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「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者、福田静二さんの協力を頂き、四季折々の京都の街と市電の風景の「京都市電ロマンカレンダー」をお届けします。0系新幹線が到着する高架をくぐり南へ向きを変え伏見とを結ぶ幹線の竹田街道を行く京都市電簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら東海道新幹線開業は1964(昭和39)年、日本最初の電気鉄道を京都電気鉄道が1895(明治28)年に開業した伏見線の廃止は1970(昭和45)年で、6年間は市電と新幹線を一緒に見ることが
JR九州のキハ31形気動車は、国鉄分割民営化の直前であります昭和61年に登場しておりまして、以来JR後も製造を続けまして、最終的には23両が製造された気動車でもあります(うち1両がくまがわ鉄道に譲渡→その後廃車となっております)。このキハ31形気動車の特徴と言いますと、「バス=列車」と言ってもいいような形であるのが特徴でありまして、実際にキハ31形気動車のドアはバス用の折戸式である事、車内の機器類に関しましてもバスの部品が使用されている事が上げられております。また、これら車
久しぶりに川重に行ってきました。やはり目玉は0系新幹線お召し車両です。リニューアルされピカピカな0系新幹線でした。週末に向けて733系、227系うららにEF510銀釜、福岡市営地下鉄となっていました。独特塗装の0系新幹線にEF510銀釜、227系うららと桜満開の春の川重でした。
今回の旅の最初の目的地で、初訪問の京都鉄道博物館Kyotorailwaymuseum(夕方の退館後に撮影)開館のお時間(10:00AM)になりまして、先客さまに続いて最初に足を踏み入れるエントランスホールに入り、前売券入場口で前売券から入館記念券(入館券)に引き換えて入館!エントランスホールを出ると本館につながるプロムナードがあり、ここを経由して本館の流れになりますが、先に人気のSLスチーム号の乗車券を入手するためこちらの通路へ。右手に見えるのは梅小路蒸気機関庫通路がカ
今回は、テレビ朝日系で1979年4月から1年間にわたって放送されたドラマ「鉄道公安官」のDVD-BOX1をご紹介させていただきます。このDVDについては、2016年9月の発売時に記事を書いたことがありましたが、新品はセットで4.2万円(Amazon)もするためこれまで購入できずにおりました。先日、ネットを見ていたら中古品が安くなっており、おまけに1000円引クーポンもあったので、送料込6000円で(BOX1だけですが)4年越しで遂にポチしてしまいました。「鉄道公安官」は
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は川崎重工兵庫工場と和田岬線についてご紹介します。川崎重工兵庫工場とは主に鉄道車両や鉄道部品などを製造する工場です。場所はJR兵庫駅から徒歩15分の所にあります。★川崎重工兵庫工場留置線(2015.09.22に撮影)川崎重工兵庫工場内に踏切があり誰でも渡ることができるので新製車両を間近で見れる有名な場所でしたが近年は撮影禁止となっていて撮影ができないようです。★川崎重工兵庫工場内(2015.10.16に撮影)TWILIGHT
最後のいっこだったからつい(笑)かわいい今日はお弁当の品揃えが豊富。お盆だしね。ぷらっとこだまの発券しにきただけだけど新横激混みでビビる💦恐るべしお盆❗でも逆にお持ち帰り系の駅弁は旅行のときは荷物になるから買えないので良かったさね食べたら何入れようかな。
初代新幹線0系が引退してはや15年近く経ちます。今でも食堂車を組み込んだ全盛期の16両編成や最後まで活躍した6両編成の「こだま」の姿が忘れられませんが、90年代後半の山陽新幹線広島ー博多間では、異様に短い4両のQ編成も走っていました。16両で颯爽と走っていた頃の0系と比べると、信じられないくらい短くなってしまった0系Q編成。「ミニ新幹線」と呼ばれた6両のR編成よりもミニな姿は、鉄道模型のファーストセットのように思えましたもともと4両編成の0系は、通勤・通学利用が多い小倉
◆リニューアルした鉄道博物館GWで混雑予測の中大宮の鉄道博物館に行って来ました。★D51のカット展示入場券購入場所手間にD51のフロント部が展示してありました。★エントランス正面に駅の自動改札が設置してあります。入場ICカードをかざして入場します。オープン15分後の入場でしたが、運転シュミレーターは予約終了でした。家族連れが多くオープン前から長蛇の列でした。★弁慶号幼少期、秋葉原の交通博物館で見た記憶が久しぶりの再