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前回の続き。ここから読む方もいると思うので、工程のおさらい。1.開封2.ライン引き3.洗浄4.マスキング5.塗装6.乾燥7.カット8.組立て9.ステッカー10.電飾11.フィッティングとなっていて、前回は5の途中。最初の色のパールを吹いたところで終了です。では、メインカラーのカッパーを塗っていきます。さすがに一晩以上たてばカラッカラに乾いています。注意するのは、ここでも最初は砂吹きをするという点。2色目だろうが3色目だろうが、最初の一吹きは砂吹きで
と言う訳で、いきなり2台到着でした!左が電池6本のグリップ、MB-21付、ヤフーショッピング、右下が標準電池ホルダー、MB-20付き、ヤフオク。ヤフオク品のほうが数倍キレイでした。。。プラボディ塗装ハゲによるテカリもほとんど無、こっちを残して、もう一方は、グリップ無で出品予定。グリップMB-21は、たまに出品されますが、MB-20の方は、なかなか出品が無いのです。MB-20のほうが、すっきりしたデザインで好きですね。ショッピングの方は、塗装ハゲハゲ、この頃流行りのウレタン艶消
おはようございますみなさん、ボディ塗装楽しまれてますか?実車風塗装に憧れてる若旦那です今回は”色”にフォーカスこれを考えるだけで、様々な色が再現できるようになります逆に何も考えずに塗ると「思った色にならない」「色がくすんだ」「発色が悪い」等など悩まされますまずは塗る順番一般的に濃い色から順に最後は淡い色の順で塗ります例(黒→紺→赤→黄色→白)・・・・は???ですよねぇ濃い、淡いってなんやねん、って話ですよね中学の美術もっと真剣に
この所、アウディR8を中心としてましたが、MBW製のリアウイングを入手したことにより、マクラーレンP1が復活しました。そのマクラーレンP1とアウディR8の走り比べを行いましたので、感じた印象を記しておきます。■マクラーレン12CGT32013ホワイトボディセット(未塗装)MZN163コヤツ、どっしりと安定した走りが魅力です。それでいて曲がらないのかといえばそうでなく、ミニッツのボディで一番バランスが取れていると思っています。個人的には、レースで使用したいボディで
タミヤ1/24オースチンミニクーパー1275SMk.I製作記❶仮組み〜ボディ塗装編ご依頼製作です。『タミヤ』の1/24「オースチンミニクーパー1275SMk.1」を作ります。前回の『アルファロメオジュリア』同様、ご依頼主さんがお持ちの実車を再現して欲しいとの事です。また厄介なご依頼を受けてしまいました…(笑)問題は、この『タミヤ』の「Mk.1」のキットは絶版で、今ではほぼ手に入りません。『ハセガワ』から出ているのは「Mk.2」です。当初はこれ
参考まで。↑ポリカの切れっ端にPS-46の偏光パープルを吹付け、裏打ちとして(裏面から見て)左からブライトシルバー、ガンメタル、ブラックを吹いてみました。↑パープルな光加減。左からブラック、ガンメタル、ブライトシルバーです。↑グリーンな光加減。同じく左からブラック、ガンメタル、ブライトシルバーです。シルバーは全く変化がわからず、ただのシルバーにしか見えず。ガンメタルはそれなりに偏光しますが、色合いがちょっとぼやけた仕上がりに。落ち着いては見えますが、大きい面積に吹いた際はやは
MOTULAUTECHZボディ塗装の続き。今日はブライトレッドを塗装。新しいためか、塗料のノリもよく、仕上がりもきれい。白を塗る前に、赤の色飛びを確認。ほとんどは表側に付いたもの。しかし、塗装面に付いたものもいくつかあり。ペイントリムーバーで落としました。続いて白を塗装。最後にシルバーで裏打ち。保護フィルムを剥がして完了。残すはステッカー貼り。4時間を見込んでいるけれど、どうでしょうか?
おはようございますここらへんで塗装TIPSネタ挟もうかなどうも若旦那ですすこしでも楽してかっこよく仕上げてほしい最初から塗り分け、マスキング大変そうだなぁそこまで労力かけずにかっこよくしたい!そんな欲張りさんにもってこいの方法をご紹介その方法は”裏張り!!”ステッカーや印刷したロゴやキャラクターを裏から貼る方法ですねえ??表から貼っちゃダメなの??そんな声も聞こえてきそうですが表に貼ると、転倒や接触で剥がれますそして、何より表面が
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
MOTULAUTECHZボディ製作。ここからは苦難のステッカー貼り。大きめなステッカーがあるので、水貼りで。スプレーだと気泡が残りがちなので、今回は洗剤をちょっと加えた水をトレイに張り、それにつけてから貼ることにします。仕事よりも真剣に貼ること2時間半。No.45まで貼り終えてギブ。ここまで完了。苦労のかいあって、まずまずの出来。残り約60枚。あと3時間で終わるかなぁ〜。
AMR22を製作しています。ボディ塗装が完了しました。下地色はグレイ(サフェーサ-)に調色したメタリックグリ-ンを薄く希釈し、厚塗りにならない様に約20回程薄く色を重ねました。ハイライトやエッジの部分は殆ど白く見えます。ナイトレ-スの照明や、逆光や日陰などの部分に見えるシアン。ピット内などの照明や斜めに差し込む光に照らされて見えてくるイエロ-。これらの要素全て表現するのは実に難しいです。実物ではなく、モニタ-を通しての色を見ているので、”実物はこうだろ
ボディ塗装ですが、クリア掛けが3回完了しました。1日置いて、全体をペーパー掛けでならしたら、追加のクリア掛けをしていく予定です。一方のシャーシ製作ですが、一部がボディ同色でしたので、ボディ塗装後から開始しました。写真のシルバーのタンクのようなパーツは、一旦切り離して塗装後に接着して戻しました。塗り分け作業に比べれば割と簡単です。ラジエーターは墨入れで汚し塗装してます。実車写真では色々と参考例があり、そのうちの1つを真似てみました。こんな感じで段々と車らしくなってきてます。コックピ
タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記4回目です。今回はボディの組立、下地処理、塗装の製作日記。最近会社の組織内でサラリーマン的な人間関係のゴタゴタ続いていて、業務以外にその不毛な対応をしないとならず模型作りの時間もなかなか取れません。いざ模型作りをしようと思っても、その事への対策を考えてしまって全然集中できませぬ。早く模型作りに集中できる状態にしたいものです・・・という事で楽しくブログを書いてストレス発散!前回は熱いレースイベントが重なって興奮しすぎ
10月デイレースの日に、運よくMOTULAUTECHZボディを入手。帰宅後、100点を超えるステッカーを前に、どう仕上げるか思案。1週間後、ステッカーを生かす方向で塗装に着手。ボディカット・穴開けの後、マスキング。今回、あると思っていたタミヤの黒がなかったので、ABCホビー製を使用。1年半ほど前に購入したもので、初使用。試し吹きしてみると、噴出力が強め。そこで、1ミリ厚ぐらいのダンボールを切って穴を開け、ノズルの下に差し込んで、噴出力を調整。
MOTULAUTECHZボディ製作。ステッカー貼りの続きです。写真を撮ることも忘れてステッカー貼りに集中。切って貼ってを繰り返すこと約1時間半。ここまで完了。けっこううまく貼れたかも^^残りはこれだけなんだけれど……難しそうなので、明日にします(^^;;
こんばんは、CuriosityRacingのレイシーです金ピカ金メッキ塗装を極めたい記、完結編ですちょっと長いですが、終わりごろにお得情報ありますのでぜひ🉐さて、前回のその2で書きました、メッキ塗料の課題、①完全乾燥する②艶々の表面にするを解決する「救世主」とは…❓❓ズバリコレです❗️ShowUpさんのクロームプライマー3点セットになります❗️ShowUpさんのリアルクローム、スパッタークローム、テラクローム、究極レインボーなどに使用できるはずですテラクロームもセッ
タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記②ボディ塗装〜デカール編『タミヤ』の1/24「スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様」を作っています。※製作記①はこちらからどうぞ『タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記①』タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記①仮組み〜工作〜下地塗装編今回から新キットになります。『タミヤ』さんの「…
クラウンスポーツ、11種類のボディカラーから黄色か赤にディーラーでのミニカーチェック愛車候補をクラウンスポーツ一本に絞り込んだところで、ボディカラー選びが思わぬ展開となってきた。クラウンスポーツのボディカラーはホワイト、ブラック、レッド、ブロンズ、マスタード、くすんだ灰色のような流行のアッシュの6色。ブラック以外、ルーフなど部分的に黒をあしらったツートーン(バイトーン)も選べるので選択肢は11あることになる。(関連記事はこちら↓)https://ameblo.jp/nb
アオシマ製のプラモデル「1/24ザ・モデルカーシリーズNo.117マツダNB8CロードスターRS1999」の製作の続きです。シャーシーと内装は前回記事で完成しているので、今回はボディの製作です。前バンパーを接着して、パネルラインをケガキ針でなぞって深くしてから、サーフェイサーを吹きました。ドアミラーは真鍮線で位置決めできるようにしておきました。塗装中の写真は撮り忘れました、ボディ色はMR.カラー1番を使用。研ぎ出しはせず、吹きっぱなしにコンパウンドで仕上げました
ボディ塗装受注を再開します!RCカー用ボディ塗装を致します。納期は2週間~2か月程度です。受注状況によって変わります。尚、現在はスケールカー(F1やレーシングカー等、実車カラーリングの再現塗装)は行なっておりません。ご了承下さい。レプリカボディをご希望の際は、元ボディの所有者あるいは塗装された方に許可を得て頂いているものとします。こちらからは改めて確認致しませんので、必要に応じて依頼者様で許可を得て頂きますようお願いします。ご依頼、お問い合わせ等はfinishline99◎gm
MOTULAUTECHZボディのステッカー貼りも、フロント部分を残すのみ。しかし、予想どおりこれがたいへん。うまく貼れず、シワが寄ったり、下地が見えてしまったり……。幾度か貼り直し、ドライヤーを使ってごまかしました。思いのほか時間をとられたのが、ステッカーの貼り位置探し。やっと見つけたと思ったら、使わない予定のウイングの根本だったり……。そして1時間半後、ボディのステッカー貼りが完了。残っているのは、ウイングとタイヤ・ホイール用。予想よりも時間
かなり前に洗ったタミヤさんのミッドナイトパンプキンのボディマスキングやっと塗装した!フロントウインドウとサンルーフのフチはマッドブラック荷台は余ったマッドブラックを希釈して捨て吹きの様な感んじでザラ吹き半光沢っぽくしたフロントグリル気になったリアウインドウ部分を塗装下半分にアルミテープを貼ろうと思いましたが薄手の物が見つからなかったので塗装ホイールアーチと取っ手部分はゴールドにした!気になったのが荷台の部
先日お渡ししたボディがシャーシに乗ったようです♪シャーシは初代復刻ワールズカー。ブラック主体のシャーシに映えますねぇ(^^)デトネーターワールズカーFサオーナーさん以前から大切にされているマシン。とても喜んで頂けた様で何よりです♪初のフレイムス塗装のボディにステカ貼るのをかなり悩まれたご様子(*´艸`*)フレイムスの主張が強過ぎてステカ貼り難いんですよねw実際私も自分でデザインしといてステカ貼り難いし((´∀`*))ヶラヶラ
RCボディのエアブラシ塗料といえばファスカラーが定番だったんですが最近は入手困難になってるみたいですね。その代替品というわけではないんですがABCホビーからアクアRCカラーというものが出てるのでこちらをポチっとしました♪希釈も洗浄も水でできるようです。絵の具みたいですね~ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラダイソーで絵の具のパレット買ってきました≧(´▽`)≦アハハハこの紫の塊、今回も筆を立てたり、スポイトを立てたりと大活躍です。けっこう重量があってちょっと手が当たったぐら
ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記②ボディ塗装~デカール編『ハセガワ』の1/24『ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン』を作ってます。※製作記①はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①』ハセガワ1/24ランチア“スーパーデルタ”1992WRCメイクスチャンピオン製作記①仮組み〜
こんにちは、こんばんは🎵今日は、ミニッツボディシルビアボディの塗装です(^^)前回のEVOを購入したブログでちょっとふれましたが、ボディ塗装の二日目です😆フロント下、サイド下を今回は塗装☝次回ははみ出したブラック部を出直ししてライト周りや窓ガラスを取付ていきます🎵完成が楽しみです😁
前回マスキングを剥ぐまでの塗装をしたので今回で塗装作業は終了です!(多分)フロントライトとウインドウを塗ります。もうあまり余計な塗料を載せたくないので窓枠ギリギリでマスキングして塗りました。夜勤明けでこの日も夜勤なので時間がないからいつもの突貫作業です!写真撮ってる暇もないので撮ってませんが、フロントライトは『PS-42フロストイエロー』、フロント、サイドウインドウは『PS-31スモーク』、リヤウインドウは『PS-5ブラック』で塗りました。リヤのライトケースは保護フィルムを剥いで
いつもボディは単色や説明書通りの塗り分け程度ベースはイエロー系でファイヤーパターンはブルーにするかな18日(日)の作業であるほぼ組み立て済みのTLR22DC5.0のボディ塗装ボディもほぼカット済み(鋭利な角は丸めてスリッパーの逃げ部分のみカット)カッターマットにマスキングテープを貼りファイヤーパターンを書いてみるカットしてみる貼ってみる…そのまま分割貼りすると炎の向きが揃わない足りなくなり作り直すと炎のサイズが小さくなってしまったり…炎の向きを揃え、谷の部分で適当に繋げる
タミヤ1/24アルファロメオジュリアスプリントGTA今年2度目の製作記①ボディ編『タミヤ』様の最新キット「ポルシェ911GT3RS」を堪能した後は、久しぶりに戦闘機を作ろう!と思っていたのですが、知り合いから『アルファロメオジュリアスプリントGTA』の製作御依頼を頂きました。今年2台目の「アルファロメオジュリアスプリントGTA」です。知り合いだし、有り難い話しなのでお引き受けしました。前回このキットを、作った際の写真を見たそうです。しかも、本物の「
今回はTLR22DCとTAMIYAレーシングファイターのボディ塗装22DC5.0前回よりも炎をのびのびとDT-03こちらはレーシングファイター22DCはPS-16メタリックブルーDT-03はPS-17メタリックグリーンここまでは順調に塗れていた…蛍光イエロー塗装後にホワイトで裏打ち…最後に窓枠をレッドで…日陰になり始め…少ない面積だし時間がないのでインターバルをあけずに追い過ぎた塗り終えよく見てみると…裏打ちするのでそこまで塗り重ねる必要はないだろうと判断したメ