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あっという間に年末ですね!バリキャリママは、転職後は、残業しない働き方をしてます前職では、フルリモートで深夜残業ありでした9:00-12:00準備、社内打ち合わせ12:00-13:00.ランチ13:00-18:00クライアント×218:00-20:00子供たちとディナー20:00-23:00翌日の資料作成、レビューなどこんな感じのハードワークを毎日続けていて、ふと気づきました。あれ?このハードさって普通?年収1000万円もらうためには仕方がない?でも、もうお金、
まず、その1で示した前提を再掲する。夫婦2人世帯、持ち家(ローンなし)、生活費300万円/年とする。早期退職の時期は、退職金が定年扱いとなり、厚生年金の予想受給額が200万円となる55歳をターゲットとしよう。85歳以降は、厚生年金のみで生活費を工面するものとする。厚生年金受給前(55~65歳)は300万円/年、受給後(65歳~)は100万円/年を取り崩すことになるので、300万円×(65歳-55歳)+100万円×(85歳-65歳)=5,000万円あれば、このプランを実現するこ
後半、金欠状況、更新しました!9月もニヤニヤが止まりませんでしたが、最終日近くの数日で少し下がった感じしますでも大丈夫!上がりっぱなしなわけがない!大暴落もきっとくる!その時は、大セールだと思って買うのみさて、誰もお金を管理しない我が家。月末に家計の資産を各自がEXELに入力して、総資産を洗い出します。2025年6月に1億円突破したと豪語しましたが、我が家、皆様が総資産に含めないような資産もすべて、かき集めて集計します!その方がたくさんあって楽しいから笑確定拠出年金も、保険解約返戻金も
昨日は、キャロットCから残念なお知らせがあった。本州への移動直後のレイジングサージに、故障が発生してしまった。レイジングサージ2歳牡父サートゥルナーリア、母ラドラーダ、田中博厩舎、100M一口25万円25/6/13NF空港【馬体重:476キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン14~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間から本格的にハロン14秒ペースを取り入れて動かすようにしていますが、ここまでの傾向から
前回まで「家計三表」のうち、「資産借入対照表」について申し述べた。今回は「投資損益計算書」を、「現金出入計算書」は次回、取り上げる。さて、個人が投資を行う対象には、金融商品、金などのコモディティ、不動産などがあり、取引手段としては、現物、信用、先物などがある。ここでは、投資損益計算書の基本的な考え方を示すことを趣旨としているので、金融商品のうち、株式(個別・ETF・投信)の現物取引を中心に話を進めたい。「投資損益計算書」では、銘柄別の簿価、時価、評価損益、実現損益(配当を含む)
前々回、家計の「資産借入対照表」を作成する目的を3つ挙げた。一つ目は、資産と借入のどちらが多いかを確認し、正味資産を把握すること。二つ目は、資産、借入それぞれにあるアイテムが、利益となるか、コストがかかるかを改めて確認すること。三つ目は、資産にあるアイテムが、生活するうえでの便益をもたらすものかを改めて確認すること。以上3点から全体像を捉え、将来像を描いていくが、基本方針のステートメントは、2点を組み合わせたものになる。まず、一つ目と二つ目の組み合わせ。金利を負担する借入を減