西洋音楽理論はダイアトニックスケールをベースにした音楽なのですが、実は巨大なバグがあると考えています。それはダイアトニックスケールが「7音」であるのに、記譜の基本は1小節を「2の乗数」で分割して考えることにあります。全音符、二分音符、四分音符、八分音符、十六分音符など、分割のルールは2の乗数です。ところがダイアトニックスケールは7音なので、記譜のルールに対してスケールが文字足らずなのです。西洋音楽の暗黙のルールは「拍のアタマにコードノートが乗る」ということなのですが、八分音符で下降スケールを弾く