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バルチック前から気になってました。日本未上陸の魅惑的ブランドは数あるわけですが、Balticもエントリー価格帯ではその筆頭といえるでしょう。ヴィンテージウォッチ好きからすれば非常にセンスの良い時計を作っているブランドというイメージではないでしょうか。某ブランドのあからさまなオマージュでもない所がまた良くって、個人的にはかなり気になっております。(オマージュがあかんという意味では全くないです)AquascapheBlueGilt/BALTIC出典:https://baltic-
抜群のセンス猛暑日が続いており、外を歩くという行為が本当に危険なレベルになっている今日この頃、やはり時計は高い防水性を備えて欲しいです。個人的には10気圧防水以上でブレスレットの時計だったら夏時計の基準を満たしているのですが、これだと余りにも選択肢が多いです。だけど世の中的に近年の夏時計の決定版というのはほぼ決まっていると思うのですよ。100万円以上:フィフティ・ファゾムス50-100万円:サブマリーナー20-50万円:ブラックベイ5820万円以下:プロスペックスSDBC10X系
こんにちは。藍衣です。3連休始まりましたね嬉しいなーエルメスファンの女性の方なら誰でも一つは持っているポップHペンダントエルメスはフランス発ブランドですのでエイチではなくフランス語読みの”アッシュ”と読みます。(って言ってもアメリカのエルメスブティックでは英語読みで案内されましたので、こだわる必要ないかもです。。)色違いでコレクションしている方も多いですね。ころんとしたエルメスのイニシャルHが控えめな大き
StayStylish自粛期間中にアパレルブランドがこんな謳い文句のCMを流していましたね。人が出歩かなくなればお洒落する機会も減りますから、アパレル業界は大打撃を受けます。先日のブルックス・ブラザーズの破綻が象徴的ですが、アパレル産業の縮小・再編の流れはしばらく続くでしょう。しかしそうは言っても、全く出掛けないって事はないですから、ある程度服は買いますし、時計も然りです。で、夏場は特にファスト・ファッションに頼りがちな私は、それに合った軽やかで小洒落た(かつ全天候型の)時計をいまだ
全ての時計好きへ捧ぐ2021年はシチズンの機械式がアツいです。その筆頭はご存知Cal0200を搭載して復活するザ・シチズンですが、他にもシリーズ8の復活など話題は尽きません。しかしこれらに先駆けて、ひっそりと素晴らしいモデルが発売されている事はシチズンファンを除けばあまり知られていないのではないでしょうか?NB1050-59A/CITIZEN出典:citizen.jpシチズンウオッチオフィシャルサイトCITIZEN-シチズン腕時計オフィシャルサイトです。citizen.jp