000字ロングインタビューは私が知らない頃の彼らの気持ちが読めるから過去のを集めて読んだりしてきた。翔太は...ほんとに飾らずに色んなことを話してくれてそうだから店で休憩時間とかに
あれもこれもと押し寄せてきて嬉しい悲鳴のエブリデイなかなか手を付けられなかった10000字でもさ、冒険少年の活躍を見たらこれはちゃんと残しておかないとね。と改めて思った次第…。というわけでMYOJO1月号10000字インタビューは中村海人行ってみよ〜!絶賛発売中↓↓まず冒頭でこのインタビュー日が9/29だと判明するキャピトルレコードと契約を交わした日デビューするよと発表した日そんな日に7人揃って10000字インタビューなんて。なんてドラマティックなの
永瀬廉10000字ロングインタビュー|Myojomyojo.shueisha.co.jp髙橋海人10000字ロングインタビュー|Myojomyojo.shueisha.co.jp神宮寺勇太10000字ロングインタビュー|Myojomyojo.shueisha.co.jp岸優太10000字ロングインタビュー|Myojomyojo.shueisha.co.jp平野紫耀10000字ロングインタビュー|Myojomyojo.shueisha.co.jp10,000
10000字インタビューの感想~ふっかさん~SnowManの10000字インタビュー、一番最初はふっかさん!ふっかさんが助けたくなる人だっていうのは、何か分かる気がする。語彙力ないから上手く言葉では表せないんだけど、守ってあげたくなるような雰囲気をまとっていると思う。編集部の人が用意してくださった飲み物を自分が用意したかのようにあとから来たJr.に言った、っていうエピソードの「あとから来たJr.」って、しょっぴーのことだったんだ。しょっぴーの1
9/22発売Myojo11月号10000字インタビューは松田元太!登場!ページを開いたら一番最初が~夢は空高く、努力は足元に~って言葉で…。噴出した、ゴメン!!だってコレL.Aで上手に英訳できず四苦八苦した言葉じゃん。この言葉が元太の座右の銘になった経緯が10000字インタビューでわかった。とっても大切な言葉だったんだね。笑ってゴメン!!冒頭でこそ吹き出してしまったけど元太(小6)まちゅ(中2)の出会いから”松松”が生まれ、2人でした約束そ
10000字インタビュー~阿部ちゃん~※このシリーズは長文になりますが、阿部ちゃんは自分の推しだということもあって特に長めです(5000字ちょっと)…。2番目は、阿部ちゃん!入所日にインタビューだったんだ。16年って、私が今まで生きてきたのとあまり変わらないぐらいの年月だよね。それでも「長かった分だけ今の自信につながってる」って言い切れるのが、阿部ちゃんのすごいところだと思う。今の阿部ちゃんはほんのちょっとだけ茶色が入った感じの髪色だけど、ジュ