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西洋占星術で、ドラゴンヘッドが入っているハウスはその人の魂の望みを叶えていく領域・場所であり、ドラゴンテイルが入っているハウスは今世では手放していくべき課題となる領域・場所となります。ドラゴンヘッドとドラゴンテイルが入っているハウス毎の魂の望みは以下のようになります。1ハウス/7ハウス(自己と他者の軸)ドラゴンヘッドが1ハウス(ドラゴンテイルが7ハウス):自分自身にフォーカスし、自己主張や自立を学ぶことがテーマ。
わたしは今、QHHTという催眠療法のプラクティショナーになるため、知り合いに声をかけてモニターセッションをさせてもらっています。亀のような歩みですが、でもじっくりと、自分自身とも向き合いながら学びを進めています。時間をかけることにも意味があるようで、創造主の計らいの上で、すべては必要なタイミングで起こっているのを感じています。QHHTのセッションでは、クライアントさんに「質問リスト」というのを作成してもらいます。セッションで聞きたいことを考えて事前にリストアップしてもらうのですが(10個
相性を見るひとつに、コンポジットチャートがあります。2人のそれぞれの個性を生きることで、どんなエネルギーが交わるかを見る、シナストリーとは、また違い。(2人の出生図を重ね合わせること)コンポジットは、2人が合わさったら、どんなものが生まれて、創造的に産み出すものと、見ていくと分かりやすいと思います。アセンダントや太陽のサインやハウスは、特に、重要ではあるけども、ドラゴンヘッドは、魂としての2人で見ていくと、これにチャレンジするために、創造していくのね…と。サインは大まかな傾向、ハウスは
私の月とベスタのコンジャクションは遺伝で『ドラゴンヘッドと月のコンジャクション』『月とドラゴンヘッドが合』私のネイタルは月とドラゴンヘッドとベスタがコンジャンクションです今の所、よそ様で見たことがないんです…未知ですがしかし!いるはずです…ameblo.jp私が知るのは祖父までやけど祖父は水星太陽ベスタ合だ(水星は逆行で海王星もある)夢みがちで口下手でも、人を明るくする冒険家のような優しく頑固な祖父だった私の月は祖父の太陽に0度コンジャクションなだけあり祖父から星の遺伝が多い
こんにちは。光海です。去年、冥王星が水瓶座に進み、今年は、海王星、天王星、土星、木星と、影響力の強い天体が次々と場所を移動する時代の大変革期。今までの生き方や仕事が合わなくなった。もっと違った生き方をしたい。でも、何をすれば良いのかわからない。やりたいことがわからない。そんな風に感じている方が少なくないかもしれません。冥王星水瓶座時代は、自分らしく自由に生きることが重要。そのとき、大きなサポートになるのは、「魂の計画」を知り、生きることです。
年明けからあっという間に2月も下旬!トートタロットのマンツーマンレッスンも始まるし、来期の仕事についても、いくつか候補があり面接等受けにいく機会があった。私のネイタルチャートは3ハウスに天体が集中していて、太陽、月、水星、天王星がある。3ハウスは兄弟や友達、コミュニケーションと関係する場所。人とと関わることで人生が開けるタイプ。ミッドポイントにも、太陽/月=ドラゴンヘッドがあり、人に助けられることや、恵まれていると感じることも多い。先日、仕事の面接を受けに行ったら、20代の頃に同じ事務所
本棚の整理をしていてジャン・スピラー氏の本を久々に読み直しました。ジャン・スピラー=ドラゴンヘッドのイメージが思い浮かんだ方は相当な☆マニア確定でしょうwその本は15年前に出版されたドラゴンヘッドの解釈本なのですが(500ページ以上のボリューム!)絶版でプレミア価格になっているようです。今日はネットであまりみかけないドラゴンヘッドのハウスシナストリーについて記したいと思いますドラゴンヘッド(テイル)は、主に身近な人間関係を表したり課題や前世や宿命、カルマなどを示す
「音楽と星読みで縁する人々を笑顔に」ラテンジャズピアニスト&星読みカウンセラーのChiemiです。魚座ドラゴンヘッドについて語ると言いつつ、魚座の性質を本質的に理解することは、とても難しいとわたしは感じます(汗)。魚座は12番目の星座で一番最後。一番目の牡羊座から11番目の水瓶座まで、「自分」というものにこだわり、自己主張やコントロールをして成長し続けていましたが、魚座は「自分」というものを確立させ、必死で守る、というそのステージから卒業するのです。
おはようございます。島本悠衣です。月は天秤座にいます。今日はファションに気を使ってみましょう。自分の気持ちを素直に相手に伝えてみるのも◎。☆それでは今日はドラゴンヘッド&ドラゴンテイルで読み解く今世のテーマ(星座)についてお伝えします。〜あなたの魂が求める成長のヒント〜ホロスコープの中で、カルマや魂の課題を示す重要なポイントが「ドラゴンヘッド」と「ドラゴンテイル」です。ドラゴンテイルは過去生の癖や慣れ親しんだパター
ホロスコープの8ハウスには変容、生と死、遺産、継承、人との深い関わり、性、などの意味がありますが、見えない世界や霊感といった意味も語られる初心者には難解なハウスです私自身も8ハウスに天体があり、自分のネイタルを読み解くヒントとして定期的に8ハウスについての記事を書いてます今回は8ハウスのドラゴンヘッドについて私なりの考察をお届けします。ドラゴンヘッドはその人の魂が向かう新たなパターン今世で、その人の進む方向性が示されていると言われています。それが8ハウスにあるとどう
※2023年7月の記事です。↓冥王星とノード軸のアスペクトのことを。この冥王星とノード軸のスクエアの2023年夏からにかけて、長い間のカルマを昇華できたのも、私の牡羊座太陽にドラゴンヘッドが乗ってきたのと、この山羊座冥王星がスクエアで来てたのが、大きかった。入れ替わるために、しんどかったし、すごい労力もエネルギーも使ったからこその、今、少しずつ、生活の基盤を整えてる最中。↓と言うのも、この2023の7月の記事に書いてた通りなんだけど。https://ameblo.jp/treech
あのー……昨日、とある星の配置が自分にとって強烈な事に気がつき、心がひゃーん✨ってなっています💧星読み分かる方用に、ホロスコープ載せやす。右側のDCのちょい上がそのポイント。左右にクリンってなっていてTが中に入っているマーク。これがドラゴンヘッドの記号なのですが、これ18年半に一度、自分の出生時のドラゴンヘッド位置に重なります。今回、人生で3回目!そのドラゴンヘッドがリターンする日に、たまたま空の金星と海王星も重なるんで
このブログでは自分を責めたり罪悪感を感じたり正解に振り回されて自分の価値が感じられなくなってしまった方へ100%のあなたを目覚めさせたった3ヶ月でお金も愛も10倍受け取る秘訣を発信してますちょっと変な48歳頑張り屋さんを幸せにする専門家七瀬のりこです♡5分で読めるのりこさんの激動の人生はこちら♡この記事を読むとふしぎなご縁とちいさな行動の魔法にきづくカモ♡人脈作りって言葉がニガテな人にこ
毎年、年末または年の初頭に開催している芳垣宗久先生による「トランジットを読む」講座のご案内です★2026年のトランジットを読む毎年恒例のトランジットの分析を行います。2026年は土星と海王星が牡羊座へ、天王星が双子座へ、また木星が獅子座へ侵入するなど、外惑星のサインの移動が相次ぐため、時代の空気は大きく変化しそうです。この講座では、それらの外惑星のサイクルの他、日食と月食、水星の逆行といったトランジット現象を観察し、国際情勢や個人への影響を分析していきます。<主な内容>外惑
こんにちは、今日もよろしくお願いしますうん、今日はどんな事例かしら前にも一度、お願いした件です・・・?なんだか今日は、いつもの勢いを感じられませんが?宇宙エネルギーの波が大きくて、ついていくのがやっとなの大浄化、変革の嵐の中、混沌としてるよねいつもよりもずっと、深淵さ、祈り、内側の声に耳をすませる、そういった静けさが必要になってる今日は、そういうトーンでいくね了解しました、で、この2人ですが、、、・・・ああ、あのときの風の星座の組み合わせ、まさか?