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私の旅としては異例の、月初めで、4泊5日という短期の北海道の旅。「BirthdayTourHOKKAIDO」旅を振り返り【詳報版】をお届けします。2022年9月4日この旅でのカントリーサイン集その1です。カントリーサイン苫小牧市(22/179)道央自動車道を走行中の仮収集(2022年4月16日撮影)カントリーサイン千歳市(21/179)道央自動車道を走行中の仮収集(2022年4月16日撮影)カントリーサイン伊達市(25/179)
【2024年6月26日(水)】天候∶曇り時々雨後晴AM4:00起床。寒いです。13℃しかありません。空もどんより曇り空ですが、予報は悪くありません。準備を整え本日の目的地である、北海道雨竜郡沼田町を目指して出発です。今日も国道275号線を北上します。沿道の農家さんの家のアプローチには、交通安全を願う方々が並んでおりました。尾白利加(おしらりか)川。変わった地名です。アイヌ語で「オ・シララ・イカ」。「そこで・岩を・越す」という意味だそうです。雨竜町に入りました。カントリーサインは雨竜沼
【2024年6月27日(木)】天候∶晴後曇りAM3:30起床。昨晩は寝袋から出している顔が寒い感じで、夜中寒くて何度も目を覚ましました。今朝の気温は10℃。寒かったわけです。昨日テントを張った場所の隣りの木にアカゲラの巣があったみたいで、雛がずっと「チーチー」鳴いていました。親鳥も自分が邪魔だとばかりに「キーキー」鳴いてうるさいので、早く退散することにします。AM4:50本日の目的地である、北海道雨竜郡幌加内町の幌加内を目指して出発です。歩道にオスのミヤマクワガタの死骸が2つありまし
2024年旅始動!!いや、遅いよ!というか4月に行ったドライブの記事!更新が遅いよ!無理しないのが長続きのコツだと思っております。おかげで思吉も14年。気ままに旅して気ままに更新して14年です。コツコツやっていきます。それでは、今回の旅の副題とロゴを発表します。またこーいう・・・。ししょーと二人旅するとなぜかこういうパロディロゴになりがち。では、第1夜スタートです!2024年4月17日(水)旭川での単身赴任が始まって早3年
【2024年6月25日(火)】天候∶曇り時々雨後晴AM3:30起床。夜中まで降っていた雨もとりあえず上がって、新しい朝を迎えました。準備を整え、AM4:50本日の目的地である、北海道滝川市を目指して出発です。今日も国道275号線を北上します。石狩川の河口から61km地点の表示がありました。これが意味するものは何でしょう?この頃から今日もまた雨が降り出しました。JR札沼線旧札比内(さっぴない)駅。4年前に廃止になっていました。駅舎は立入禁止となり、駅名表示板も外されていました。ホ
【速報版】として連日お送りしていた2022年4月の北海道「コレクター気質」の旅を振り返って【詳報版】をお届けします。次回の北海道の旅が迫っていますので、駆け足で4月の旅の【詳報版】をお送りします。2022年4月18日月曜あるあるで休館日に当たってしまった坂本九思い出記念館から道道3号線で栗山町から夕張市へ。カントリーサイン夕張市(39/179)反対車線にある栗山町のカントリーサイン。あれ、さっきのと違うな。確認したら、同じ絵柄だけど、色が褪せていまし
【2024年6月20日(木)】天候∶曇りAM3:30起床。今回泊まった宿は建設労働者で一杯でした。北海道新幹線の延伸工事で新駅が出来る長万部あたりでは、宿が全然取れないという話しを聞きました。宿にいた方々もその工事関係者だったのかもしれません。AM4:30本日の目的地である白老郡白老町を目指して出発です。国道37号線を進むと室蘭市に入りました。カントリーサインは、白鳥大橋と室蘭やきとりでした。室蘭やきとりの肉は鶏肉では無く豚肉で、からしを付けて食べるのが特徴です。白鳥湾展望台のトイレ
水曜日は思吉更新曜日!単に休みだからね。では参りましょう。-第2夜-上川町には国道の峠が4つもあります。北から、浮島峠・北見峠・石北峠、そして三国峠。4つの峠の中でも三国峠は景色が素晴らしいです。大雪ダムを先に進むと三国峠なんですよね。今回のドライブでは行かなかったんですが、秋の独りドライブで行きました。折角なのでその時の模様をインサーーーーーーート!!2023年10月8日(水)秋の始まり、しかしながらここ大雪
第1夜では仁木町に到着し、次の目的地が滝上町に決まったところで終わった。時刻は12時前、滝上へ向け、降りたばかりの余市ICから後志道に乗って道北へ。来た道を延々引き返すということはこの旅の醍醐味のようなものだが、はっきり言ってめんどくさいだけだし何よりも退屈だ。軽四だからエンジンは唸るし、割にスピードは出ないし、燃費も悪くなるし……といっても言うまでもなく始めたのは自分なので仕方がない。音江PAでトイレ休憩をした以外はずーっと走り続け、旭川紋別道の浮島ICで降りる。